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ストリップに関するmaroon_lanceのブックマーク (58)

  • 人生初ストリップレポート。 - すごい雑談

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    maroon_lance 2015/01/22
    「なんとなく知っている”と“実際に体験してみる”ことは雲泥の差であり、僕はつねに後者の人間でいたいと思った。」
  • 暇だから浅草ロック座にストリップを観に行った - 北九州に住む主婦のブログ(暇な女子大生が馬鹿なことをやってみるブログ)

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    maroon_lance 2014/11/18
    小向さんは年末の横浜におる。
  • なめこ汁:探し続ける。踊る意味。

  • 鮎原かおり という夢 | 鮎原かおりのブログ

  • TiN.: 「空中ショー」ストリッパー浅葱アゲハさん

    2014/07/29 「空中ショー」ストリッパー浅葱アゲハさん 久しぶりにまさご座へ行ったので、レポを書いてみようと思った。 大阪から岐阜まで鈍行で2時間半。これくらいであれば、移動距離としては近いものだ。岐阜駅を出て、街並みの写真を撮りながらまさご座へ向かう。 去年ゆのを観に来た時以来なので、ここに来るのは何ヶ月ぶりだろう。今回の目的は、浅葱アゲハさん。ストリップ友達が皆口を揃えて「アゲハさんは当にやばい」と言うので、いつか観よう観ようと思ってのこの日だった。アゲハさんは、日で唯一の「空中ショー」をするストリッパーとして有名である。 到着した時、ちょうどアゲハさんの一回転目の出番だった。場内は満員御礼である。慌てて、一番後ろの席に座る。 アゲハさんは青い蝶の羽のような衣装をまとっていた。アゲハというその名前の通り、羽をヒラヒラとはためかせ舞う。スポットライトに照らされて透けた羽が、青

  • アブ世界の女たち 浅葱アゲハ

    ストリップ業界に異色のパフォーマーが出現して話題を集めている。鍛え抜かれた肉体、そして、縄やリングに宙吊りになり、サーカスのように繰り広げられる空中ショー。そのストリップ概念を打ち破る超人的パーフォーマンスを繰り広げているのが浅葱アゲハ嬢だ。果たしてそれらの演し物はどのようにして生まれたのか。アゲハ嬢の半生と共に語ってもらった。 「ちょっと聞いて下さいよッ、この間、ストリップを見に行ったんですけどね、凄いんですよ、クルクル回って。アレはそんじょそこらのストリップ嬢が出来る技ではありません。ぜひ、話を聞きに行きましょう!」 そう一気にまくし立てる担当編集邪魔堕。詳しく聞き直してみると、彼は七月の終わり頃、知り合いのライターさんが関わるイベントを見学するため、西川口のストリップ劇場を訪れたという。会場は、来30~40人程度のキャパであるところを大きく上回り、百人以上の入場者でひしめき合い、息

  • 近衛読書中隊 【2013年9月】観劇記録

    【9頭】池袋ミカド劇場 【9頭】デラックス歌舞伎町 【9頭】広島第一劇場 【9結】新宿ニューアート 【9結】渋谷道頓堀劇場 【振り返り】2013年9月

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    maroon_lance 2013/10/06
    2013年9月の記録
  • 朝日新聞デジタル:ストリップ劇場の男たち 裸を超えたドラマ一冊に - カルチャー

    牧瀬さんが著した「すとりっぷ人生劇場」。表紙を飾るのは「上野のおいどん」だ著者の牧瀬茜さん=米山真人氏撮影牧瀬さんが著した「すとりっぷ人生劇場」。表紙を飾るのは「上野のおいどん」だ  【編集委員・小泉信一】劇場の相次ぐ閉館で、衰退の一途をたどるストリップ界。それでも営々と、この業界で働く男たちを、元ストリッパーで作家の牧瀬茜(あかね)さん(36)=東京在住=が取材、冊子「すとりっぷ人生劇場」にまとめて自費出版した。  「年齢も事情も異なる様々な人が集まってくる。こんな男たちがいるんだ、と伝えたかった」と牧瀬さんは語る。  東京の大学を中退し、1998年、千葉県船橋市の「若松劇場」でデビュー。年間300日、計1千ステージをこなす人気ストリッパーとして活躍した。 続きを読む関連記事〈日刊スポーツ〉〈速報〉野呂佳代がストリップのステージを体験9/23(声)国造りのドラマに参加しよう7/18レコメ

