瀬戸内海に浮かぶ一周たったの4.3kmしかない小さな島「大久野島」は、別名「ウサギ島」と呼ばれるほどに大量の野生のウサギが生息していることで有名な島です。この島には何百羽というウサギが生息しているわけですが、島に一歩足を踏み入れれば、真っ白な大人ウサギから生まれたての茶色い小ウサギまで、大小のサイズから毛の色まで多種多様なウサギがエサを求めて駆け寄ってくるというウサギ好きにはたまらない場所になっている、とのことなので実際にどんなウサギが生息しまくっているのか確かめてきました。 大久野島ではウサギが以下のムービーのようにエサを求めて駆け寄ってきます。 大久野島のウサギにエサやりするとこんな感じ - YouTube 大久野島にはとにかく大量のウサギがおり、そのかわいらしい姿を写真で撮影しまくってきたので、内容は大きく分けると以下の様な感じ。 ・大久野島に実際に行くとこんな感じ ・大久野島で出会
![一歩足を踏み入れるともふもふのウサギたちがエサを求めて駆け寄ってくる大久野島に行ってきました](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/77069c79633ad161578588fffc44168d807b5598/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2014%2F11%2F16%2Fohkuno-rabbit-island%2F00b.jpg)