対馬(長崎県)にはツシマヤマネコが住んでいる。レッドデータブックの中でも絶滅危惧IA類に指定されている希少動物だ。 先日その対馬に行ったところ、予想以上のヤマネコ推しぶりに驚いた。その様子をレポートしたい。
対馬(長崎県)にはツシマヤマネコが住んでいる。レッドデータブックの中でも絶滅危惧IA類に指定されている希少動物だ。 先日その対馬に行ったところ、予想以上のヤマネコ推しぶりに驚いた。その様子をレポートしたい。
ホテルクラシカル猫番館/小湊悠貴猫はホテルの看板猫。主人公が作るパンがとても美味しそう ニャンニャンにゃんそろじー/有川浩ほかいろいろな猫好きによるアンソロジー 旅猫リポート/有川浩主人公サトルと飼い猫の関係がいい 吾輩は猫である/夏目漱石中学の教師に迷い込んだ猫による先生の家族や友人を猫目線にしている 猫のハローワーク/新美敬子なにかに夢中になってる猫は何かの仕事をしているようだと思いついた人間による猫へのインタビュー本 幸せになりたければねこと暮らしなさい保護猫7匹と暮らしている人の書いたねこ啓発本、猫はいいぞ! 猫にGPSをつけてみた 夜の森半径二キロの大冒険/高橋のら猫の行動範囲や習性について人間が猫を知ることができる一冊 100万回生きたねこ/佐野洋子100万回しなない猫がいたんですよ・・・ 世界から猫が消えたなら/川村元気猫と二人暮らししていた人が余命わずかになってしまって、こ
1月半ばに、独り暮らしだった父(84)が遠く離れた実家の自室で倒れて亡くなっているのが見つかった。死後1週間経っていた。 1週間前から嫌な予感がしていた。朝方目を覚ますと、寝室のドアが大きく開いて廊下の電気がついていたことがあったのだ。大寒の最中、ドアを閉めずに寝ることなどあり得ない。寒い空気がひんやりと寝室に流れ込んでいた。誰が開けたんだろう。この家には私しかいないのに。 その時にもう私の心は父の死を知っていたように思う。 父は名にちなんで自分のモノに「chika」と書いていた。本人をそう呼んだことはないけれど、私はSNSでユニークな父のことを書くときに「チカさん」と書いていた。それに従って、ここからは父のことをチカさんと書いていく。 2020年夏、姥捨山に私を捨てて、と母は言ったチカさんが独り暮らしになったのは、2020年夏に母(82)が熱中症で倒れてからだ。母は2020年の年初から、
猫を借りて泊まれる宿に行った。最高だった。 場所は、湯河原の「まいきゃっと」安い部屋だと1泊4,263円から。GoToトラベルも適用できて、かなりお得。猫を部屋に連れて行くプランは別途料金がかかります。 プランによると思いますが、設備はそこまで整っていないので、その点は注意。どちらかというと民宿感や民泊感あります。 まいきゃっと 神奈川県足柄下郡湯河原町福浦244-1 もともとのコンセプトは「里親体験ができる宿」。「トライアル」というプランがあり、猫カフェにいる猫ちゃんの里親として、1日だけですが、お世話を体験するというもの。 事前に宿の方からきちんとした案内や注意説明がありました。客寄せパンダとしての猫ではなく、きちんとしたスタンスに好感が持てます。きっといろいろ乗り越えてきたんでしょうね。 まずは併設の猫カフェで相性の良い猫を見つける和室の部屋で、猫がケージから放たれます。10匹以上い
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