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ネットワークに関するmarmotteのブックマーク (20)

  • オープンソースの設定管理ツール「Chef 11」リリース、Erlangベースの「Erchef」など新機能を追加 | OSDN Magazine

    Chefはサーバーのプロビジョニングやデプロイ、アプリケーションやサービスの自動インストール/設定などの機能を持つ自動化ツール。設定管理やクラウド管理などの用途に利用できる。クライアント/サーバーモデルを持ち、設定ファイル(レシピ)はRubyベースのDSL(domain specific language、ドメイン固有言語)で記述されているのが特徴。拡張性に優れ、大規模なデータセンターでの設定管理などに利用できるという。ライセンスはApache License 2。Opscodeは有料の商用版も提供している。 Chef 11最新版では、Chef ServerのコアAPIをErlangで書き直した「Erchef」を導入した。Opscodeが最大のChef Server実装であるホスティング版Chef(Hosted Chef)の運用から学んだことを反映させたもので、これまでのRuby版とAPI

    オープンソースの設定管理ツール「Chef 11」リリース、Erlangベースの「Erchef」など新機能を追加 | OSDN Magazine
  • Big SwitchがOpenFlowコントローラ「Floodlight」をオープンソースとして公開

    ネットワーク仮想化ベンダの米Big Switch Networksは、同社が開発したOpenFlowコントローラ「Floodlight」をオープンソースソフトウェアとして公開しました。 Big Switch Networksは、OpenFlowの技術を利用してネットワーク仮想化ソフトウェアを提供する米国のベンチャー企業。Floodlightは以前からオープンソース化が伝えられており、今回それが実現したことになります。 FloodlightはBeaconのフォーク FlodlightはオープンソースのOpenFlowコントローラとして公開されているBeaconのフォークであり、Javaで記述されています。 Big Switch Networksはこのソフトウェアを公開した理由を、以下のように説明しています。 we developed a best-in-class controller pl

    Big SwitchがOpenFlowコントローラ「Floodlight」をオープンソースとして公開
  • インタビュー:OpenFlowによってネットワーク業界に何が起きるか? (後編)

    プログラミングによってネットワークの構成や機能をコントロールする「Software-Defined Network」がネットワーク業界の大きなテーマとなり、それを実現する技術であるOpenFlowに注目が集まっています。 Software-Defined NetworkやOpenFlowによって、ネットワーク業界はどのように変わっていくのでしょうか。2011年10月にスタンフォード大学で開催されたOpen Networking Summit 2011で、同大学教授でNicira Networks Co-FounderのNick McKeown(ニック・マキューン)氏の講演「How SDN will Shape Networking」(SDNはネットワーキングをどう変えていくか)を記事で紹介しましたが、そのマキューン氏にインタビューする機会を得ました。 インタビューには同社Co-Founde

    インタビュー:OpenFlowによってネットワーク業界に何が起きるか? (後編)
  • インタビュー:OpenFlowによってネットワーク業界に何が起きるか? (前編)

    プログラミングによってネットワークの構成や機能をコントロールする「Software-Defined Network」がネットワーク業界の大きなテーマとなり、それを実現する技術であるOpenFlowに注目が集まっています。 Software-Defined NetworkやOpenFlowによって、ネットワーク業界はどのように変わっていくのでしょうか。 2011年10月にスタンフォード大学で開催されたOpen Networking Summit 2011で、同大学教授でNicira Networks Co-FounderのNick McKeown(ニック・マキューン)氏の講演「How SDN will Shape Networking」(SDNはネットワーキングをどう変えていくか)を記事で紹介しましたが、そのマキューン氏にインタビューする機会を得ました。 マキューン氏は、OpenFlowの標

    インタビュー:OpenFlowによってネットワーク業界に何が起きるか? (前編)
  • OpenFlowとネットワーク仮想化とSoftware-Defined Network。そしてネットワークOSの主導権争いが始まる

    OpenFlowとネットワーク仮想化とSoftware-Defined Network。そしてネットワークOSの主導権争いが始まる 実はこれまでぼんやりとしか分かっていなかったOpenFlowとネットワーク仮想化とSoftware-Defined Network(ソフトウェアで定義されたネットワーク)の関係について、少し整理がついてきました。ここで簡単にまとめておきます。 「Software-Defined Network」というトレンド ネットワーク業界でいま起きている大きなトレンドの名前が「Software-Defined Network」(SDN)です。これを推進する団体として、グーグル、マイクロソフト、Yahoo!ドイツテレコム、ベライゾン、Facebookらが3月に「Open Networking Foudation」という団体を立ち上げています。 SDNとは、これまで個々のネ

    OpenFlowとネットワーク仮想化とSoftware-Defined Network。そしてネットワークOSの主導権争いが始まる
  • インタビュー:ネットワーク仮想化で注目される米ベンチャーNicira Networksが実現しようとしていること

