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池田信夫とJ-CASTに関するmarupinのブックマーク (2)

  • 「22万非正規社員を正社員に」 郵政亀井プラン本気なのか

    郵政事業民営化見直しの素案が2010年2月8日、政府から発表された。経営形態を3社体制に再編するなど郵政事業を大きく方針転換する内容だが、注目されるのは、そのなかに「高い非正規雇用率の改善」という項目が入ったことだ。陣頭指揮をしてきた亀井静香郵政・金融相は記者会見で「22万ぐらいの非正社員がいるが、基的に希望者は正社員としての雇用形態をとっていく」と明言した。しかし異論も強い。 亀井担当相が斉藤社長に「正社員化」を提言 亀井担当省は「素案」の概略を発表した記者会見で、雇用形態の見直しについて触れた。 「いま22万ぐらいの非正社員が、実質的には正社員と同じような仕事をしている人も含めてパートというような形で存在しているが、基的には、『正社員として継続として働きたい』という人については正社員としての雇用形態をとっていく」 と述べ、非正社員の正社員化を推進していく意向を表明。この問題は「郵政

    「22万非正規社員を正社員に」 郵政亀井プラン本気なのか
    marupin
    marupin 2010/02/08
    素晴らしい一言>これは民主党の『一段階論理の正義』を実行したら、企業経営がいかにめちゃくちゃになるかを示す社会実験
  • 亀井氏「郵政の国営化ではない」 それでも進む「民から官」

    郵政民営化見直しの基方針の閣議決定や、元大物官僚を日郵政社長に抜擢する人事など、郵政事業をめぐり「民から官へ」という動きが起きている。識者からは「郵政の実質的な国営化ではないか」という指摘が出ているが、亀井静香郵政・金融担当相は「そうではない」と認めようとしない。 亀井担当相は2009年10月27日の会見で、日郵政の役員人事について言及。作家の曽野綾子氏が取締役就任を承諾したことを明らかにするとともに、「官の経験があればけしからんという風潮はおかしい」と延べ、すでに次期社長に内定している斎藤次郎氏(元大蔵事務次官)以外にも官僚OBを取締役に起用する方針を示唆した。一部報道では、元郵政官僚の稲村公望氏の名前があがっている。 「曽野さんはあこがれの人だった」 曽野氏を起用した理由について、亀井担当相は 「昔からあの方の書かれた小説や評論を読んでいて、あこがれの方だった。曽野先生なりの感性

    亀井氏「郵政の国営化ではない」 それでも進む「民から官」
    marupin
    marupin 2009/10/27
    国営化の定義がないからこうなる>馬鹿なことを言うやつもいる。(郵政の国営化とは)一度も言ったことないよ
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