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消費者問題に関するmarupinのブックマーク (2)

  • 野田聖子氏もマルチ商法擁護「勉強不足だった」(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    野田聖子氏もマルチ商法擁護「勉強不足だった」 野田聖子消費者行政担当相が1996年の国会質疑でマルチ商法をめぐり「一部の悪質な例ばかりが強調されると、一生懸命頑張っている人のやる気をなくし、新たな産業をつぶしてしまう」と業界擁護とも受け取れる発言をしていたことが16日、明らかになった。 野田氏は同日午前の参院予算委員会で自らこの質問を取り上げ「自分の勉強不足で、消費者の視点に立った質問ができなかった」と釈明した。 麻生太郎首相は衆院選をにらみ、消費者行政を重視する姿勢を示している。マルチ商法をめぐっては、前田雄吉衆院議員が業界からの資金提供問題の責任を取って15日に民主党を離党しており、野田氏の過去の発言も波紋を呼びそうだ。 議事録によると、野田氏が質問したのは、業者による電話勧誘の規制を強化する訪問販売法改正案を審議していた96年4月11日の衆院商工委員会。弁護士や業界団体

    marupin
    marupin 2008/10/16
    マルチは糞だが、昔のほうがまともだったらしい>「守ることだけがいい消費者(保護)活動ではない」
  • 「ゼリーのみ規制…モチはいいのか?」→野田聖子氏「モチは喉に詰まるものというのが常識」…消費者庁構想に暗い影 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「ゼリーのみ規制…モチはいいのか?」→野田聖子氏「モチは喉に詰まるものというのが常識」…消費者庁構想に暗い影 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/10/12(日) 17:38:42 ID:??? こんにゃく入りゼリーをべた子供が窒息死した事件を受けて、自民党内で10日、ゼリーの形状などを規制する新法制定を検討する動きが出てきた。消費者庁設立のきっかけともなったゼリー被害の防止に焦点を絞った新法だが、窒息による死亡事故が多いモチの規制との兼ね合いなど課題は山積する。 新法制定の背景には、政府が消費者の安全をはかるため国会に提出した「消費者安全法案」でも根的解決にはならないとされる事情があり、 ゼリー規制の議論は政府・与党肝いりの消費者庁構想にも影を落としそうだ。 「子供が見て、べたら死ぬと分かるようにしないと。それぐらいはできるでしょ!」

    「ゼリーのみ規制…モチはいいのか?」→野田聖子氏「モチは喉に詰まるものというのが常識」…消費者庁構想に暗い影 : 痛いニュース(ノ∀`)
    marupin
    marupin 2008/10/13
    マンナンとこんにゃく業界の寄付が足りないって言ってるのでは?
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