その定番である「読書感想文」について、脚本家の三谷幸喜さんが紹介した「2つのポイント」が話題になっている。 三谷さんは2022年8月6日に出演したTBS系『情報7daysニュースキャスター』の冒頭、夏休みの読書感想文のアドバイスについて求められ、こう語った。 「僕も大っ嫌いだったんですよ。作文は好きなんですけども、読書感想文となると、何を書いていいか分からないし、あらすじとかも面倒くさいし、なんでこんなことを書かなきゃいけないんだと思って…」
SNS上でしばしば話題となり、共感を呼んでいるスライド資料。作成した慶應義塾大学の渡辺宙志准教授に聞きました
本物か、それともフェイクか。南米アルゼンチンのサンタフェで撮影されたというミステリアスな動画が、1000万回再生を超えるなど話題になっている。
いま中国で起きていることは「山一破綻」のようなバランスシートの問題であって、単に景気が悪いという問題ではありません。
やあ皆さん! TRiPORTライターの末永泰三です。 旅行中、病気や怪我はしたくないものですよね。では、どうすれば防げるのか? 事前の対策も、起こってしまった後にどう対応するかも大切なポイントになってくるでしょう。今回は私の実体験、タイのチェンマイを旅行中に野良犬に噛まれた話を皆さんと共有し、ケーススタディができればと思います。穏やかなチェンマイ... Photo credit: Letizia Guarini「心が落ち着くチェンマイ」チェンマイはレンガの城壁と掘に囲まれた旧市街、古いお寺と素朴な住宅が調和した町並み、のどかで懐かしい雰囲気の北部タイの人気観光地です。一方で、実は野良犬の多い町でもあります。完全な野良と言うより、地元の人達にはなついている半野良と言ったところでしょうか。路地やお寺など、いたるところに結構な頻度で犬がいます。暑い日中はダレていますが、朝夕夜は活発になり少し危
上海はカフェ先進国。中国資本だけで無く、欧米、台湾、韓国からのチェーン店がやたらある。地元の老舗や個人が趣味でやってる専門店も多く、そのバリエーションは東京やNYを超えるかも。多くの建物自体が租界時代の20〜30年代建築だからちょっと古い家具を入れるだけでレトロで贅沢な雰囲気が簡単に作れるのは上海ならでは。 私の住んでる静安寺周辺も外人人口が多いのでカフェ密度は世界トップクラス。一言で外人(自分も含む)と言ってもいろいろで、東京にくらべて英米以外の外人が多いのが特徴。我がボロアパートのエレベータに乗ってくる人々もロシア、トルコ、南米など大抵耳慣れない言語を喋ってます。マナーも...まあ何というか真の世界標準で、馬鹿笑いして騒いだり、もめ事を起こして暴れる外人も多い。 カフェは租界時代からあるもののコーヒー文化は日本と異なりストレートのコーヒーはあまり美味しく無い。カプチーノやラッテを飲んで
西のグレゴリオ聖歌、東の声明(しょうみょう)。こう言われて「そうだよね」と返せる人は、そう多くはないかもしれません。ましてや、テレビやラジオから流れてくるJ-POPのルーツが「声明」にあると言われたら?
中国の成長率が急降下している。今年1~3月期の実質成長率は7.0%と、昨年10~12月期の7.3%からさらに低下。「4~6月には6%台突入が確実」(証券系アナリスト)の情勢となった。過去5、6年、成長を牽引してきた過剰なインフラ建設、不動産開発を抑制し、成長を健全化しようとする習近平政権の政策が背景にある。だが、成長率低下は膨大な過剰生産設備を抱える中国産業を全面崩壊させるリスクがあり、雇用不安、消費低迷も招きかねない。起死回生を狙った習政権が進めるのが、この数週間、世界を揺さぶったアジアインフラ投資銀行(AIIB)である。 中国の成長率は2007年の14.2%を直近のピークとして、ずるずると低下、昨年は政府目標(7.5%)を下回る7.4%まで低下した。大きな流れを捉えれば、中国経済は30年間以上続いた高度成長期を終え、成熟化への入り口にさしかかったといえる。アジアで同じように驚異の成長を
みなさんは、こちらの映像に出てくる国がどこか分かりますか? 「旅する鈴木」公式ページよりこの映像は、クリエイター鈴木陵生さんが手がけた作品で「旅する鈴木」というサイトに上がっています。鈴木さんは、現在世界一周中。毎日一本、奥さんと旅の風景の映像を撮影し、アップすると決めて仕事をしながらご夫婦で旅をしています。鈴木さんが感じる「旅をする」ということ、そしてそこから広がっていく世界や景色は、いったいどんなものだったのでしょうか。一時帰国中の鈴木さんに、お話をうかがいました。 補完し合いながら進む、夫婦での旅 ── 現在、一時帰国中ということですが今までどういった旅をされてきたか改めて教えていただけますか。 もう2年半くらい旅をしているんですが、途中モロッコに入ったあたりで資金が尽きて帰国しました。その時は3ヶ月くらい仕事をしてお金を貯めてからモロッコに戻り、そこから半年くらい滞在しました。
Guingamp's supporter hold signs reading 'Je suis Charlie' (I am Charlie) to pay tribute to the victims of the Charlie Hebdo attack during the French L1 football match between Guingamp and Lens at the Roudourou stadium in Guingamp, western France, on January 10, 2015. AFP PHOTO / FRED TANNEAU (Photo credit should read FRED TANNEAU/AFP/Getty Images)
夢はジェットセッター! トラベルライターのKANAです。 皆さんは、地図でいうとイタリアの下にあり、地中海の中心に位置する「マルタ共和国」という国をご存知ですか? 聞いたことがないという方も多いかもしれませんね。しかし、ヨーロッパではバカンス先や留学先として人気で、訪れる人々を虜にしている島なのです。 そこで今回は、マルタ観光局の方に、人々が惚れるマルタの特徴、留学情報、そしてマルタ人の文化や生活などをお伺いしてみました! マルタの魅力を存分にご紹介します。 photo by by-Clive-Vella なぜマルタは人々を虜にするのか? 総面積は名古屋市とほぼ同じ、そして人口は42万人と、とても小さな島マルタ。そこには一体どんな魅力が詰まっているのでしょうか? (1) 抜群の透明度を誇る美しいビーチリゾート まずマルタに行ったら外せないのが、透き通った美しい青い海、「ブルー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く