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2012年2月24日のブックマーク (7件)

  • 河村・名古屋市長:南京事件否定発言 評論家の大宅映子さん、現代史家の秦郁彦さんの話 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇影響力考えよ--評論家の大宅映子さんの話 首長など公人の言葉が軽くなった。深く研究しての発言なら結構だが、(目撃者がほとんどいないからという発言からみて)とてもそうとは思えない。高校生でも調べればもう少し多くのことが分かる。外交にまで及ぶ話題だという自覚がないのか。一市民が飲み屋で話しているわけではない。公の場での発言の影響力を考えるべきだ。 ◇理屈に驚いた--現代史家で「南京事件」などの著書がある秦郁彦さんの話 南京事件当時、そこにいたという人が「なかった」というならともかく、終戦時に滞在した父親の話を基に事件を否定する理屈に驚いた。「目撃者がいない」と主張しているらしいが、日兵の日記、戦闘詳報、生き延びた被害者の証言はいくらでもある。公開討論会を開き、学術的な結論を出すしかないのではないか。

    maroon_lance
    maroon_lance 2012/02/24
    「終戦時に滞在した父親の話を基に事件を否定する理屈に驚いた。」
  • 産経新聞を記者会見から排除 民主・前原政調会長 「言うだけ番長」に反発 - MSN産経ニュース

    民主党の前原誠司政調会長は23日、産経新聞の報道内容を理由に、紙の取材を拒否すると通告、同日夕に国会内で開いた記者会見で紙記者の出席を拒否した。さらに、民主党政策調査会への取材も認めないと通告。政権与党幹部が記者会見で特定のメディアを排除するのは異例だ。 前原氏が問題視したのは、紙が前原氏の言動に関して報じてきた「言うだけ番長」という表現。記者会見に出席した共同通信によると、前原氏は「人をおとしめるための悪口、ペンの暴力のたぐいが続き受容限度を超えた。記者に批判する権利はあるが、事実に基づかなければならない」と述べた。  同日の記者会見にあたり前原氏は、紙記者が会見場にいることを念頭に「始められない」と拒否、その後別室で記者会見を開き、名刺の提出を条件に会見場への入室を認め、事実上紙記者を会見場から排除した。紙記者は名刺を提出したが、党職員が「産経新聞はお断りしています」と入室

    maroon_lance
    maroon_lance 2012/02/24
    そこは女子便所だろ?
  • あのハゲの名は、ダナ・ホワイト - 電脳如是我聞の逆襲

    いよいよ日曜日に迫ったUFC144日大会関連で、頭が悪くて、しかもその自覚のない格闘技専門マスコミが、相変らず馬鹿な事を言っている。少し前に、紙プロ系の連中を中心に延々ネットで話題にされていた、ガイジンの名前の表記ゆれの問題だ。そもそもが、あのUFCのハゲ、ダナ・ホワイト(Dana White)を、とっくにダナで定着していたものを、デイナ・ホワイトだろと言い出した奴がいて、勝手にそう表記し始めた連中がいただけでなく、今や日におけるUFCの広報活動の中心を担うWOWOWが、デイナを押し通そうとし始めた事が問題の発端。 ダナの場合は、単純に発音の話で言えば、デイナという口構えでダナと発音すれば概ね正しく、その程度の問題であって、結論から言えばどっちでもいい。いいんだが、しかし、という話。 ツイッターではかなり前にこの問題散々書いたんだが、どうせ誰も読んでないし、今後繰返し書くのも面倒なので

    あのハゲの名は、ダナ・ホワイト - 電脳如是我聞の逆襲
    maroon_lance
    maroon_lance 2012/02/24
    やっぱりデブはあかんな
  • 前田日明、ボブ・マーリーのラストライブを見ていた~2・5新宿トークショーまとめ【週刊 前田日明】 - プロレス/格闘技 カクトウログ

