2017年11月20日 光る!3Dプリンタ用フィラメント 3Dプリンタ用の樹脂素材、フィラメントには いろいろな種類、色のものがありますが 今回ご紹介するのは 「紫外線(UV)を当てると発光するフィラメント」です!! ■セントラルテクノ ルミシスフィラメント PLA 250g巻き 販売価格:3,780円(税込) 通常はこのように透明で、見た目には透明フィラメントとほぼ同じなのですが この樹脂の中に蛍光物質が練りこまれており 紫外線を当てることによって このように自己発光します! 発光色は配合された蛍光物質によって異なり、 赤・緑・青・黄の蛍光物質がそれぞれ配合されております。 仕様としては ・1.75mm径(ほとんどの市販3Dプリンタで使用されるフィラメント径) ・梱包形態:リール(オープンリールタイプの3Dプリンタにお使いください) ・PLA樹脂(PLAは赤・緑・青のみ。ABSもお取り寄
2016年05月26日 USB Aプラグ+microUSB エイリアンコネクター登場! USB Aプラグの中からmicroUSBプラグがスライドして出てくる基板実装タイプの2in1コネクターが登場です。 こういうコネクタからスライドしてコネクタが出てくるものを一部ではエイリアンコネクターと呼ばれているそうですが、なるほど見事な命名ですね。 しかもmicroUSBの4番・5番ピンが短絡しているUSBホスト変換用のコネクターです。 USBホスト変換と聞いて、スグにイメージできない人の為に簡単に説明しますと、 最近のスマートフォンなどでは、マイクロUSBポートにUSBメモリなどの外部機器をつないで使える機種が増えていますが、スマートフォンをPCのように「USBホスト」として使用するときには、マイクロUSBポートと外部機器を「USBホストケーブル」という特殊仕様のケーブルでつなぐ必要があります。
2016年05月08日 徹底解説!『Lightning&microUSB兼用ケーブル』 いやはや、驚きました。 初めてですよ、リツイートの数が1000を超えたのは。 ええ、昨日ツイートしました『Lightning&microUSB兼用ケーブル』でございます。 正直いつも通り数人にリツイートされて流れて行くんだろうなぁと思ってたんで、あまりの反響の多さにつぶやいた本人が一番驚いております。 なにより『Lightning』の綴りを間違えて『Lighthing』になっちゃってますし、本文に店名入れ忘れたんで拡散するうちにシリコンハウスの宣伝効果が無くなってしまってもったいないやら悔しいやら。 その事に気づいた時の驚愕度はここ何年も味わった事のないレベルでございました。 と言う訳で本日は、皆様ご注目の『Lightning&microUSB兼用ケーブル』について解説して行こうかと思います。 まずこの
2015年03月15日 優雅な 生活は ベッドサイドから U・S・B!イエァ!! 初めてUSB端子を見たのは、初代iMacでした。 当時メインストリームだったインターフェースを廃してUSBに絞った大胆さは、当時大きな物議を醸した事を憶えております。 あれから17年。 当時まだマイナーだった『USB』と言うコネクタ規格は、今やパソコンを飛び出して電子端末はおろか雑貨にまで搭載されるに至りました。 そしてついに。 USB端子はこんなところにまで搭載されるに至ったわけでございます。 こちらはPanasonic製埋込型充電用USBコンセント『WN1471SW』でございます。 そう、ついにUSBは壁面コンセントになったのです! 実はこの商品を知るに至った経緯は、以前書いた『USBから電源を取る話』と言う記事にいただいたコメントからでした。 太田貴子のしっぽ様、その節はありがとうございました。 その時
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