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2010年6月7日のブックマーク (2件)

  • 【W杯】韓国取材陣が相次ぎ強盗被害 韓国政府が職員派遣、警戒強化 治安の悪さ「想像以上」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    アフリカで11日開幕するサッカーワールドカップ(W杯)を取材するため現地入りしていた韓国民放局の取材スタッフが相次いで襲撃されていたことが7日、分かった。いずれも強盗目的で襲われたとみられ、韓国政府はすでに、国から国民保護を担当する外交通商省領事部の職員を増派、現地での安全確保に全力を尽くす構えだ。 韓国メディアの報道などによると、現地で大会取材に備えていたフリーランスの報道番組ディレクターが同国最大の都市、ヨハネスブルク市の大規模商業施設のトイレで襲撃された。首を絞められ、短時間気を失って現金とパスポートを奪われたが、命に別条はないという。 ディレクターは韓国の民放MBCの仕事で現地入りしていたが、被害に遭った当時、取材の資機材は所持していなかったという。 また、ヨハネスブルク市内を車で移動していた民放SBS教養局のディレクター1人が、信号で停車したところ、いきなり車のドアを割られる

    marupin
    marupin 2010/06/07
    ここに観光客を送るのか??>NHKを含む日本の放送各局は、安全の確保に不安があるとして、女性のアナウンサーやキャスターの派遣を見送っており
  • なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)

    6月2日、北海道・夕張の病院で起きたある出来事が全国に報道された。 5月に、夕張市内の男性が首つり自殺を図って心肺停止状態となった。その男性を北海道夕張市立診療所(夕張医療センター)に救急搬送しようとしたところ、理事長の村上智彦医師が受け入れを拒否し、男性患者が死亡した、というのだ。 報道によれば、同センターは2009年秋にも心肺停止状態の自殺者の受け入れを断ったことがあり、夕張市の藤倉肇市長が今回の事態に対して「誠に遺憾」と発言したという。 報道は、センターが救急搬送を断ったことを糾弾する論調である。 しかし、そうした報道から見えてこないことは、あまりにも多い。 村上智彦医師は財政破綻した夕張に単身で飛び込み、地域医療の維持と再生のために、まさに孤軍奮闘している人物である。 そんな村上医師がなぜ救急患者の搬送受け入れを断ったのか。そもそもセンターは当に救急搬送を受け入れるべきだったのだ

    なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)
    marupin
    marupin 2010/06/07
    こういう声を聞くことが出来るようになったのは素晴らしいと思う>要するに今回の報道は、北海道新聞の記者が「抜く」ことだけを考えて報道し、また、夕張市が自分たちの怠慢の責任を医療に押し付けただけの話です