ブックマーク / developer.feedforce.jp (8)

  • 突撃!隣のキーボード 2018 - Feedforce Developer Blog

    こんにちは、 キースイッチ可愛い同好会 会員番号3番、 id:hano_tea です。 皆様は「突撃!隣のキーボード」という記事をご存知でしょうか? developer.feedforce.jp 上記はフィードフォース開発者ブログで昨年11月15日に投稿した記事ですが、実は同タイトルの記事が色々な会社の(技術)ブログで公開されていたりします。 (別に何か打ち合わせをしたとかそういうのではないのですが、このタイトルにだいたい統一して記事を書いている会社さんが多いような気がします) developers.freee.co.jp www.hands-lab.com techblog.kayac.com fusic.co.jp techdev.seesaa.net (順不同) 会社によって人気のキーボードの傾向がかなり違うことが分かって、それぞれ眺めてみるだけでも楽しめる記事になっています。まだ読

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    masa-wo 2018/11/15
  • 弊社の新人エンジニア研修カリキュラムを惜しみなく公開してみる - Feedforce Developer Blog

    こんにちは!今年の4月にポテンシャル枠で入社した id:daido1976 です!引き続き Rails に弄ばれる日々を過ごしています。 さて、今回は約4ヶ月間の新人エンジニア研修を受け終えた私が弊社の研修カリキュラムを公開し、まとめや実際に受けてみての感想を書いていきたいと思います。 前提として フィードフォースでは今年4月〜5月のほぼ同時期に e-Navigator というプログラムを通じて、私を含む3名の実務未経験エンジニアが入社しています。 今回の研修は、e-Navigator でもレビュアーだった @sukechannnn がメンターとして上記3名の新人エンジニアをフォローする体制で進めました! 研修の成果を3行で 入社時に「プログラミング歴3ヶ月の超初心者エンジニア」だった私が フィードフォースで約4ヶ月間の新人エンジニア研修を受けて 配属後にある程度自走してコードが書けるぐら

    弊社の新人エンジニア研修カリキュラムを惜しみなく公開してみる - Feedforce Developer Blog
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    masa-wo 2018/10/20
  • Intel プロセッサの脆弱性に対する調査・対応方法まとめ - Feedforce Developer Blog

    社内向けに Qiita:Team で共有した、件の脆弱性の調査・対応方法のまとめを公開してみます。 脆弱性の調査・対応って難しい(で、その脆弱性でどんな影響があるの?どうやって?がわからない)し、どんな対応をしたよ〜みたいな具体的な事例が少ない気がするので公開してみようと思いました。「影響を受ける機器があるかどうか判断する」ことに焦点を絞った内容になっています。 間違った内容があれば教えていただけると助かります…。 🙏 「なんかヤバそう」な脆弱性対応の流れ 社内で共有した内容 概要 (弊社の場合の) 先に結論 どのような脆弱性か 影響を受けるシステム 対象サーバの調査方法 対応方法 参考リンク ニュース Intel HPE その他 まとめ 「なんかヤバそう」な脆弱性対応の流れ 大きめの脆弱性はだいたい以下のような流れで対応しています。 脆弱性の調査・共有 脆弱性の概要・対象システムの判定

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    masa-wo 2017/11/24
  • 突撃!隣のキーボード - Feedforce Developer Blog

    こんにちは、 id:kano-e です。 さて、先日のことですが、出社すると、なにやら隣の席のキーボードが……! 別件で相談に行ったのですが、開口一番「キーボード変わってる!」って口走ってしまいました。 以前から ErgoDox EZ を使っていた方だったので、キーボードがセパレートしているのには慣れていたのですが、それでもなかなかのインパクトですね。 という訳で、日は「突撃!隣のキーボード」と題して、社内のキーボードを勝手に紹介しようと思います。 フロントエンドエンジニア id:kogainotdan 冒頭で紹介しましたキーボード、Infinity ErgoDox です。 ガガーリンをイメージしたキーキャップとのこと。 キリル文字は単なる装飾で、実際のキー配列とは無関係。 そもそもアルファベットと文字数が違うので割り当てできないらしい。 右下のキーキャップは ErgoDox EZ の時

