タグ

perlとmoduleに関するmary_ppのブックマーク (5)

  • おそらくはそれさえも平凡な日々: CPANモジュールのパッケージングの歴史

    最近同僚が次々とCPAN Authorになってて良い流れだなーとか思っています。 ただ、CPANへのモジュールの上げ方がわからないとか、M::Iを使えばいいのか M::Bを使えばいいのか、それらがそもそも何やってるのか分からないという話も 聞くので、僕自身もその辺の知識を整理してアップデートしました。 とりあえず、今はModule::Buildを使っておけば良いんじゃないかと 思っていますが、そこに至る歴史的経緯をまとめてみます。 大体、以下に書いてあることに加えて、最近の動きを書いています。 Module::Build:MakeMakerの後継者を目指して PerlでCPAN形式のモジュールを配布する場合は、Makefile.PLなりBuild.PLなりを モジュール作者が用意して、それがインストールに必要なファイル類を自動生成 するという流れになっています。 既存の雛形を使うと色々ファ

  • cpanfileとかMakefile.PLとかBUILD.PLとかcpanmとかcartonとか - メメメモモ

    自分の中でこんがらがってたのでまとめました。 cpanmとcartonの違いについて どちらもモジュールをインストールするものです。 carton installの挙動は cpanm --installdeps -L local/ . とだいたい同じ。 carton execの挙動は perl -Mlib::core::only -Mlib=local/lib/perl5/とだいたい同じ。 cartonはその上で提供していることは、 carton.lock というファイルにモジュールのバージョンとか記録しててくれて、いいかんじにバージョンを固定できる。 cpanm ってなんですか? carton ってなんですか?利点はなんですか? - tokuhirom's blog. Web アプリケーションのデプロイについての考察 - Perl Advent Calendar Japan 2012 C

    cpanfileとかMakefile.PLとかBUILD.PLとかcpanmとかcartonとか - メメメモモ
  • YappoLogs: Try::Lite 「より安全な例外キャッチを簡単に」

    Try::Lite 「より安全な例外キャッチを簡単に」 I wrote too safety exception handling module. https://metacpan.org/release/Try-Lite $@ の処理を安全に取り扱う例外処理モジュールとしては Try::Tiny があまりにも有名ですが、別の実装を作ってみました。 アプリケーションを作る時は、よく例外クラスを作ってから die bless {}, $foo_class; みたいな形のオブジェクトの例外を投げて、上流の方で eval で受け取ってから $@ の isa を調べて例外に応じた処理をする事が多いと思います。 ここで問題になるのが、受け取った例外の中から不要な物を、さらに上位に向けて rethrow するわけですが、 rethrow するのを忘れてしまうとクリティカルなバグを発生させる要因となりま

  • Millaで呼吸をするようにgithubでperl モジュールを開発しcpanにアップする - Debuginfo

    Module::Setupを使ってモジュール書くぞ、と思ってた矢先に CPAN モジュールの開発についての最近の風潮という@tokuhirom氏のブログのエントリを読みました^^;; minillaでもよかったのですが、全体像がわからなかったので今回は@miyagawaさんの秀逸なscreencastを参考にmillaを使ってみることにしました。 Milla, a Dist::Zilla profile that doesn’t suck (screencast) 基的にscreencastそのままやればいいのです。 依存関係が沢山あって時間がかかるのでscreencastを見てる裏でcpanm Dist::Millaを走らせましょう $ cpanm Dist::Milla githubにpushするためにApp::phを使います。(Rubyistの人はhubも使えるようです。) $ c

    Millaで呼吸をするようにgithubでperl モジュールを開発しcpanにアップする - Debuginfo
  • 第20回 Email::Sender:メールを送信する | gihyo.jp

    メール送信のあれこれ たとえばウェブアプリケーションでなにかの注文を受け取ったとき、あるいはシステム管理ツールでなにか異常を発見したとき、ユーザや管理者にメールを送れるようにしたい、というのはよくある要件です。昔はヒアドキュメントやテンプレートエンジンなどを使って送信したいメールを用意したあと、sendmailへのパイプを開いてメールを流し込んでいたものですが、いまはメールの作成から送信まで、すべてモジュールを使って実現できるようになっています。 とはいえ、需要が大きいだけにメール関係のモジュールは山のようにあります。ディストリビューション(パッケージ)の数だけで500を数えますし、メール関係の名前がついたモジュールは現在CPANにアップロードされている7万以上ものモジュールのほぼ1割を占めるほどです。これではどれを使えばよいのかわからないという声があがるのも当然でしょう。 そこで今回はP

    第20回 Email::Sender:メールを送信する | gihyo.jp
    mary_pp
    mary_pp 2010/01/04
    Email 送信系
  • 1