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2017年10月30日のブックマーク (2件)

  • 「みんなジョブズに騙されている!」 iPhoneの日本語入力システムを開発した男が語る、理想のスマホとは - 価格.comマガジン

    2017年11月3日、いよいよ新型iPhoneのフラッグシップモデル「iPhone X」が発売される。5.8型の大型有機ELディスプレイの採用やホームボタンの廃止など、従来モデルから大幅な変更が加えられているが、はたして、この進化はユーザーにとって歓迎すべきものなのだろうか。 成熟したスマートフォンの未来には何があるのか――そのヒントを探る連載。インタビュー第4回に登場するのは、「Palm」の日本語入力システム「POBox」の生みの親、増井俊之氏。彼は、iPhone日本語入力システムを開発するのに必要な人材として、あのスティーブ・ジョブズから引き抜かれたという伝説の男としても知られている。 iPhoneが大きなターニングポイントを迎える今、増井氏が思い描く理想のモバイル端末とは、何なのか。率直な意見を聞いてみた(※聞き手=PDA博物館初代館長 マイカ・井上真花)。 増井俊之氏。工学者、

    「みんなジョブズに騙されている!」 iPhoneの日本語入力システムを開発した男が語る、理想のスマホとは - 価格.comマガジン
  • 技術書典で「z-indexを倒す」本を出した際の制作話

    グッズのフォトブックはPhotobackというところで作りました。1冊が一番安いもので1,000円+αなので、それを1,000円販売。こちらはほとんど手に取ってすらもらえなかったですね。5冊作って、2冊買っていただき、残り3冊はモデルになっていただいた人の親御さんに買っていただきました。 値段設定 物理 700円 電子書籍PDFHTML) 700円 両方セットで1,000円 ページ数は40ページ(表紙含まない)です。値段はすごく悩みました。前日まで悩んでいました。ほとんどの人が40〜50ページで500円を設定していたからです(しかも、電子版は無料でつけるという人も多い)。 私が調べる限り、同人誌というもの自体、普通の商業誌の倍程度の値段に設定していることが多いように思いました。技術書の商業誌が10ページあたり100円程度のため、40ページで800円ほどが適正だと判断しました。感覚的に

    技術書典で「z-indexを倒す」本を出した際の制作話