  • http://lovepink2323.x.fc2.com/newpage1.html

  • 『釜ヶ崎 愛された踊り子』

    saw things主にストリップ観劇録。ライブや映画の感想は、はてなブログ「There is a light that never goes out.」へ。 一条さゆりさん しのぶ会に200人 「反権力の象徴」と語り継がれるストリッパー、一条さゆりさんをしのぶ会が十七回忌にあたる3日、大阪市西成区の立ち飲み酒場「難波屋」であった。ストリップ劇場の元興行師で写真家の川上譲治さん(63)が「波乱に満ちた生涯に再び光をあてたい」と企画。ファンや関係者ら約200人が集まった。 一条さんは1972年、大阪での引退興行中に公然わいせつ容疑で現行犯逮捕され、娯楽か犯罪かをめぐって最高裁まで争ったが、懲役刑が確定。晩年は生活保護を受けながら釜ヶ崎で暮らし、97年8月に肝硬変のため60歳で亡くなった。 東京から駆けつけた元ストリッパーの牧瀬茜さんが「ストリップ劇場の存続が危うい中で踊り子はみんな懸命に踊っ

    『釜ヶ崎 愛された踊り子』
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    maroon_lance 2013/08/04
    東京版には無いようなので取り急ぎ
  • 『【振り返り】2013年7月』

    saw things主にストリップ観劇録。ライブや映画の感想は、はてなブログ「There is a light that never goes out.」へ。 7/6 デラックス歌舞伎町(ネカフェ) 7/7 同上 7/13 渋谷道頓堀劇場(新宿サウナ) 7/14 同上(道玄坂カプセル) 7/19 池袋ミカド劇場(新宿区役所前カプセル) 7/20 仙台ロック(キュア国分町) 7/21 晃生ショー劇場 7/25 池袋ミカド劇場(東急ステイ青山) 7/26 同上(東急ステイ渋谷) 7/27 同上(新宿区役所前カプセル) 写真は38枚。 もう大分昔のことに感じるが、やはり7頭のデラカブは至高だった。今年ナンバーワンは間違いない。 渋谷では久しぶりにスーパーダンサーが見れたし、結のミカドでは、これまで機会を逃していた大御所(笑)や個性派ダンサーを見ることができた。 正月以来の仙台も、予想していなかっ

    『【振り返り】2013年7月』
  • 『【7結】池袋ミカド劇場』

    saw things主にストリップ観劇録。ライブや映画の感想は、はてなブログ「There is a light that never goes out.」へ。

    『【7結】池袋ミカド劇場』
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    maroon_lance 2013/07/30
    7月25日~27日の観劇記
  • 『【7結】晃生ショー劇場』

    saw things主にストリップ観劇録。ライブや映画の感想は、はてなブログ「There is a light that never goes out.」へ。 【香盤表】 1.Rika 2.星愛美 3.鮎原かおり 4.愛野いづみ 5.青山はるか 【感想】 仙台から飛行機で帰ってくることを決めた時に、初日の晃生に行くことも決めていた。交通費を考えると、後日改めて行くより合理的だからだ(真に合理的なのは行かないという選択なのだが)。 しかし仙台楽日の終演は1時。その後2時間ほど宴会したため、ホテルに帰ったのは3時過ぎ。風呂に入ると4時前であった。飛行機は9時15分発なので、7時にはホテルを後にしなければならない。というわけで睡眠時間はせいぜい3時間。 事前にひいた風邪が治り切っていないこともあり、これは無理やなと思っていたが、フライト中に少し寝たせいか、関空に着くと、意外に体調が良い。というわ

