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2017年1月26日のブックマーク (3件)

  • 誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック

    【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・

    誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック
  • これだけは覚えたい、ユニットテストを書くための4つのデザイン - Qiita

    もうちょっと規約的なものを「JavaでのUT作成基準を整理してみた」にもまとめてみました。 はじめに 去年、ブログの方に「ふつうのユニットテストのための7つのルール」という記事を書いたのですが、思ったより反響がありました。 あの記事で書いたのはあくまで原理・原則で、それを実現するためにはいくつかのテクニックが必要です。 特に、ああいうルールを作って「ユニットテストを書く事」を厳守するようにしても、 適切なテクニックを知らなければメンテが困難だったり、品質に寄与しなかったり、実行性能が悪いゴミが量産される可能性があります。 じゃあ、どうすれば良いかというと「最初からユニットテストが書きやすいように元のコードを設計する」ということです。 そう。まず身に付けるべきは「テストコードの書き方」では無く「テスト対象コード」すなわち「プロダクトコードの書き方」なのです。 また、ここで言ってる「最初から」

    これだけは覚えたい、ユニットテストを書くための4つのデザイン - Qiita
    mas-higa
    mas-higa 2017/01/26
    原理主義じゃないけど、テストファーストで書いてると自然とこうなる。/ id:lainof 条件によって出力が異なる場合は、出力先を引数で渡すんです。テストのときは StringWriter を渡せばいい。
  • lifefuckers.com

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    mas-higa
    mas-higa 2017/01/26
    いらすとや隙がないな