2014年6月23日のブックマーク (4件)

  • “触れれば分かる”高級コンパクト、オリンパス「XZ-2」その魅力

    明るいレンズとコンパクトデジカメとは思えない画質で世間を驚かせた「XZ-1」に続く、新モデル“STYLUS”「XZ-2」。どのようなコンセプトで登場したのか、詳細をオリンパスに聞いた。 開放F1.8という非常に明るい「i.ZUIKO DIGITALレンズ」が描き出す、コンパクトデジカメとは思えない画質で2011年2月に登場して話題となった「XZ-1」、そして、約1年半を経て登場した「STYLUS XZ-2」(以下 XZ-2)。同社コンパクトデジタルカメラのフラグシップとして、XZ-1からどういった進化を遂げたのか、機能的な部分や登場した背景などを商品開発を担当する吉田仁氏(オリンパスイメージング 開発部 商品開発2部 2グループ 課長 )に聞いた。 要望に応えるべく画質と操作系を改善 ━━まず、XZ-2がXZ-1と比べて、どこが変更されたのか教えてください。ワイド端で開放F1.8、テレ端

    “触れれば分かる”高級コンパクト、オリンパス「XZ-2」その魅力
  • 心地よさと描写にこだわった高級コンパクト オリンパス「STYLUS XZ-2」

    F1.8の高性能レンズを搭載した「XZ-1」の後継モデル「XZ-2」が登場した。iHSテクノロジーを盛り込み、操作性をさらに向上させることでスキのない製品に仕上がっている。 オリンパスから発売されたコンパクトデジタルカメラ「STYLUS XZ-2」(以下 XZ-2)は、ワイド端の開放値がF1.8、テレ端がF2.5とコンパクトデジカメながら非常に明るいレンズを搭載して世間を驚かせたハイエンドコンパクトデジカメ「STYLUS XZ-1」の後継モデル。同社の一眼カメラ用レンズ「ZUIKO DIGITAL」のノウハウを惜しみなく投入されて設計された「i.ZUIKO DIGITALレンズ」の性能を生かすべく、画像エンジンの刷新、使いやすさを追求した各種機能やデザインが特徴的な1台だ。 デザインの基は継承しつつ、細部は大幅変更 XZ-2はXZ-1に比べると外観デザインも大きく変わっている。若干丸みを

    心地よさと描写にこだわった高級コンパクト オリンパス「STYLUS XZ-2」
  • 発売1年半で初の1位、オリンパスの高級コンデジ「XZ-2」“遅咲き”の理由 - 日経トレンディネット

    春のデジカメ新製品が出そろった。デジカメの売れ行きが鈍っている、という報道を目にすることが多くなったが、この春は各社とも装備や機能に工夫を凝らした新製品を投入しており、市場の活気は衰えていない。春の行楽シーズンを迎え、月末からはゴールデンウィークを控えていることもあり、量販店のデジカメ売り場は賑わいを見せている。 価格.comのコンパクトデジカメの売れ筋ランキングで1位を獲得しているのが、オリンパスイメージングの高級コンパクトデジカメ「STYLUS XZ-2」だ。意外にも、この春の新製品ではなく、2年前の10月に発売された古めのモデルだ。発売から1年半をかけて、晴れて1位を獲得した背景をチェックしていこう。 オリンパスイメージングの高級コンパクトデジカメ「STYLUS XZ-2」。発売から1年半ほどが経ったモデルだが、この4月に初めて売れ筋ランキングで1位を獲得したことが話題を呼んでいる

    発売1年半で初の1位、オリンパスの高級コンデジ「XZ-2」“遅咲き”の理由 - 日経トレンディネット
  • 電車とバスだけで登れる東京近郊の日帰り登山 (初~中級編)

    前回に続いて、都内近郊から電車とバスだけを使って行ける日帰り登山を紹介しておきます。今回は初級編で挙げたものよりは若干コース時間が長めで、標高も比較的高めの山をピックアップ。(初級編は前回の記事を参考にしてください) 今回選んだ谷川岳、赤城山、大菩薩嶺などは日百名山にも選定されているので、「まだあまり山に登ってないけど、百名山にチャレンジしてみたい」という方にはオススメかと思います。それ以外にも平標山・仙ノ倉山や檜洞丸、二子山、小金沢山など、個人的に好きな山を載せてます。 サンプルルートはあくまで自分が歩いたルートの一例なので、違うコースを行くと難易度も当然変わります。また、あくまで山の選定も個人的な気分で適当に選んでいるだけなので、そこもご愛嬌、、(笑) 電車とバスで行く、東京近郊の日帰り登山(初~中級編)――― まず、例によってトップの雪山の写真。どこの山の山頂から撮ったものかわかり

    電車とバスだけで登れる東京近郊の日帰り登山 (初~中級編)