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ブックマーク / news.allabout.co.jp (3)

  • 「今度飲みに行きましょう」の正しく美しい使い方

    お気づきの方も多いかと存じますが、ビジネスシーンでよく使われる「今度飲みに行きましょう」には、あらゆる種類の大人の美徳が凝縮されています。このフレーズを正しく美しく使いこなせるようになったとき、あなたはまた一段、大人の階段を上った喜びをかみしめることができるでしょう。 ところが最近、各方面から「今度飲みに行きましょう」に対する非難の声が上がっています。はあちゅうさんが書いたコラム〈「今度飲みに行きましょう」とかいうやつは全員バカか暇人。〉はネット上で大きな反響を巻き起こしたし、マイナビウーマンが行なったこの調査では、「今度飲みに行きましょう」が見事1位に輝いています。 あなたが一番「社交辞令だなぁ」だと感じるフレーズは?「1位 今度飲みに行きましょう」 ちなみに、2位は「機会があれば~」、3位は「前向きに検討します」、4位は「お世話になっております」でした。以下「仕事ができますね」「参考に

    「今度飲みに行きましょう」の正しく美しい使い方
    mas-higa
    mas-higa 2016/01/12
    面白い。極めたい。
  • 自転車の取り締まりが強化! 6月1日の道路交通法改正の注意点

    皆さん6月1日から道路交通法が改正になることをご存じでしょうか? この間何度か改正が行われてきましたが、危険運転の罰則強化が主な変更点でした。真面目な優良ドライバーにはあまり関係がなかったため、ピンと来なかった方が多かったと思います。しかし、今回はまったく違います。子供たちも含めて、ほとんどの方に非常に大きな影響がある変更なのです。 今回の改正の最大のポイントは、自転車の取り締まり強化です。ほとんどの方(特に子供たち)は知らないと思いますが、道交法上自転車は軽車両なので、違反をすると免許がなくても取り締まりの対象となります。 今までは、自転車に乗っていて切符を切られたという話はほとんど聞いたことがないと思います。それはなぜかというと、今まで自転車の違反には青切符(反則金)という制度がなく、赤切符(罰金)しか適用ができなかったからです。 車を運転する方はご存じだと思いますが、赤切符というのは

    自転車の取り締まりが強化! 6月1日の道路交通法改正の注意点
  • 欧州に住んで気づいた「日本人女子旅行者の危うさ」

    先日トルコの世界遺産カッパドキアにて、日人女子大生2人が殺害および重傷を負う事件が発生しました。トルコでは年初にも一人旅アメリカ人女性が殺害されているほか、2007年にはスウェーデン人女性、2010年には日人女性へのレイプ事件も発生しています。 こうして見ると海外旅行は楽しい反面、常に危険と隣り合わせ!ではどうすれば危険を少しでも回避することができるのでしょうか? オーストリアに住んで改めてわかった、日人女性が海外で犯しがちな危険なポイントを9つにまとめてみました。 【キケン1】渡航先の安全情報をちゃんと調べない 宗教戒律の厳しい国や政情の不安定な地域、貧しい発展途上国にはそもそも女性一人や女性同士で出かけない方が賢明。是が非でも訪れたい場合は団体ツアーを利用したり、政情が収束するまで待ちましょう。 日では随分マイルドに報道されているものの、インドで頻発している残酷なギャングレイ

    欧州に住んで気づいた「日本人女子旅行者の危うさ」
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