あのランキングって消費者による正当な評価の順位? それともスポンサードによる広告的順位?
大体、ちょっと気の利いたセンスさえあれば、あとは早ければ早いほど大量のスターが貰える仕組み。 おかしいよね。 だってさ、早いからスターがたくさん付いたのであって、必ずしもスターが多いから評価が高いコメントってわけじゃない。 要は「人気コメント」というカテゴリーはおかしいということ。 単に先行者利益ってだけじゃん。 それなら単にスター獲得ランキングにすべき。 人気かどうかは、時間経過を考慮して算出しないとおかしい。 実際に、あくまで主観的な客観性だけど、客観的にこれはいいと思うコメントは後の方にだって結構あるわけで。 そういう風に出来ないのかな? 追記 誰も例外の話なんかしてない! 大体そうなってると言ってるだけだ。 分かるだろ? 仕組み上そうなりやすいって。 その上、スターが付けばつくほど、それが評価が高いと思われてしまうのか、更にスター数が加速する。 別に何の利益でもない? ちーがーうー
の記事を契機に、「ハンコ文化の日本オワタ」や「まだ印鑑使って消耗してるのwwwwww」みたいな印鑑文化を揶揄する言葉がSNSで飛び交っているのを目にする。 ただ、私自身は過去の経験として、印鑑を所持していなかったことで契約が成立せず、結果として自分の身が助かったような覚えもあり、ハンコ文化が一方的にディスられるのも可哀想だなと感じている。 印鑑いやだっていう「お気持ち」は理解するが、じゃあどうしたらいいか?を考えてみたが、かんたんには結論は出なかった。ただ、少なくとも印鑑を気安くバカにできない気持ちになったので、思考結果を共有する。 なぜサイン文化と印鑑文化にわかれたか?歴史から見てみる。 世界メソポタミア、エジプト、インダスの昔から、彫刻による印鑑は正統性の表現として使われていた。 古代中国にも同じような文化があり、経由して日本に取り入れられた。歴史教科書でも有名な『漢倭奴国王』の金印は
先祖から受け継いだ陶磁器用の釉薬(ゆうやく)がウランを含む放射性物質だったため、所有者の岐阜県の女性が原子力規制委員会に廃棄を申請し認可を受けたことが、10日の規制委定例会で報告された。放射線量は安全上問題ないレベルだった。大阪大が引き取って管理することになった。 規制委によると、女性が持っていたのはウラン酸ソーダ80キロ。代々釉薬を扱う家業を営み、粉末を固めたようなせっけん大の物体百数十個を、祖父母から「持っておくといい」と言われて物置で保管していた。2003年に文部科学省に連絡し、放射性物質と判明。線量は低く、原子炉等規制法に基づき所有が許可された。 高齢になり家業も廃業した女性は1年ほど前、処分に困って規制委に相談。放射性物質の保管設備を持つ大阪大が「個人で所有している例は極めて珍しい」として引き取りに応じた。今年1月に規制委に廃棄を届け出て、2月に認可を受けた。 原子炉等規制法が制
親子の関係がとても近いと言われる今の大学生。自らの職業選択を両親に相談するのも当たり前の光景に。なかでも、頼りにされているのはやっぱり「母親」です。 企業が”オヤカク”と称して親の内定承諾を取り付けるなんてことも行われている昨今、優秀な学生を確保するには、「母親」がキーパーソンかもしれません。 就職情報会社マイナビが行った「2021年卒大学生Uターン・地元就職に関する調査」(調査期間:3月18日ー4月6日、有効回答数:7,263人)によると、「これまでに両親や親族に就職の相談をしたことがある」と答えた就活生は、前年比1ポイント増の79.1%。 その割合は増加傾向にあり、2016年卒の71.8%と比べ、7.3ポイント増えた。 地元進学者と地元外進学者の男女別でみると…
政府が4月中旬から進めてきた布製マスクの全戸配布が週明けの15日、開始から2カ月を経てようやく完了する見通しとなった。 菅義偉官房長官が12日の記者会見で明らかにした。同日中に全体の96%に当たる1億2000万枚が行き渡るという。菅氏は「供給拡大に取り組むとともに、需要抑制にも効果のある布マスクを国民に届けられるよう、最後まで着実に進めていきたい」と語った。 新型コロナウイルス感染拡大で市販の使い捨てマスクの需要が急増し、入手困難になったことから、安倍晋三首相は4月1日、布マスクを全世帯に2枚ずつ配布する方針を表明。同17日から配り始めた。洗濯して再利用できる布製を配ることで、国民の不満を和らげる狙いがあった。 しかし、マスクの確保と配布に要する関連経費約466億円に「コストがかかり過ぎる」などと批判が相次いだほか、配布に手間取っている間に品薄は徐々に解消。国民の切実な要請に的確に応えられ
かつて中学校では必ず教わるものだったアルファベットの筆記体。現在では習わないのが一般的で、筆者(平成2年生まれ)も活字体しか使えない世代の1人です。 この筆記体を習った/習っていない世代の境界線は、どこにあるのでしょうか。 筆記体を習っていないのは、何年生まれから? 日本の中学校では、1947年から筆記体が必修とされてきましたが、2002年4月施行の学習指導要領では「生徒の学習負担に配慮」したうえで教えるものとされました。「必ず習うもの」から「余裕があったら習う」に変わったわけです。 しかし、この2002年度は、ちょうど完全学校週5日制がスタートした年度。いわゆる「ゆとり教育」で授業数が減っており、筆記体を教える公立中学校は激減したといわれています。その後、「脱ゆとり」への方向転換で授業数は増加しましたが、筆記体教育の方針は変わらず、現在でも習わない子どもが多いそうです。 転換点となった学
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