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    masa-wo 2017/11/17
  • 【2017/11/16 に訂正を追記しました】 社内 LT 大会で「ここがつらいよ ECS」というタイトルで発表しました - Feedforce Developer Blog

    [追記] この記事の内容について訂正 この記事内、及び Speaker Deck に投稿したスライドの中で誤っていた箇所があったため、訂正致します。 「ECS Optimized AMI では ecs-agent のバージョンが固定されない」という内容ですが、そういった問題はありませんでした。 AWS の方から直接アドバイスを頂いたところ、弊社が使用していた User Data のスクリプト内で $ yum update を実行していたことが原因となっていました。 $ yum update によりインスタンスを新規に立てた際に常に最新の ecs-agent や Docker がインストールされていました。 そのため、ECS Optimized AMI によってインストールされる ecs-agent と Docker のバージョンは以下のドキュメントで提示されているバージョンが常にインストー

    【2017/11/16 に訂正を追記しました】 社内 LT 大会で「ここがつらいよ ECS」というタイトルで発表しました - Feedforce Developer Blog
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    masa-wo 2017/11/14
  • VimConf2017 に行ってきた - Feedforce Developer Blog

    こんにちは、 id:mizukmb です。好きなエディタは Vim です。 11月4日 (土) に開催された VimConf 2017 に行って参りましたので、そのレポートをお届けしたいと思います。 Twitter のハッシュタグは #vimconf2017 です。 atWare 社提供のコーヒー。ありがとうございます! めっちゃおしゃれ Vim, Me and Community - @haya14busa 発表資料: docs.google.com 発表者: @haya14busa Vim との出会いと、様々なプラグインを作るなかで人生が変わった話。 これまでの Vim との旅は、絶対に自分ひとりではできなくて、 vim-jp や Contributor の方たちの協力無しでは成し遂げられなかったと話されていたのが印象的でした。 The Past and Future of Vim-g

    VimConf2017 に行ってきた - Feedforce Developer Blog
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    masa-wo 2017/11/06
  • サービスを止めずにサーバを別のラックへ移動することに成功したので振り返る - Feedforce Developer Blog

    こんにちは。lorentzcaです。 ⛺ 先日データセンターにある20台ほどのサーバを別のラックに移し替えるという作業を行いました。無事サービスを止めずに作業を完了出来たので、どうやってサービスを止めずに作業を完了できたのか振り返ってみようと思います。 そもそもなぜサーバを別のラックに移動する必要があったのか ざっくりとした段取り 物理的にラックの縮小が可能かどうかの調査 調査結果を元にチームメンバーと相談 データセンターと打ち合わせ 具体的な作業手順書の作成 実作業 まとめ そもそもなぜサーバを別のラックに移動する必要があったのか 5月末に弊社の RSSSuite というサービスが終了しました。 RSSSuiteの思い出 - 避難訓練 - Feedforce Developer Blog その結果、ラック内に未使用のサーバがけっこうな数発生しました。そこで使っていないサーバや機器を整理し

    サービスを止めずにサーバを別のラックへ移動することに成功したので振り返る - Feedforce Developer Blog
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    masa-wo 2017/10/27
  • 開発チームをより良くし隊(仮)という社内活動を始めました - Feedforce Developer Blog

    マネジメント業をやっている鈴木です。有志のエンジニアで「開発チームをより良くし隊(仮)1」という集まりを始めました、というお話をします。 きっかけ「みんなでRubyKaigiに参加したい!」 去る9月18-20日にRubyKaigi2017が開催されましたね。弊社からも4名が参加しましたが、当初の参加予定はそれより少ない2名でした。 なぜ参加者が増えたのかというと、 社内で採用している重要な技術であるわけだし、もっと多くのメンバーで参加してRubyの今後の展望を直接この目で見に行きたい! と、あるエンジニアが社長に直談判し、当初「参加費のみ」だった会社からの補助を「広島までの旅費や宿泊代も補助2」まで拡大してもらい、参加者を募って盛り上げた結果でした。 「より良くし隊」という場づくり このRubyKaigiの件は「積極的で交渉力あるエンジニアの行動」から実現しましたが、 「もっとこうしたい

    開発チームをより良くし隊(仮)という社内活動を始めました - Feedforce Developer Blog
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    masa-wo 2017/10/20
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