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warとphotoに関するmaro_masaのブックマーク (2)

  • 「そういえば今、イラクはどうなっているのか?」というのがよくわかる写真いろいろ

    イラク戦争が開始した2003年から5年たち、今ではほとんどイラクの状況が報道されなくなってきました。しかし、今でもガレキの山や焼け野原の状態の場所が多く、まだ多くのアメリカ兵も駐留しています。そんなイラクの現状がよく分かる写真がたくさんあります。 写真を見ると、まだイラクは真の平和とは言えず、普及にまだまだ時間がかかりそうであることが見て取れます。 写真は以下より。街はまだガレキの山です。 イラクの文化が見て取れます。 アメリカ兵が羊を追っています。羊飼いの仕事もしているようです。 倒壊した建物が、アメリカ部になっているようです。 アメリカ軍に抗議しているようです。 バグダッド郊外にある共同墓地。過去2年間以内に殺された人が、50人近く埋められているようです。 反乱分子が隠れるところをなくすために、茂っている草を燃やしているようです。 アルカイダの活動家の疑いがある人物が逮捕されたと

    「そういえば今、イラクはどうなっているのか?」というのがよくわかる写真いろいろ
  • カラーになってよみがえる第一次世界大戦の貴重な写真集 - GIGAZINE

    第一次世界大戦の写真にいろいろな手法を用いて彩色し、リアリティを増したものがネット上で公開されています。当時の戦争の空気感などがうまく再現されており、非常に生々しい。 貴重な写真は以下から。 がれきの山 自動車の前でポーズ 散髪? バリケード いかにも昔の戦争という雰囲気 何かの指令を全員で聞いているところ キャンプ 崩れた建物 見張り こどもたち 階級が上の人々っぽい その他の写真は以下にあります。 Rare colour photos from World War 1 - srsly cool 2007/10/22 19:41追記 読者から指摘があったのですが、これは「オートクローム」という初期のカラー写真技術だそうです。Wikipediaの「写真」の項目の説明によると、 フランス人のリュミエール兄弟によって発明された最初のカラーフィルムであるオートクロームは、1907年に市場に現れた

    カラーになってよみがえる第一次世界大戦の貴重な写真集 - GIGAZINE
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