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2015年4月24日のブックマーク (5件)

  • 「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー

    「うんこを漏らすのは大変だ」 トリプル・ダブリュー・ジャパン中西敦士代表は『DFree』(ディーフリー)開発のきっかけを自身の体験をもとにそう語った。 DFreeは、おなかに貼るだけで便や尿が「10分後に出ます」という情報をスマートフォンに通知する排泄予知デバイスだ。4月24日からクラウドファンディングのREADYFORで予約販売を開始した。価格は2万4000円。2016年4月出荷予定。 超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターし、膨らみや振る舞いから排泄を予知する仕組みだ。ニッセイ・キャピタルからの出資も決まり、世界中から問い合わせが殺到しているという。日発の画期的製品、開発の苦労を中西代表に聞いた。 ●世界中の子供たちからコメントが届く ――開発したきっかけは。 うんこを漏らしたからだ。身をもって「うんこを漏らすのは大変だ」と感じた。 ――いつごろの話か。 2013年9月くらいだ

    「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー
  • 今更だけどPromise入門 - Qiita

    今年のはじめの方からPromiseの話題は耳にしていたけど 結局よくわかってなかったのでここでPromiseのAPIを理解しておこうと思います。 Promiseとは 非同期の処理をいい感じに使えるAPIパターンです。 Promiseを使ってない場合だと非同期のメソッドを繋げる場合 いわゆるコールバック地獄となってしまいます。 //Promiseを使わない非同期を繋げる場合 A(function(a){ B(a, function(b){ C(b, function(c){ done(c); // ABC }); }); });

    今更だけどPromise入門 - Qiita
  • f値、シャッタースピード、ISO感度を解説した画像が分かりやすい

    【img via BigTallGuy】 一覧レフカメラやミラーレス一眼カメラを購入する人が増えている一方で、なぜか「自動モード」でしか撮影しないという人がいる。これはあまりにも勿体無い! ただ、カメラ初心者にとって「絞り」や「ISO感度」はよく分からない。「シャッタースピード」も言葉の意味はなんとなく分かったとしても、早くしたり遅くしたりすることによって撮れる写真がどのように変わるのか分からないという人も多いだろう。 Fotoblog Hamburgが公開していたf値、シャッタースピード、ISO感度の関係性をまとめた画像が分かりやすかったので、紹介する! 絞り値(f値)を小さくするとボケ味が増し、ISO感度を上げると写真が粗くなる 個人的に未だに混乱してしまうのだ絞り値(f値)。絞り値が小さければ小さいほど取り込む光の量は大きく、より狭い範囲にピントが合うためボケ味が強くなる。 混乱し易

    f値、シャッタースピード、ISO感度を解説した画像が分かりやすい
  • io.jsのTechnical Committeeに推薦されました - ぼちぼち日記

    1. はじめに 「こんな私がXXXに!?」の宣伝文句ではありませんが、こんな私がio.jsプロジェクトTechnical Commitee(TC)に推薦されました。 Nominating Shigeki Ohtsu @shigeki to the TC まずは見習いとして数週間オブザーバーとしてTC meetingに参加、その後TCメンバーの投票を経て晴れてTCメンバーです。favや応援メッセージをいただいた方、ありがとうございました。 TC meetingは毎週木曜の早朝朝5時、Googleハングアウトで行います。会議の様子はライブ配信され、youtubeで録画公開されてます。議事録も随時公開されています。https://github.com/iojs/io.js/tree/master/doc/tc-meetings コミュニケーションは当然全部英語。大変です。昨日の早朝に初めて参加

    io.jsのTechnical Committeeに推薦されました - ぼちぼち日記
  • たった11人のスタートアップにトップエンジニア集結のナゼ~人工知能でメディアを変えるクーロンの「水平分散型組織」とは - エンジニアtype | 転職type

    (写真左から)エリック・プラトン氏、板倉謙氏、多田雅斗氏、代表取締役の佐藤由太氏 キュレーション機能を介したニュース配信アプリが、メディア・ユーザーの双方から注目を集めている。だが、手軽にニュースが読めるようになった一方で、メディア企業とコンテンツホルダーの相対的な価値は下がる一方だ。そうした中、世のオンライン・メディアに違った形の価値を提供することで、メディア企業から大きな反響を得ているスタートアップが東京・六木ヒルズにある。 2013年設立で、アクティブ・コメントシステムと呼ばれるAI人工知能テクノロジーを開発・提供するクーロン株式会社だ。 このシステムを使った同社のサービス『Quelon(クーロン)』は、2014年に毎日新聞で取り上げられ、その後Yahoo!トピックスにも掲載された。 >> コメント欄:炎上しない「クーロン」開発 ニュースサイトの導入目指す タイトルを見ても分か

    たった11人のスタートアップにトップエンジニア集結のナゼ~人工知能でメディアを変えるクーロンの「水平分散型組織」とは - エンジニアtype | 転職type