    1・4ドームは2000年代最高の35000観衆集結! 業界を牽引する新日をはじめ群雄割拠のプロレス団体が2018年も熱い。 プロレスは初心者もオールドファンも楽しめるジャンル。ファンの立場から、リング内外のカクトウ(格闘)をログ(記録)します。 ┏注目記事 > タカヤマニアは8・31後楽園 > 手術前の武藤 最後の月面水爆 > 柴田 ロス道場春期コーチに > 棚橋 プロレス技を受ける理由 > 前田日明新日激闘ベスト5 > 2・10大阪ベストバウト結果 > 全日Cカーニバル公式戦日程 > 前田日明「生誕祭」ファン集結 > ジェリコ新日継続参戦の可能性 > ネットプロレス大賞結果まとめ > オカダと三森すずこさん交際 > 新日プロ大会開催数の考察 ┏初心者注目 新日プロレスワールドは月額999円/新日中継ワープロ全国放送日/WWE Network(加入ガイド)/ニコニコプロレスチャンネル

    前田日明、ボブ・マーリーのラストライブを見ていた~2・5新宿トークショーまとめ【週刊 前田日明】 - プロレス/格闘技 カクトウログ
  • 『UFCファイターの日本滞在記』

    UFCファイターの日滞在記 浅草・雷門にて フランキー・エドガーの部屋から見える景色 “View from hotel room in Japan” 回転寿司をすフランキー・エドガーチームご一行様 “Sushi last night with the team. ” 新宿西口に出没するフランキー・エドガー “Out and about in Tokyo” 新宿西口のヨドバシカメラ前にも出没したエドガーご一行 “checking out the sites of Japan @FrankieEdgar http://t.co/avoA9nFK @Almeidabjj @thestorynj @pinospizza @grimeybonez @elitewrestling” エドガーはヒカルド・アルメイダらと東京を満喫 新宿で取材を受けるクイントン“ランペイジ”ジャクソン 新宿の靖国通りを

    『UFCファイターの日本滞在記』
  • カナリアを殺すな! 俺は、お前が大嫌いだ! - 関内関外日記

    わたしは、ワタミ株式会社の社長であり、また数々の事業を展開されておられる渡邉美樹氏に対して、声を大にして言いたいことがあって、この場でひとつ、言いたいことを言わせてもらうつもりであります。 俺は、お前が大嫌いだ! ただ、これであります。みなさん、なにを幼稚なことを言うのだ、感情論どころか、論もない感情ではないかと、そう仰られるかもしれない。労働者の権利であるとか、法律であるとか、そういった見地から批判すべきであると、そう思われるかもしれない。 しかし、浅学非才の身であるこのわたしには、世の法、世の理をもって、彼をあげつらうだけの能がないのであります。そういったことは、六法全書これを諳んじられる方が大いに行われればよろしい。また、司法なり行政なり、あるは政治なりの機関が、彼に非あらばそれを追及するがよろしい。だが、わたしにはその能も資格もない。適任の方がやられればよろしい。 では、正義である

    カナリアを殺すな! 俺は、お前が大嫌いだ! - 関内関外日記
  • 地下組織元隊員「警部銃撃に失敗」…白鳥事件 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    1952年(昭和27年)に札幌市警の警備課長だった白鳥一雄警部(当時36歳)が同市内の路上で射殺された「白鳥事件」で、当時の日共産党札幌地区委員会の地下軍事組織だった「中核自衛隊」の元隊員が読売新聞の取材に応じ、事件数日前に白鳥警部を銃撃しようとして失敗していたと証言した。 元隊員は事件前後の状況について手記を執筆しており、近く公表する。 この元隊員は57年に殺人ほう助などの罪で執行猶予付き有罪判決を受けた同市在住の高安知彦さん(81)。当時は北海道大生で、同隊の隊員だった。 高安さんによると、52年1月、同委員会幹部が同隊に警部暗殺に向けた「行動開始」を指示。高安さんは警部の出勤時間や帰宅経路などを突き止めた。