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2021年7月4日のブックマーク (6件)

  • 藤井聡太棋聖が初防衛を決めた一局は、「打ち歩詰め」と「王手の千日手」が同時に生じる奇跡の終盤戦だった(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    初防衛と九段昇段を決めた藤井聡太二冠。写真はニコニコ超会議2019出演のもの(写真:森田直樹/アフロ) 3日、第92期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第3局が行われ、藤井聡太棋聖(18)が渡辺明名人(37)に勝って通算3勝0敗とし、初防衛を決めた。 藤井棋聖は同時に九段昇段も決めている。 急戦矢倉ではじまった一局は、互角の中盤戦から激戦の終盤戦に突入し、双方秒読みの中で藤井棋聖がチャンスをとらえて勝ちをつかんだ。 令和の名局 令和は名局の定義が変わりつつある。 正確にはAIが発達して、観戦のツールとして定着してからか。 際どい終盤戦が名局の定義なのは今も昔も変わりない。 ただ、昔と違って現代ではAIの勝率が常に表示されている。 一見際どいように見えて、AIの判定では際どくない終盤戦だと観ている側はあまり興奮しなくなっている。 観ていて面白いのは、AIの判定が揺れてどちらが勝つか分からない展開だ

    藤井聡太棋聖が初防衛を決めた一局は、「打ち歩詰め」と「王手の千日手」が同時に生じる奇跡の終盤戦だった(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    masa0x80 2021/07/04
  • 「間違いなく人生2回目」最年少タイトル防衛を達成した藤井棋聖が会見で『記録に興味を示さないのはなぜか』と聞かれた質問への答えが名言すぎる

    tanigawa nisin🌻 @twinforest 北野記者「記録に興味を示さないのはなぜか」 「結果ばかり追い求めていると結果がでなかったときにモチベーションを維持するのが難しくなる。内容を求めていくことでそれは解決できる」「強くなることで新たな景色をみることができたら」 pic.twitter.com/dJ0doJOtiv 2021-07-03 21:31:58

    「間違いなく人生2回目」最年少タイトル防衛を達成した藤井棋聖が会見で『記録に興味を示さないのはなぜか』と聞かれた質問への答えが名言すぎる
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    masa0x80 2021/07/04
  • タイムゾーン呪いの書 (実装編)

    「タイムゾーン呪いの書」は、もともと 2018年に Qiita に投稿した記事でしたが、大幅な改訂を 2021年におこない、同時にこちらの Zenn に引っ越してきました。この改訂で記事全体が長大になったので、「知識編」・「実装編」・「Java 編」と記事を分けることにしました。 この「実装編」は、導入にあたる「知識編」の続きとなる第二部です。おもに Software Design 誌の 2018年 12月号に寄稿した内容をベースにしていますが、修正した内容もかなりあります。記事全体を通して「知識編」を読んでいることを前提にしているので、ご注意ください。旧 Qiita 版にあった Java 特有の内容は、第三部にあたる「Java 編」にあります。 はじめに 先の「知識編」では、この時刻とタイムゾーンという厄介な概念について一般的な知識を紹介してきました。さて、ではこの知識を具体的に実装に

    タイムゾーン呪いの書 (実装編)
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    masa0x80 2021/07/04
  • ヒューリック杯棋聖戦第3局。

    図では▲64角で勝ちなのかと思っていたら△72飛で寄らないのが誤算で譜▲31角は予定変更ながら、最善だったようです。

    ヒューリック杯棋聖戦第3局。
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    masa0x80 2021/07/04
  • 鳥人間コンテスト「桂ァ!あと何キロ?」の人、宇宙飛行士のパイロットへ : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー

    2012、パイロットに ↓ 2016、空の上でプロポーズ ↓ 2人の子供に恵まれる ↓ 現在シアトルでドローンの会社を立ち上げ ↓ 宇宙飛行士の選考に挑む 僕は気で次の宇宙飛行士選抜に臨みます. 同士よ,筑波でお会いしましょう. — 中村拓磨 Takuma Nakamura (@takuma_nakamur) October 23, 2020 今日ジョージアにあるLake Lanierという湖の上をセスナで飛びながらプロポーズした.鳥人間といい,僕の人生の節目は大きな湖の上で訪れる. pic.twitter.com/G39m1LwiHd — 中村拓磨 Takuma Nakamura (@takuma_nakamur) November 18, 2016

    鳥人間コンテスト「桂ァ!あと何キロ?」の人、宇宙飛行士のパイロットへ : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー
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    masa0x80 2021/07/04
  • 渡辺明の敗北

    「最年少防衛」「最年少九段」。速報で次々と流れてくる文字は、間違いなく、将棋界の歴史に残る偉業だった。しかし、不思議と感情は湧き起こらず、それはただの文字の羅列にしか見えなかった。 「渡辺明の敗北」。代わりに浮かんだその文字は、頭から身体を巡り、あっという間に全身を蝕んでいった。 藤井聡太に初タイトルである「棋聖」を献上してから1年。渡辺は、戦を勝ち上がり、再びタイトル戦の舞台に戻ってきた。あの夏から1年。両者は立場を変えて再び相まみえた。「現役最強決定戦」との呼び声も高く、戦前のボルテージは最高潮に達した。 しかし、結果は渡辺にとって非情なものに終わる。0勝3敗。自身39回目のタイトル戦にして、初のストレート負けである。昨年圧倒的な研究で藤井に一矢を報いた第3局で、今度はその矢が届かなかった。復位を期し、1年ぶりに臨んだ大舞台での再戦は、梅雨の黒雲に呑まれるように進行し、夏を迎えないま

    渡辺明の敗北
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    masa0x80 2021/07/04