    『【7結】晃生ショー劇場』
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    maroon_lance 2013/07/23
    7月21日の観劇記
  • 『【7中】仙台ロック』

    saw things主にストリップ観劇録。ライブや映画の感想は、はてなブログ「There is a light that never goes out.」へ。 【香盤表】 1.東条真夏 2.伊吹千夏 3.友坂麗 4.小室りりか 5.赤西涼 【感想】 正月以来、懐かしさすら感じる仙台。この街の雰囲気はかなり好き。まあ、そこら中見憶えはあるものの、それらを脳内で地図に組み上げることができないため、今回も大分余計に歩き回ることとなったが… ロックのポラ館は6頭以来。今後のスケジュールを見ても、少なくとも9月までは行くことがなさそう。と、すっかり嗜好が変わってしまった自分でも、この仙台は楽しめた。 この日の主役は東洋の伊吹さん。カッコイイ系に進化を遂げつつあるステージには、目を瞠った。また4回目のポラタイムには剃毛ショーも敢行。ミカドのパイ○ン大会は8頭なのだから、この日に剃る必要はなかったと思う

    『【7中】仙台ロック』
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    maroon_lance 2013/07/23
    7月20日の観劇記
  • 『【7中】池袋ミカド劇場』

    saw things主にストリップ観劇録。ライブや映画の感想は、はてなブログ「There is a light that never goes out.」へ。 【香盤表】 1.水咲カレン 2.多岐川美帆 3.KAERA 4.愛 5.咲 6.あいかわ優衣 【感想】 客先の有給消化日であった19日、用事を済ませてから新幹線で上京。夕方に劇場に入ると、ちょうど咲さんのベッドであった。3回目は彼女の作品で一番好きなサラリーマン。晃生で貰った名刺は大切にとってある。 大黒柱のベテラン、期待の若手が色々な事情から辞めていくTSにあって、個人的に一番ステージングセンスを感じるのは彼女だった。残ったメンバーだと、、、やはり愛さんかな?だからというわけじゃないが、今回初めて彼女のデジを買った。

    『【7中】池袋ミカド劇場』
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    maroon_lance 2013/07/22
    7月19日の観劇記
  • 『【7中】渋谷道頓堀劇場』

    saw things主にストリップ観劇録。ライブや映画の感想は、はてなブログ「There is a light that never goes out.」へ。 【香盤表】 1.近藤愛菜 2.水原環 3.舞花 4.永瀬ゆら 5.目黒あいら 6.匠悠那 【感想】 2番の新人さん、続けていけばどんどん変わっていくでしょう。 目黒さん、1年半近く間が開いてしまったが、その間一貫して良い評判しか耳に入ってこなかった。否が応でも高まる期待。そしてその期待に違わぬステージ。素晴らしかった。道劇なので2個出しまでだったが、大満足。ダンスも勿論いいが、切れ目がなく滑らかでそれでいて粘りがあるベッドでのポージングが良い。

    『【7中】渋谷道頓堀劇場』
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    maroon_lance 2013/07/18
    2013年7月13~14日の観劇記
  • 『すっぽんぽんでいこう!』桜木紫乃|日常の謎|webメフィスト

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    maroon_lance 2013/07/18
    改めてブクマ
  • 『【7頭】デラックス歌舞伎町』

    saw things主にストリップ観劇録。ライブや映画の感想は、はてなブログ「There is a light that never goes out.」へ。 【香盤表】 1.虹歩 2.星川音々 3.匠悠那 4.HIKARU ●奇数回 5.吉沢伊織 6.豊田せりか ●偶数回 5.チームショー「2Peace」 豊田せりか 吉沢伊織 【感想】 ストリップ劇場に何を求めるかは人それぞれだ。とにかくま○こが見れればいいという人も居れば、若い踊り子が拙いながらも頑張る姿がいいという人も居るだろう。私の場合は、最高の6人が最高のステージを繰り広げるというのが理想。そこには何のエクスキューズも必要なく、観客はただ流れに身を任せるのみという・・・ 年に一度、織姫と彦星が逢うことを許された週に、年に一度もないであろう豪華な香盤が実現した。間違いなく今年私の理想に最も近いメンバーである。珍しく気合を入れて、土

    『【7頭】デラックス歌舞伎町』
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    maroon_lance 2013/07/10
    2013年7月6日~7日観劇記