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記憶に関するmarutathuのブックマーク (3)

  • 第1回:作品それ自体がデータベースであり、ネットワークであり、コミュニケーションでもあるような:〈歴史〉の未来|美術館・アート情報 artscape

    今回、『artscape』で全6回の連載を担当することになった。編集部からのオーダーは、近年のウェブサービスの最新動向のなかから、特にデジタル・アーカイブ(データベース)という点で着目すべき事象を取り上げ、考察するというものである。 はじめに:「〈歴史〉の未来」とは 誰もが知るように、いまなおデジタル・アーカイブの進展にはめざましいものがある。昨今では、GoogleAmazonといった巨大企業が「クラウド・コンピューティング」と呼ばれる潮流を牽引し、あらゆる情報やデータは、一企業の運営する巨大なデータセンター──IT評論家である梅田望夫のよく知られた言葉を借りれば「あちら側」──に収められつつある。こうした事態を端的に象徴しているのが、さきごろ出版界を中心に物議を醸した「Google ブック検索」であろう。人類の「知のアーカイブ」の代表格であった図書館は、いまや国家ではなくGoogle

    marutathu
    marutathu 2010/09/02
    歴史の未来と記憶の断片化されていく快楽
  • 昭和40年代ってどんな時代でしたか?想い出と共に一言で教えて下さい。当方昭和58年生まれ。 - 40年代の子供の人気もの「巨人・大鵬... - Yahoo!知恵袋

    「巨人・大鵬・卵焼き」は30年代だと思いますが。それより、3大嫌いな物に「江川・ピーマン・北の湖」というのがありました。 ウチはカラーテレビを買うのがよそのお宅より遅くて、小学生の頃、初めてカラーテレビがわが家に来た時は嬉しかったです。テレビはいつも家族揃って見ていて「カルピスお子さま劇場」を毎週日曜日には必ず見ていました。「ムーミン」「山ねずみロッキーチャック」「アルプスの少女ハイジ」「母を訪ねて三千里」「フランダースの犬」など。その時に流れるカルピスのCMが好きでした。♪るっふるるん るっふるるん ゆきうさぎ♪とか、オズモンド・ブラザーズのジミー坊やとか。 あと、日曜日といえば「兼高かおる世界の旅」も毎週見ていて、海外旅行に憧れました。当時は海外に行く人なんてそうそういませんでしたから。今でもCSでやってるみたいですね。遊びといえば、めんこやベーゴマ、竹馬、ブーメラン、竹とんぼ、などな

    昭和40年代ってどんな時代でしたか?想い出と共に一言で教えて下さい。当方昭和58年生まれ。 - 40年代の子供の人気もの「巨人・大鵬... - Yahoo!知恵袋
    marutathu
    marutathu 2010/04/02
    回顧録
  • つらい記憶を書き換える、PTSDの新たな治療法(ウォール・ストリート・ジャーナル) - Yahoo!ニュース

    記憶を永遠に書き換えることは可能だろうか。それが可能だと考える科学者たちによって現在、記憶を置き換えるための新たな手法が研究されている。その手法が実用化されれば、恐怖感や外傷後ストレス障害(PTSD)、その他の不安症状を治療することができるかもしれない。 帰還兵や自動車事故の生存者、レイプ被害者などを対象に、一般的な血圧降下剤を使用して、悪い記憶を良い記憶に置き換える研究や、例えば幼少期に犬にかまれた記憶など、不安増殖因子となって人に恐怖感を抱かせるような記憶を、行動セラピーによって修正する研究などが現在行われている。 いずれの研究も、その目的は記憶を完全に消し去ることではない。記憶の消去は倫理的な問題や疑問が残る。代わりに、「記憶に伴う恐怖感を軽減または除去することができれば理想的だ」と、この分野で幅広い研究を行う米ハーバード大学医学部精神科教授、ロジャー・ピットマン博士は言う。

    marutathu
    marutathu 2010/03/19
    、記憶は棚に収納されている個別のファイルのように、取り出して閲覧したら、しまうときには別のファイルに置き換えることができるという考え方に賛同している
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