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サービスとクラウドに関するmarmotteのブックマーク (4)

  • 「さくらのクラウド」βサービス開始。11月に正式サービスへ

    さくらインターネットは9月5日、クラウドサービス「さくらのクラウド」の正式サービス開始時期や概要、βサービスの開始について、同社ユーザー会「さくらの夕べ」で発表しました。 さくらのクラウドは、11月に正式サービス開始を予定しており、9月6日から一部ユーザーに対してβサービスを開始。料金は正式サービス開始時に発表される予定ですが、「圧倒的なコストパフォーマンスで提供する」(田中邦裕社長)と、競合他社よりも安価な価格帯になることを伺わせています。 同社は現在、北海道石狩市にクラウドコンピューティングに最適化した大規模データセンターを建設中で、2011年秋に竣工予定であることを発表しています。さくらのクラウドの正式サービスは、このデータセンターで行われると予想されます(βサービスは大阪のデータセンターで実施)。 さくらの夕べで行われた説明を紹介しましょう。 開発者向けにシンプルで圧倒的なコストパ

    「さくらのクラウド」βサービス開始。11月に正式サービスへ
  • AWSが日本データセンターを運用開始、責任者に聞いた - @IT

    2011/03/02 Amazon Web Servicesは日時間3月2日23時、日データセンターの運用開始を発表した。東京リージョン(正式名はAsia Pacific (Tokyo) Region)として運営する。同社は今後複数のデータセンターを日に開設し、東京リージョンにおいて複数のAvailabilityZoneを提供するという。 まず気になるのは東京リージョンの価格だ。AWSのサービスはリージョンごとに価格が異なるが、下の表のとおり、「ジャパンプレミアム」は非常に小さい。シンガポールと比べた場合、例えばAmazon EC2のオンデマンドLinux/UNIXインスタンスについては1時間当たり0.5から数セント高いが、Windowsについては同料金だ。 AWSの上級副社長 アンディ・ジャシー(Andy Jassy)氏は、「当サービスの価格をほかの選択肢、例えば自分でサーバを立て

  • 日本ラドウェア、データセンターの仮想化/自動化を支援

    ラドウェア、データセンターの仮想化/自動化を支援:ADCの仮想アプライアンスと、管理ツール用プラグインを発表 アプリケーションデリバリコントローラ(ADC)製品を提供する日ラドウェアは2月16日、ADCの仮想アプライアンス製品「Alteon VA」と、VMware専用管理ツール向けプラグイン製品「vDirect」を発表した。データセンターの仮想化が進む中、ADCは唯一、仮想化への対応が遅れている製品分野だったが、「Alteon VA」は仮想インフラに統合できるほか、「vDirect」によってVMware専用管理ツールからの制御も可能となる。これにより、ビジネスの状況に応じて新しいWebサービスを立ち上げる際、ADCの設定も含めて迅速なサーバ配備が可能になるなど、“仮想化の利点を生かしたデータセンター運用”を強力に支援するという。 仮想インフラに統合可能なADC「Alteon VA」

    日本ラドウェア、データセンターの仮想化/自動化を支援
  • TIS、業務システムでのIaaS活用を助ける新機能を発表 - @IT

    2011/02/16 TISは2月15日、同社が提供する企業向けIaaS/PaaSサービス「TIS Enterprise Ondemand Service」で、業務システム運用にかかるコストを低減する2つの新機能を発表した。2つとは、カスタムテンプレート保存機能と、データベース管理システム(DBMS)などのライセンスコストを低減する新メニュー「商用ミドルウェア対応モデル(Limitedモデル)」だ。 カスタムテンプレートは、ユーザー側で設定やアプリケーションのインストールを行った仮想マシンを、テンプレートとして保存しておける新機能。ユーザー企業の運用担当者は、Enterprise Ondemand Serviceのポータルサイトで、仮想マシンをテンプレート化して保存したり、保存したテンプレートを使った仮想マシンをデプロイすることができる。新たな仮想マシンは、保存したテンプレートを複製して作

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