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2008年8月28日のブックマーク (4件)

  • 戦争を語り継ごうブログ フィリピン市民を救った日本軍大尉

    フィリピンの駐エジプト大使である Oscar Valenzuela 氏からメール をいただきました。戦時中彼がまだ3か月の乳児だった頃、ある日 軍大尉のおかげで命を救われたという内容です。 東京裁判では、マニラ市街戦で<一人の赤児が放り上げられ、銃剣 で刺殺された>という聞くに堪えない事実が明らかにされましたが、 これはまた心が洗われるような話ですので、以下ご紹介します。 なお大使はこの日軍大尉の名前を知りたいと言われています。何か 情報があれば、ぜひお寄せください。 -------------------------------------------------------------- 私は、第二次大戦の末期、フィリピンのバルカン州ポロ市に駐屯して いた、一人の日軍大尉のことを調べています。 アメリカ軍がマニラを解放しつつあった1945年2月、日の軍隊が私 の祖父の家を臨時司

  • 可視化と不滅 - kom’s log

    興味にかられて私も新宿をGoogle Street Viewで散策してみたのだが(なおドイツの地図にはこの機能は追加されていない)、クリックして移動・見回すその感覚は現実の時間経過のおまけがついているためにとてもリアルな経験である。しかし不気味。来私の移動にともなって世界もまた勝手に動いているはずなのに、静止している。写真なのだからあたりまえではある。「世界よとまれ!」と叫んだ人間は歴史の中にいくらでもいるだろう。けれども実際に体験した人間はこれまでいなかった。でもいまや私は、静止した世界をヴァーチャルに体験できるわけである。でもその世界は死んでいる。一方、まったく別の話であるが、死体とその輪切りをを営利目的でさらすことが公然と行われている。 『人体の不思議展』の不思議 http://d.hatena.ne.jp/kinyobi/20080808 あなたや私は死後どこかの町の美術館で輪切

    可視化と不滅 - kom’s log
    maroon_lance
    maroon_lance 2008/08/28
    誤解なら解けてよかった
  • アフガン邦人拉致は自己責任:イザ!

    テレビは騒ぎ過ぎ テレビ各局は一人の日人ボランティアが治安が悪化するアフガンでテロリストに拉致されたくらいでなんでこんなに大騒ぎをするのだ。 外務省の退避勧告も無視してNGO活動を続けるスタッフにはそれなりの覚悟があるだろう。 たった一人解放するためにまた政府が動く。税金が払われる。 テレビでは、今、大野某とかいう自称中東問題専門家が 「拘束されて自己責任だというかも知れないけれど考えなければならない問題だ」 と訳のわからないコメントをしてギャラを稼いでいる。 何をどう考えなければいけないのか教えて欲しい。 ボランティアはヒーローではない。 外務省の勧告を無視して退避しないボランティアを批判する声はひとつもあがらない。 外国人を助けるために危険な海外に行くぐらいなら、日でへルパーになって一人でも多くの高齢者を助けてもらいたい。 【外務省:危険情報】 情報は20

    maroon_lance
    maroon_lance 2008/08/28
    自分が反日勢力だったというオチか
  • 虚勢の闘将 - constructive monologue

    開幕前「金メダルしかいらない」と公言し、マスメディアによる期待値の増幅作用やWBC優勝という実績も相まって、国民の注目度も否応なく高まっていただけに、韓国、キューバ、アメリカの上位3強に全敗し、4位に終わる無残な結果に終わった星野ジャパンに対する風当たりは、同じく次回ロンドン五輪で除外される女子ソフトボールの金メダルという輝かしい結果と比較対照されたこともあって、きわめて厳しいものがある。 すでに敗因に関して、ストライクゾーンや国際球の違いといった国際試合の戦い方に対する認識・経験不足、故障を抱えていたり、普段とは異なるポジションや役割を求められるチーム編成上の問題、さらには予選開始後、短期決戦にもかかわらず岩瀬やGG佐藤のように不調の選手をあえて使い続けた星野監督の「情の采配」などがいろいろ取り沙汰されている。またメダルが獲得できなかった責任の所在も曖昧なままで、来年3月に開催される第2

    虚勢の闘将 - constructive monologue