    いまネットワーク業界では「ネットワークの仮想化」や「プログラマブルなネットワーク」という新しいコンセプトの実現に向かって、大きな変化が起きようとしています。 そのなかで大きな注目を浴びているベンチャー企業があります。米Nicira Networksです。 同社はこの変化のカギとなる標準技術の「OpenFlow」を実質的に開発した企業であり、すでにOpenFlowに対応したソフトウェア製品を開発、提供を開始している先行ベンダーです。それだけでも十分注目に値する企業ですが、同社は現在ステルスモードとして対外的な広報活動をしていないため、戦略や製品の内容が公開されていないことも、同社への注目度をさらに高めています。 Publickeyは、同社がステルスモードにもかかわらずインタビューの機会を持つことができ、その一部分について公開する許可を得ました。インタビューには、同社国内代理店の東京エレクトロ

    インタビュー:ネットワーク仮想化で注目される米ベンチャーNicira Networksが実現しようとしていること
  • http://whzat.dyns.net/shoko2/NetPerf/index.html

  • FreeBSDベースのルータソフト「BSDRP 1.0」登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    BSD Router Project is an embedded free and open source router distribution based on FreeBSD. ルータソリューションの最新版「BSDRP 1.0」が公開された。BSDRPはFreeBSDをベースに構築されたルータソリューション。256MBのコンパクトフラッシュやUSBメモリにインストールしての利用を想定して開発されており、RIP、OSPF、BGP、PIMなど代表的なプロトコルに対応している。 BSDRP 1.0の主な注目点は次のとおり。 ベースをFreeBSD 8.2-RELEASE-p4へアップグレード。 FreeBSDネットワークベンチマークツール(netblast、netsend、netreceive)の追加。 設定ファイルアーカイブ形式をBZIP2からXZへ変更。 Bird/FIB利用向けにカ

  • OpenFlowは複数ベンダの混在環境でも動作するか? NTTデータが実証実験に成功 - Publickey

    ネットワークの新しいスイッチングアーキテクチャとして登場した「OpenFlow」。OpenFlowは、OpenFlowコントローラによってOpenFlowスイッチを集中管理する新しいネットワークの仕組みです。 OpenFlowコントローラは、OpenFlowスイッチに対してルータやスイッチやロードバランサーやプロキシーなどに相当するさまざまな動作を、スイッチのポートや送信元MACアドレス、VLAN ID、宛先IPアドレスなどの情報を基にプログラムとして実現できます。 これにより、ネットワーク上のスイッチ、ルータなど従来のネットワーク機器を(理屈の上では)OpenFlowスイッチに置き換えることができ、ネットワークの管理がシンプルになると同時に、これまでより格段に柔軟性や拡張性に富むネットワーク構築を可能にします。 NEC、アリスタ、エクストリーム、ブロケードの混在環境 NTTデータは、複数

    OpenFlowは複数ベンダの混在環境でも動作するか? NTTデータが実証実験に成功 - Publickey
  • OpenFlowが話題な理由

    最近、筆者の周辺ではネットワークの制御に利用する「OpenFlow(オープンフロー)」という技術が話題だ。OpenFlowはもともと2008年にスタンフォード大学などを中心に設立された「OpenFlowコンソーシアム」が提唱し、実証実験を重ねてきた技術である。2011年にはしっかりした規格策定のため、新たに設立された「Open Networking Foundation」という団体により標準化作業が進められている。 Open Networking FoundationにはNECNTTグループのほか、世界のルーターやスイッチのベンダー、通信事業者が参加している。そのほか、米グーグルや米マイクロソフト、米フェイスブックなどのクラウドサービス事業者も名を連ねていることから、にわかに注目を集めている。ここではなぜOpenFlowのような技術が話題になりつつあるのか、国内のIaaS事業者に聞いたデ

    OpenFlowが話題な理由
  • 「イーサネットはどこまで速くなるの?」 詳しい人に聞いてみた

    先日「いま、ネットワークに何が起きているのか」をテーマに、ブロケード・コミュニケーションズ・システムズの小宮崇博氏を迎えて、特にイーサネットの進化について聞いてみました。アーカイブになっていて誰でも見ることができます。 どんな内容なのか、紹介ページから少し転載します(勝手に転載してすいません>編集部)。 新野 いまサーバを買うと、たいてい1Gbpsのポートが付いてきますし、10Gbps対応のアダプタも出てきています。この先は100Gbpsになるのでしょうか? イーサネットはどう進化するのでしょう? 小宮 データセンターやISPを中心に、ようやく10Gbpsに対するニーズが生まれてきましたが、現時点では10Gbpsという技術を使っているのは一部のユーザーですね。ただ10Gbpsについては標準化が済んでいて、各社が対応した製品を出荷しています。 新野 つまり、「ほしい人はお金を出せば買える状態

