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2018年2月24日のブックマーク (5件)

  • iPad Proが変えるクリエイティブ - 無料アプリに舌を巻く

    アドビシステムズの「Photoshop」(フォトショップ)といえば、プロのクリエイターも愛用する画像編集ソフトとして有名です。Photoshopをはじめとする「Illustrator」や「Lightroom」などの同社製パソコン用ソフトは、かつて1数万~十数万円で販売されており、高嶺の花の存在として知られていました。 そのような「高性能だけど価格も高い」ソフトで知られるアドビシステムズですが、iPad/iPhone用のクリエイティブ系アプリは意外にも大半が無料で提供されているのです。iPad Proの内蔵カメラやApple Pencilを活用してさまざまなコンテンツ制作が効率的にできるなど、「これ、当に無料でいいの?」と思わせるほどの機能や使い勝手に驚かされます。「アドビ、変わったな…!」と感じさせるアプリのどこがすごいのか、改めてチェックしていきましょう。 アドビシステムズは、クリエ

    iPad Proが変えるクリエイティブ - 無料アプリに舌を巻く
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    masa0x80 2018/02/24
  • 整数を419378回インクリメントするとMacのg++が死ぬ - Qiita

    はじめに C++でアスタリスクをつけすぎると端末が落ちるという記事を書いたら、@tanakhさんから ソースコードのサイズには線形なんじゃなかろうか / 他5コメント https://t.co/Rm9c0ceWpa “C++でアスタリスクをつけすぎると端末が落ちる - Qiita” https://t.co/JrrLZu8WT8 — Hideyuki Tanaka (@tanakh) 2018年2月23日 というコメントがありまして。 なるほど確かにソースコードのサイズはアスタリスクの数の二乗に比例するので、コンパイル時間とソースコードのサイズの関係は線形だなぁ、と。 ただ、内部で型のテーブルとか作ってると思うんで1、これが単純にソースコードのサイズの問題なのか調べるために、今度はもう少し簡単なコードを書いてみて、コンパイル時間やコンパイラが利用するメモリを調べてみようと思ったわけですよ。

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    masa0x80 2018/02/24
  • Googleが普及に注力 新しいメッセージング規格「RCS」って何?

    Googleが、Androidプラットフォームで「RCS(Rich Communication Services)」というメッセージングサービスをサポートするための取り組みを強化している。2月26日(中央ヨーロッパ時間)からスペイン・バルセロナで開催される「Mobile World Congress 2018」では、同社のパートナー企業がRCSを使ったデモンストレーションを行うという。 「RCS」とは一体どのようなメッセージングサービスなのだろうか。そして、日の携帯電話用メッセージングサービスにどのような影響を与えるのだろうか。 RCSは「SMSを代替するリッチなサービス」 RCSは、移動体通信に関する業界団体「GSM Association(GSMA)」が策定した「SMS(Short Message Service)」の代替を目的としたメッセージングサービスの規格だ。 規格化に向けた動

    Googleが普及に注力 新しいメッセージング規格「RCS」って何?
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    masa0x80 2018/02/24
  • Ruby誕生25周年を祝うイベント「Ruby25」開催。まつもと氏にサプライズでお嬢様ふたりから花束贈呈

    まつもと氏「これまでたくさんのRubyのイベントがありましたが、私自身が開催しようと言ったことはありませんでした。ただ、Rubyの4分の1世紀はエポックメイキングなことだと思ったので、やってみたいねと言ってみたら、あれよあれよと立派なイベントになり、大変ありがたく思っています」 「ソフトウェアの誕生とはなんでしょう? ソフトウェアには物理的実体はない、概念上の存在です。じゃあ、Rubyはいつからあるのか? 私の中でRubyはいつ生まれたのかと考えると、おそらく、Rubyという概念が生まれたとき、それは名前が重要なので、Rubyという名前が生まれたときではないかと思います。 私は昔からプログラミング言語に関心があって、とうとうプログラミング言語を作ろうと考えたときに、会社の先輩とどんな名前にしようかと相談しました。名前というのは重要で、名前をつけた日こそがRubyの生まれた日ではないかと思い

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    masa0x80 2018/02/24
  • Ruby 3.0の未来へ―、言語設計者のまつもと氏が示す3つの方向性とRuby哲学 | HRナビ by リクルート

    Ruby 2が一般化した今、そろそろ新しいことを始めよう。これはRuby 3.0への扉を開く宣言です。未来へ備えよう。コミュニティとして死なないように、ワクワクする未来を妄想しよう。新しいことを始めよう」 こんな風に開発コミュニティに呼びかけたのは、世界的に人気の高いプログラミング言語「Ruby」(ルビー)の生みの親で言語設計者のまつもとゆきひろ氏だ。この「宣言」とも言える発言は、2014年9月に開催された「RubyKaigi 2014」で出てきたものだ。基調講演をしたまつもと氏は、講演の中で初めてRuby 3.0というメジャーバージョンへ言及して、次なるマイルストーンとして設定することを公の場で宣言した。 まつもと氏によれば、Rubyのコア開発者はこの何年かはRuby 2で忙しかったという。目の前にある現行バージョンのRuby 2をどうするかということや、機能の安定化、メモリ周辺の改善

    Ruby 3.0の未来へ―、言語設計者のまつもと氏が示す3つの方向性とRuby哲学 | HRナビ by リクルート