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文化に関するmarupinのブックマーク (5)

  • 中日新聞:反捕鯨家到着で連日ピリピリ 「ザ・コーヴ」の太地町:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 紙面から一覧 > 記事 【社会】 反捕鯨家到着で連日ピリピリ 「ザ・コーヴ」の太地町 2010年9月8日 朝刊 和歌山県太地町で伝統的なクジラとイルカ漁が解禁になった今月1日以降、反捕鯨を訴える欧米の活動家らが連日、姿を見せ、ピリピリしたムードの中で漁が続いている。 追い込み漁が行われている畠尻(はたじり)湾では、連日漁船が出漁しているが、捕獲されたのは2日の約20頭、5日の10頭だけ。水族館や博物館に売却するため若いイルカを分ける選別作業が同湾であり、活動家らの関心を集めている。 欧米からの活動家らのほとんどは、ドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」に触発されたようだ。米国ロサンゼルスの会社社長、リチャード・ロンドンさん(59)は「米国人も奴隷制を文化だと思っていた時代があった。イルカ漁も悪い文化だからやめてほしい」と話し、漁の様子を撮影。映像はインターネットで流し、実

    marupin
    marupin 2010/09/11
    まずはアラスカ行ってこよう>米国人も奴隷制を文化だと思っていた時代があった。イルカ漁も悪い文化だからやめてほしい
  • あの裁判の涙は…元船長一転「反捕鯨やめない」 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【シンガポール=岡崎哲】反捕鯨団体「シー・シェパード」による調査捕鯨船妨害事件で東京地裁に執行猶予付き有罪判決を受け強制送還されたピーター・ベスーン元船長(45)が10日、ニュージーランド・オークランド空港に到着した。 裁判では、南極海での反捕鯨活動にもう参加しないと涙ながらに述べていた元船長だが、空港で報道陣に囲まれると一転、「活動は決してやめない」と語った。 シー・シェパードは6月に元船長を除名しているが、ポール・ワトソン代表は紙に、「除名も、元船長がもう反捕鯨活動をしないと語ったのも、法廷戦術に過ぎない」と述べ、元船長が団体の活動に戻る可能性を示唆している。

    marupin
    marupin 2010/07/10
    誠意。誠実という言葉はテロリストには通じない>除名も、元船長がもう反捕鯨活動をしないと語ったのも、法廷戦術に過ぎない
  • サーチナ-searchina.net

    2020-08-28 05:12 日人は「昆虫」が好きなんだなぁ・・・こんなに虫が身近な国は「他にないんじゃ?」=中国

    marupin
    marupin 2010/04/05
    一台も車が走っていない交差点でも信号を守る民族=日本。これはこれで価値がある
  • 『天皇の価値 - 大人の無法地帯』

    インターネット接続サービス 「7-dj.com」および「InfoSnow」は 2022年9月30日をもちましてサービスを終了いたしました 長らくのご愛顧誠にありがとうございました

    marupin
    marupin 2009/11/14
    歴史がある国として誇りにしたい
  • asahi.com(朝日新聞社):イルカ漁映画巡り、豪ブルーム市に姉妹都市解消の圧力 - 国際

    【シンガポール=塚和人】オーストラリア北西部のブルーム市が、和歌山県太地町のイルカ漁をめぐり、同町と結んでいる姉妹都市提携を解消するよう国内外から圧力を受けていると、豪紙オーストラリアンが22日報じた。  同紙によると、同町のイルカ漁を隠し撮りしたドキュメンタリー映画が今夏、米国や豪州などで上映されたことがきっかけ。ブルーム市側にはイルカ漁を批判する立場から提携解消を求める電子メールや手紙が寄せられ、クジラ漁に反対する市民からも抗議の圧力を受けているという。  ブルーム市は19世紀末、太地町からの移民が真珠採取に携わるなど同町とは歴史的につながりが深く、1981年に姉妹都市関係を結んだ。

    marupin
    marupin 2009/08/23
    なんとくだらない動き。感情と理性。結局は感情の勝ちか
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