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2011年2月16日のブックマーク (5件)

  • メディアマーカー

    2019年5月31日をもちましてサービスを終了しました。 12年の長きにわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    maru_kiichiro
    maru_kiichiro 2011/02/16
    キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる
  • キングコング「地上波じゃありえないですよ。ニコニコ最高!」

    maru_kiichiro
    maru_kiichiro 2011/02/16
    執筆者です。ツイートの通り「キンコン梶原」が正しいです。見出しは編集によるものですが、執筆者として早めに対応すべきでした。遅くなり申し訳ありません。 <キングコング「地上波じゃありえないですよ。ニコニコ
  • ニコ生入門・もしも日本が戦争に巻き込まれたら

    2011年2月15日21時から放送されたニコ生番組「ニコ生入門・もしも日戦争に巻き込まれたら」に関するツイート。 軍事アナリスト・小川和久さん出演。聞き手は亀松太郎さん。 RTや「視聴中」のみなどは削除しました。 番組URL→http://live.nicovideo.jp/watch/lv39924996 小川和久さんツイッター→http://twitter.com/#!/kazuhisa_ogawa

    ニコ生入門・もしも日本が戦争に巻き込まれたら
    maru_kiichiro
    maru_kiichiro 2011/02/16
    「ニコ生入門・もしも日本が戦争に巻き込まれたら」をトゥギャりました。
  • 「1.5次情報」という考え方~昔から考え、そして今、目指しているもの - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2006年03月13日 23:59 さる野党議員による電子メールを用いた壮大な「釣り事件」などをきっかけに、「一次情報」と「二次情報」(以下三次、四次と続くが略)との違いや、取り上げ方について、さまざまな議論が交わされている。一方、当方(不破)自身は自身で前々から、当サイトやそれ以前に運営協力していたG-Newsなどで、一次情報でもなければ二次情報でもない、その中間にあたる「1.5次情報」というものの配信を目指そうではないかと考えて、それを目指していた。そろそろ覚書的に、この考えをまとめておいた方がよいと思い、今回ざっと絡めてみる。 情報とはどこかで発生したものが色々なメディアによって媒介され、伝えられ、広まっていくもの。明確に定義すればまったくゼロから発生しうる情報など稀有に等しいのだが、それはともかくとして、一次情報とはこの「情報の伝聞、経路におけるスタート地点に位置する情報」に他なら

    maru_kiichiro
    maru_kiichiro 2011/02/16
    読んで頂きありがとうございます。ちなみにこちら、参考まで。
  • あるジャーナリズム大学院生の戯言:レガシーメディアのビジネスチャンスはむしろ広がっている

    2011年02月16日 レガシーメディアのビジネスチャンスはむしろ広がっている 「新聞・テレビ 勝者なき消耗戦」。今年1月15日号の『週刊ダイヤモンド』の特集のテーマだ。表紙の最上段に「収入減(2011年2月24日0時25分訂正)、新メディア勃興のダブルパンチ!」と書かれてあるが、「新メディア」とは主にインターネットメディアのことだと考えていいだろう。このように、インターネットがレガシーメディアの危機の要因であると言われて久しいが、果たして当にそうなのか。私は、インターネットはむしろレガシーメディアのビジネスチャンスを広げているのではないか、と考えているのだ。 私がこのエントリを書こうと思ったのは、下記2つのツイートと、それに張られたリンク先のはてな匿名ダイアリーの記事を読んだからだ。 後追い記事は昔から新聞同士や雑誌でも多かったと思うんだが、どの辺が問題なのだろう?異業種だからかな。既

    maru_kiichiro
    maru_kiichiro 2011/02/16
    あるジャーナリズム大学院生の戯言 : レガシーメディアのビジネスチャンスはむしろ広がっている