    「イーサネットはどこまで速くなるの?」 詳しい人に聞いてみた
  • OpenFlowに関するよくありそうな質問と、専門家からの答え(後編)

    先日の記事「OpenFlowの質は「プログラマブルであること」」を公開したところ、多くの方にツイッターやブックマークでコメントをいただきました。その中にはOpenFlowに関する疑問、質問も含まれていました。 この記事ではその中からOpenFlowでよくありそうな質問を3つ、「OpenFlowのスケーラビリティ」「コントローラが単一障害点になる可能性」「トラブル時の切り分け」をピックアップして、OpenFlowについての講演なども行っている、NTTデータ 技術開発ITアーキテクチャソリューションセンタ シニアエキスパートの樋口晋也氏に聞いたことをまとめたものです。 (記事は「OpenFlowに関するよくありそうな質問と、専門家からの答え(前編)」の続きです。 コントローラが単一障害点になる可能性は? ─── OpenFlowのスケーラビリティには問題ないとして、もう1つOpenF

    OpenFlowに関するよくありそうな質問と、専門家からの答え(後編)
  • OpenFlowに関するよくありそうな質問と、専門家からの答え(前編)

    先日の記事「OpenFlowの質は「プログラマブルであること」」を公開したところ、多くの方にツイッターやブックマークでコメントをいただきました。その中にはOpenFlowに関する疑問、質問も含まれていました。 この記事ではその中からOpenFlowでよくありそうな質問を3つ、「OpenFlowのスケーラビリティ」「コントローラが単一障害点になる可能性」「トラブル時の切り分け」をピックアップして、OpenFlowについての講演なども行っている、NTTデータ 技術開発ITアーキテクチャソリューションセンタ シニアエキスパートの樋口晋也氏に聞いたことをまとめたものです。 集中管理型のOpenFlow、どれくらいスケールするのか? ─── 「OpenFlowはどれくらいスケールするのか?」というコメントがTwitterでありました。 OpenFlowは「OpenFlowコントローラ」が多数

    OpenFlowに関するよくありそうな質問と、専門家からの答え(前編)
  • OpenFlowの本質は「プログラマブルであること」

    ネットワークの新しいスイッチングアーキテクチャとして登場した「OpenFlow」。ネットワークの分野で注目されている技術の1つです。なぜOpenFlowが注目されているのでしょうか? 先週行われた「オープンクラウドキャンパス」では、OpenFlowについて現在取り組んでいるさまざまな企業、NTTデータ、NEC、ミドクラ、シトリックスなどから発表があったのですが、その最後の質疑応答で次のような質問がありました。 会場 「フローベースのネットワーク制御は、例えばMPLSなどでも可能だと思うのですが、なぜOpenFlowなのでしょうか?」 NECの岩田淳氏がこの質問に次のように答えています。 岩田氏 「OpenFlowの質は『プログラマブルであること』なんです」 OpenFlowがなぜ重要なのか、なぜクラウドの時代にOpenFlowが開発され注目されているのか、この岩田氏の答えは文字通り質を

    OpenFlowの本質は「プログラマブルであること」
  • ネットワークのトラブル解析などに利用できるネットワークアナライザー「Wireshark」の使い方 | OSDN Magazine

    PCがネットにつながらない、通信速度がなぜか遅い、などといったトラブルは、誰しも経験したことがあるはずだ。しかし、その正確な原因を知るのは容易ではない。ハードウェアの故障や接続ミス、ソフトの設定ミスやバグ、ウイルスや外部からの攻撃など、様々な要因が複合的に絡み合っているためだ。今回紹介するのは、そのようなトラブルの究明に役立つ強力なネットワークプロトコルアナライザー「Wireshark」 である。 ネットワークプロトコルアナライザーは「パケットキャプチャ」や「スニファ」とも呼ばれ、LANケーブル内を流れる生のデータ(パケット)をキャプチャして解析するためのツールだ。PCやサーバが行っている通信をすべて可視化できるため、問題点を見つけるにはもってこいといえる。 商用無償を問わずネットワークプロトコルアナライザーはいくつもあるが、中でもWiresharkは使いやすいGUI、OSを選ばないクロス

    ネットワークのトラブル解析などに利用できるネットワークアナライザー「Wireshark」の使い方 | OSDN Magazine
  • ネットワークプロトコルアナライザ「Wireshark」の最新安定版「1.6」登場 | OSDN Magazine

