2024年5月15日のブックマーク (4件)

  • インプレゾンビをやめた人 Xで話題のナイジェリア人「Ken chan」に話を聞いてみた | おたくま経済新聞

    けんちゃん(@OgbonnaKent)がインプレゾンビをやめるきっかけとなったのは、あるXユーザーが5月13日午前に日語で投稿したアドバイス。「片言でもいいから日語で地元の料理音楽を撮影し、日語学習の様子と共に投稿しましょう」といった形でインプレゾンビたちに運用スタイルの変更をうながしたことが始まりでした。 この投稿に反応したのが、ナイジェリアに住むけんちゃん。早速、自分のいる町の写真を「ナイジェリアのラゴスの街並み」という日語とともにポストしました。すると当該ポストには7万件を超える「いいね」が付き、940万ものインプレッションを獲得。 その後も継続的に事の様子や、屋台の風景を投稿し、いずれにおいても万バズを達成。フォロワー数も1万を超え、日人からは親しみを込めて「けんちゃん」と呼ばれるように。結果的に方針転換は大成功を収めたようです。 そんな「けんちゃん」に話をうかがいた

    インプレゾンビをやめた人 Xで話題のナイジェリア人「Ken chan」に話を聞いてみた | おたくま経済新聞
  • 「帰るなといったのに」母介し帰国強制か 死亡した日本留学のウイグル人女性 知人が回想

    欧州の人権団体セーフガード・ディフェンダーズが4月に発表した報告書で、ウイグル人の元日留学生、ミヒライ・エリキンさんが中国当局に2019年に強制帰国させられたケースが紹介された。日に住む知人は「彼女は母親を通じて当局に圧力をかけられた。帰国は危険だと警告したのに…」と当時を振り返った。 「故郷の母を助けなければ」エリキンさんについて語ったのは、千葉県で飲店を経営するウイグル人のハリマト・ローズさん(50)。エリキンさんは14年に東京大大学院に留学し、ローズさんが子供らのために開設したウイグル語塾の教師を務めていた。「神奈川県の住まいから、ほとんどボランティアで通ってくれた。アニメ好きで、将来は学校の先生になりたいと言っていた」と話した。エリキンさんは当時20代で、おじは欧州でウイグル情勢について発信する著述家だった。 強制帰国させられたエリキンさんについて回想するローズさん(三井美奈

    「帰るなといったのに」母介し帰国強制か 死亡した日本留学のウイグル人女性 知人が回想
  • 「県民からの揺るぎ無い信頼を勝ち取ってるな」神奈川県警の評判の悪さはネットミームじゃなくてガチなのは本当?→多くの体験談が寄せられる

    こぴぺたん @c_a_p_engineer これ大事なことなんだけど「神奈川県警ってネットミームのせいで評判悪い」のではなく「神奈川県警はガチのガチでクソなので評判が悪い」って認識を持たないと神奈川で何かあっても僕は知らないぞと忠告しておく。 こぴぺたん @c_a_p_engineer 県警と遭遇したらどうするか?ってあるので個人的意見を。 県警じゃなくて警察庁に相談するのが良いと考えています。 警察庁から言われて県警が対応するかもですが、良くならないなら何度でもやりましょう。 警察官の所属などを確認、話を録音しておくのが良いでしょう。 npa.go.jp/goiken_index.h…

    「県民からの揺るぎ無い信頼を勝ち取ってるな」神奈川県警の評判の悪さはネットミームじゃなくてガチなのは本当?→多くの体験談が寄せられる
  • OpenAIのGPT-4oを日本語OCRとして使ってみる

    昨日、OpenAIが生成AIの新しいモデルであるGPT-4oを発表しました。消費するトークン数の節約や、音声合成機能の改善、応答速度の向上など着実な品質改善を見せているようです。私も、特に音声合成Text To Speech)の表現力について非常に興味を持っています。 私は以前、「OpenAIのGPT-4 Turbo with visionを日語OCRとして使ってみる」で、GPT-4 Turboの画像認識機能の日語OCRについて検証を行いました。その当時は、既存のコグニティブAI APIに比べて認識精度が十分でないという評価をしています。とはいえ、その後に出てきたClaude 3 Opusは驚くべき認識精度だったので、OpenAIも巻き返す可能性は十分にあると感じました。Azure OpenAI Serviceを使っている場合は、Vision enhancementという既存のコグニ

    OpenAIのGPT-4oを日本語OCRとして使ってみる