非モテと家具についての話題が盛り上がっていますね。 私もモテたいとは思ってはいても、独身一人暮らしの部屋で無くても困らないソファやテーブルにお金やスペースを使うのは嫌だなぁと思っていたのでとてもよく分かります。 そこでおすすめしたいのがハンモックです。 「うちソファあるんだよ」と女の子に言っても「だから?」と返されておしまいですが「ハンモックあるんだよ」というとちょっと興味を持ってもらえることが多いです。 そういう下心は抜きにしてもハンモックをお勧めする理由はほかにもあります。 まず省スペースであるということ。 使わない時は畳んでおいたり、片方のフックに引っかけておけば部屋を占拠されることはありません。 そして値段ですが、これは正直って安い物はおすすめしません。 とはいってもハンモックは高くても2万円以下くらいです。激安ソファと同じくらいの値段でかなりいい物が手に入ります。 これってコスパ
PCやスマホに使われている液晶画面は、バックライトで画面を発光させているため、長時間見ていると目が疲れることが欠点です。こうしたことから、かねてより注目を集めているのが、紙のような質感を持つE Ink電子ペーパーです。 E Ink電子ペーパーは、有名なところではAmazonの読書端末「Kindle」などにも使われ、動作速度なども世代を重ねるたびに改良が加えられています。ただこれまではモノクロがほとんどで、タブレットの代替として使うには限界がありました。 しかし近年、フルカラーのE Inkパネルを搭載したデバイスが登場し、じわじわと普及しつつあります。今回はそのひとつ、Onyx Internationalから新たに登場したカラーE Ink搭載タブレット「BOOX Tab Mini C」を使って、現時点でのカラーE Inkの実用性をチェックします。なお書籍のサンプルには、唐沢なをき氏の「二十一
ローランド株式会社は電子ドラムや電子ピアノ、シンセサイザーといった電子楽器のブランド「Roland」をはじめ、ギター関連製品の「BOSS」、ヘッドホンの「V-MODA」などを擁する日本の大手電子楽器メーカー。このたび発売日が発表された「BRIDGE CAST」はローランド初のゲーム配信用途に特化したオーディオミキサーだ。 PCに接続して運用することで音質の向上や音のバランス調整のほか、効果音やBGMなどの演出が可能。「視聴者が聴く音声」と「配信者本人が聴く音声」を個別に調整するデュアル・オーディオミキサーを搭載し、本格的なサウンドでハイクオリティのゲーム配信を実現できる。 また、音質を上げるのに役立つイコライザーやコンプレッサーといった音声処理機能を装備。「BRIDGE CAST」に搭載されているハードウェアのDSPが音声処理を受け持つため、PC本体にかかる負荷を軽減する効果も発揮する。U
ちゃんと使えるハイエンドタブレットと言えば、パッと思いつくのはiPadくらいだと思います。Androidタブレットは低価格であまり性能の良くない物が多い印象ですが、実はちゃんとiPad Proと戦えるような高性能機も存在します。 今回は、Samsungから発売されているハイエンドAndroidタブレット「Galaxy Tab S7」と、「iPad Pro(2020)」の両端末を比較し、「高性能タブレットはiPad Pro以外の選択肢もあるんだよ」と言うことをお伝えしたい! なお、Galaxy Tab S7は技適認証を取得していないため、総務省の「技適未取得機器を用いた実験等の特例制度」の届け出を行っています。 外観 両者ともに背面はアルミ素材。マットな質感なので汚れや指紋がほとんど目立ちません。サイズに関しては以下の通りです。 iPad Pro:247.6 x 178.5 x 5.9mm
シャオミ(XIaomi)のフィットネストラッカー最新モデル「Miスマートバンド5」。価格は4490円とお手頃 「Miスマートバンド5」は、シャオミ(XIaomi)が1月8日から日本国内で発売を開始したフィットネストラッカー。グローバルでは「Mi Band 5」の名称で既にリリースされている製品です。価格が4490円とお手頃でありつつも、スマートウォッチに期待するような基本機能を一通り備えている点で、ウェアラブル入門者には有力候補となるでしょう。同機はAndroidだけでなく、iOSにもペアリング可能だということで、今回はiPhoneと連携して使ってみました。 「Miスマートバンド5」の進化点とは? Miスマートバンド5の価格は、前世代モデルの「Mi スマートバンド4」と比べて、価格が3000円台から4000円台へと少しだけ上がっています。しかし、後述する3つの進化点を考えれば、圧倒的に新モ
スマホに転送OK。手軽に使える電子メモ「ブギーボード」にA6サイズ登場2021.01.08 15:0017,989 三浦一紀 ペーパーレス時代のメモ帳です。 キングジムから発売されている電子メモ「ブギーボード」。何度も書いて何度も消せる上、書き味は紙とペン並み。ボタン電池1個で3万回の書いて消してができるということで、愛用している方も多いのではないでしょうか。 そのブギーボードに、A6サイズ版が登場しました。手の平サイズなので、バッグやポケットに入れておけばサッと取り出していつでもメモをすることができます。 Image: キングジム本体にはスケールが刻印されているので、簡易的な定規として使うことも可能。 Image: キングジムまた、背面には磁石が入っているので、冷蔵庫やロッカーなどに貼り付けておくこともできます。背面磁石、流行の予感。 なお、書いたメモはスマホ専用アプリを介して転送するこ
もはやPC。コレ最強Androidタブ! Samsungより先月発表されたハイエンドAndroidタブレット「Galaxy Tab S7」を購入しました。 Androidタブレットといえば、Googleがそもそも力を入れていないこともあり、ハイエンドなAndroidタブレットを販売するのはSamsungとHuaweiしかありません。それも、HuaweiのMatePadは制裁によりGMSが使えないため、実質SamsungのGalaxy Tabシリーズ1強となっているのが現状です。そんな状況のなか華々しくデビューしたのがこの「Galaxy Tab S7」シリーズです。 なお、このレビューに用いたGalaxy Tab S7は技適認証を取得していないため、総務省の「技適未取得機器を用いた実験等の特例制度」に届け出しています。 開封! 今回購入したのは 、香港モデルのGalaxy Tab S7です。
あなたのJabraのイヤホン、アプリのアップデートで大化けするかも? #CES20202020.01.09 08:0021,669 amito ただし75t、Active 75t、45hに限る。 Jabra(ジャブラ)のイヤホン/ヘッドホン用のアプリが4月〜6月のどこかでアップデートされる予定です。そこで追加される機能が「MySound」なるもの。 イヤホンとアプリを使って聴覚テストを実施し、その結果をもとに自分の耳に最適な音で音楽を鳴らしてくれるという機能です。 Photo: amitoCES 2020のブースでデモをしていたので半信半疑で試してみました。会場がうるさいので防音室の中でやります。 Photo: amitoアプリに生まれた年と性別を入力すると、聴覚テストがスタート。左右からいろんな帯域のビープ音が鳴るので、聞こえたらアプリのボタンをタップします。3分くらいで終了。 自分に最
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く