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リニアに関するmarupinのブックマーク (5)

  • サーチナ-searchina.net

    2020-08-22 15:12 日が推進する水素エネ車、電気自動車とどちらが優れている?=中国メディア 中国のポータルサイトに「日が開発を進める水素エネルギー車は、電気自動車よりも優れているのか」とする記事が掲載された。(イメージ写真提供:123RF)

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    marupin 2010/11/29
    総理と官房長官から「日中の戦略的語形関係のために売るように努力する」という発言がもう直ぐ出るでしょう>中国にリニアモーターカーを販売することはない考えを示した
  • リニア:交通体系の再編必至 「直線」で決着 - 毎日jp(毎日新聞)

    JR東海が計画するリニア中央新幹線のルートが20日、「南アルプスルート(直線ルート)」で事実上決着した。国土交通省の交通政策審議会中央新幹線小委員会がルート3案のうち「南アルプスルートが最も費用対効果に優れている」との分析結果をまとめたもので、東京-大阪を1時間7分で結ぶ「夢の超高速鉄道」構想が一歩前進した。だが、航空路線などに及ぼす影響は甚大で、巨額建設費の工面など実現にはなお難題が控えている。【三沢耕平、太田圭介、寺田剛】 ◇崩れる「4時間の壁」 航空需要減も JR東海の計画では、リニアが開業すると、東京-名古屋は東海道新幹線の1時間40分から40分、東京-新大阪は2時間25分から1時間7分へと大幅に短縮される。東京-大阪が通勤圏となり、交通政策審議会の試算では、直線ルートで沿線企業に年8700億円の経済効果がある。東京-大阪の料金も新幹線より1000円高いだけで、移動時間ではほぼ同じ

    marupin
    marupin 2010/10/22
    途中駅はいらない>東京、名古屋、大阪の各駅はJRが整備するが、途中駅は国や自治体に費用負担を求めている
  • 信濃毎日新聞[信毎web] リニア駅建設 知事、県負担に難色

    村井知事は15日までに、リニア中央新幹線構想に関する信濃毎日新聞のインタビューに答え、JR東海が中間駅の建設費を全額、地元に求める方針を示していることについて「JRが負担しなければ県が出すのか」と述べ、県としての負担に否定的な見解を明らかにした。 地元負担の具体額についてJRは「今後、協議する」としているが、2025年開業を目指す東京−名古屋間で中間駅設置の対象となる4県は、いずれも巨額の負担に難色を示すとみられている。ルート問題とともに、中間駅の建設費負担をめぐる協議も今後、難航しそうだ。 中間駅についてJRは11日、長野、山梨、岐阜などを地上駅、神奈川などを地下駅と想定し、路線部分を除く標準的な建設費を地上駅が約350億円、地下駅が約2200億円とする試算を示した。 村井知事は「地下駅よりは(負担は)ましだろうと言われても、冗談ではない」と強調。「地域振興というなら当然、駅もJR

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    marupin 2009/12/17
    JRは別に地域振興をしたいわけではないだろうに>地域振興というなら当然、駅もJRの負担で造るべきだ
  • 「それで事業が進むのか!」リニア1県1駅構想で長野県知事 - MSN産経ニュース

    長野県の村井仁知事は10日の記者会見で、リニア中央新幹線の駅を1県に1駅ずつ設置するとの松正之JR東海社長の発言について「中間地点の駅は経営的に大してプラスにならないとみているのは理解できるが、それで事業が進むのだろうか」と疑問を呈した。 リニア中央新幹線をめぐってはJR東海が直線ルートで進める方針なのに対し、長野県は諏訪地方を通過する迂回(うかい)ルートを主張し、県内に複数駅の設置を求めている。 また村井知事は北陸新幹線の長野以北延伸に伴う並行在来線(長野−妙高高原)の経営について「別会社を建てるのではなく、しなの鉄道が担うのではないだろうか」との見解を示した。 しなの鉄道は長野新幹線開業に伴い、JR東日から信越線軽井沢−篠ノ井間を引き継いだ第三セクター。

    marupin
    marupin 2009/06/11
    さすが冬季五輪使途不明金疑惑の調査委解散を認めた県。レベルが違う。あ、小沢様が助けてくれるからか?
  • J-CASTニュース : リニア新幹線「南アルプス貫通ルート」 長野県知事猛反対で可能なのか

    JR東海が、2025年に東京~名古屋間で営業開始を目指しているリニア中央新幹線計画について、「南アルプスをトンネルで直線に貫くルート」が可能であるとの地形・地質調査の結果が国土交通省に提出された。ルート決定に向けての協議が始まるのはこれからだが、南アルプスを迂回するルートを望んでいる長野県では、知事が「長野県の土の上か下で何かやるという話に県が全くかかわらないなんてことは許されるのか」と早くも噛み付いている。 直線で距離が最も短く、合理性が高い JR東海は2008年10月22日、リニア中央新幹線の路線建設に向けた東京~大阪間で行った地形・地質調査の結果報告を国土交通省に提出したと発表した。調査は、山梨県甲府市から木曽谷を南下する「Aルート」、長野県北部の伊那谷を通る「Bルート」、南アルプスをトンネルで貫く直線の「Cルート」、これら3ルートを想定して行われた。 このうち「Cルート」は、鉄道で

    J-CASTニュース : リニア新幹線「南アルプス貫通ルート」 長野県知事猛反対で可能なのか
    marupin
    marupin 2008/10/24
    文句言うなら金を出せってこと。これが日本の実情か
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