    ネットワークプロトコルアナライザ「Wireshark」の開発チームは6月7日、「Wireshark 1.6」を公開した。今後はバージョン1.6系が安定版となる。WindowsMac OS X(10.5.5以上)用のインストーラーおよびソースコードが公開されている。 Wiresharkはクロスプラットフォームのネットワークプロトコルアナライザ。ネットワーク上のトラフィックをライブでキャプチャし、オフラインで解析できる。多数のプロトコルに対応、ライセンスはGPL v2で公開されている。 従来は1.4系が安定版だったが、今後は1.6系が安定版としてリリースされる。Wireshark 1.6.0では2GB以上の大容量ファイルへの対応改善や、テキストダンプのインポートが可能となった。SMBオブジェクトのエキスポート、SLLセッションキーのエキスポートが可能となり、Ctrl-,またはCtrl-.でT

    ネットワークプロトコルアナライザ「Wireshark」の最新安定版「1.6」登場 | OSDN Magazine
  • ジェフ・ベゾス氏から株主への手紙。「私たちが直面する問題は商用ソフトでは解決できない。だから自社開発するのだ」

    Amazon.comの創立者でCEOのジェフ・ベゾス氏が、4月末に株主に宛てた手紙が公開されています。そこでは、eコマースを主力とする企業とはとても思えないような、徹底的に技術投資する姿勢が熱く語られています。 書面から浮かび上がるベゾス氏の熱意は、マイクロソフトのスティーブ・バルマー氏や、オラクルのラリー・エリソン氏らITベンダのトップが技術について語る熱意にひけをとらないどころか、「私たちが直面する多くの問題は、教科書に解き方など載っていない」「Amazonが求める要件はもはやあらゆる商用ソフトウェアでは満たせないところまで達した」と、ITベンダに依存せず、自社開発こそが進むべき道なのだという、固い決意を示す言葉が散らばっているのです。 先進のITはもはやITベンダの専売特許ではありません。オンラインサービスを提供するさまざまなベンチャー、AmazonやFacebookやTwitte

    ジェフ・ベゾス氏から株主への手紙。「私たちが直面する問題は商用ソフトでは解決できない。だから自社開発するのだ」
  • クラウドでは、サーバ仮想化、ストレージ仮想化に続いてネットワーク仮想化が不可欠となる。ミドクラに聞いた

    クラウドの基盤となるソフトウェアを構築しようという日のベンチャー企業があります。昨年創業し、現在は六木にオフィスを構えて6カ国の多国籍にわたる12人のスタッフを抱える「ミドクラ」です。 同社はクラウドの次の段階で予想される、複数のクラウドやオンプレミスを接続して利用する際に欠かせない「ネットワーク仮想化」の技術を実現しようと開発を進めており、まずはその一部を、クラウド基盤を構築するオープンソースソフトウェアである「OpenStack」の独自ディストリビューションとなる「MidoStack」に組み込んで広めようとしています。 同社はクラウドの将来をどのように考えて開発を進めているのか。創業者で代表取締役CEOの加藤隆哉氏にインタビューしました。 「Cloud Network as a Service」を目指している ─── ミドクラがやろうとしていることについて教えてください。 加藤 私

    クラウドでは、サーバ仮想化、ストレージ仮想化に続いてネットワーク仮想化が不可欠となる。ミドクラに聞いた
  • [速報]今日、日本を含むアジア太平洋地域のIPv4アドレスが枯渇しました

    ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は今日付け(2011年4月15日)で、アジア太平洋地域のIPv4アドレスを管理しているAPNIC(Asia Pacific Network Information Centre)のIPv4アドレスの在庫が枯渇したと発表しました。 2011年4月15日をもって、 APNICにおけるIPv4アドレスの在庫は枯渇いたしました。 件に関し、APNICからもアナウンスが出されています。 IPv4アドレスは今年2月に、最後のIPv4のアドレスブロックを世界に5つある地域インターネットレジストリ(RIR:Regional Internet Registry)に分配し、IPv4の配布を終了するというセレモニーを開催していました。アジア太平洋地域は世界で最も早くIPv4アドレスが枯渇した地域となります。 今後のIPv4アドレスの分配は? JPNICで

    [速報]今日、日本を含むアジア太平洋地域のIPv4アドレスが枯渇しました
  • [速報]インターネットの歴史に刻まれる、最後のIPv4割り当てセレモニーが終了

    2月3日午後11時30分(日時間)、インターネットを管理しているおもな団体であるNumber Resource Organization(NRO)、Internet Corporation for Assigned Names and Numbers(ICANN)、Internet Society(ISOCC)、Internet Architecture Board(IAB)は共同で、最後のIPv4のアドレスブロックを世界に5つある地域インターネットレジストリ(RIR:Regional Internet Registry)に分配し、IPv4の配布を終了するというセレモニーを開催、インターネットで世界中に中継しました。 最後のIPv4アドレスブロックの割り当てを受けてスピーチする、アジア太平洋地域を担当のAPNIC代表。この前にアフリカ地域を担当するRIPE NCC代表がアドレスブロックを

    [速報]インターネットの歴史に刻まれる、最後のIPv4割り当てセレモニーが終了
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