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rakeに関するmas-higaのブックマーク (4)

  • MS Wordで書かれた原稿をテキストファイルでGit管理する - Fuzoku実践入門ブログ

    MS Wordで書かれた原稿を電子書籍化する作業を行ったのですが、個人的には使い慣れたRe:VIEWで管理したいものです。 そこで、MS Wordをテキストファイル化してRe:VIEWファイルに書き換えることにしました。 docx2txtを使ってMS Wordをプレーンテキストに変換する ワードファイルのテキストをコピペしてテキストファイルに置き換えるのは流石に面倒ですし、ヒューマンエラーも発生しそうです。 そこで、何か良い方法はないかと思って、おもむろにGoogleで『docx2txt』と検索してみると、まったく同じ名前のソフトウェアを発見することができました。 Docx to Text convertor ページはややレトロですが、ツール自体はメンテナンスもされているようで、これを導入することにしました。 リポジトリ作成 まずはリポジトリの作成です。とりあえず、次のようなファイル配置を

    MS Wordで書かれた原稿をテキストファイルでGit管理する - Fuzoku実践入門ブログ
    mas-higa
    mas-higa 2015/03/12
    rake って make みたいにファイルが更新されたときだけ処理させられるんじゃないの?
  • Rakeを利用した電子書籍ビルドの自動化 - Fuzoku実践入門ブログ

    はじめての電子書籍執筆を支えたソフトウェアで紹介した通り、 Re:VIEWとkindlegenとmd2reviewを導入することで、Markdownで執筆を行ないながら、コマンドを実行するだけで、MarkdownファイルからEPUB, PDF, MOBI(以下、これらを総称して電子書籍ファイルと呼びます)を生成することが可能となりました。 ゲラの執筆段階では、たまに電子書籍ファイルを生成するだけですが、校正段階に入ると、表示確認のために頻繁に電子書籍ファイルを生成するようになりました。 MarkdownファイルからEPUB, MOBI, PDFを生成するために必要なコマンドは次のようになります。 $ md2review d2review chapter1.md > ./chapter1.re # .md を .re に変換 $ review-epubmaker config.yml # E

    Rakeを利用した電子書籍ビルドの自動化 - Fuzoku実践入門ブログ
    mas-higa
    mas-higa 2014/11/12
    これブクマしても次に見るときには消えてそう
  • Route 477(2014-02-19)

    ■ [ruby] Rakefileを分割するときに気をつけること Railsプロジェクトの場合lib/tasks/*.rakeにタスク定義を書きますが、non-RailsプロジェクトでRakeを使った場合、開発が進むにつれてRakefileが肥大化するケースがあります。 この場合、lib/tasks/*.rakeを読むようにする修正は特に難しくなくて、以下のようにDir.[]で検索してそれぞれloadしてやれば済みます。*1 PROJ_ROOT = __dir__ # Ruby 1.xの場合はFile.dirname(__FILE__) Dir["#{PROJ_ROOT}/lib/tasks/**/*.rake"].each do |path| load path end あとは好きな粒度(例えばnamespaceごととか)でlib/tasks/foo.rakeを設置し、タスク定義をそっ

    Route 477(2014-02-19)
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…

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