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ブックマーク / route477.net (5)

  • Route 477(2011-01-13)

    ■ [git][ruby] github gemからgit-hub gemに乗り換えた 自作のプロジェクトgithubで公開するとき、わざわざWeb画面からリポジトリを新規作成していませんか?hubコマンドをインストールすれば、「hub create」一発でできますよ。 githubのリポジトリをコマンドラインから操作するのにgithubコマンド(github gem)を使っていたのだが、ある時からcreate-from-localが動かなくなってたり、Ruby 1.9に未だに対応してなかったりするので おかしいなと思ったら、もっと新しいツールがあったらしい。 https://github.com/defunkt/hub $ gem install git-hub でインストールすると、hubというコマンドが使えるようになる。例えば現在のディレクトリからgithubリポジトリを新規作成す

    Route 477(2011-01-13)
  • Route 477 - Ruby基礎文法最速マスター&Ruby書籍紹介

    Perl基礎文法最速マスターをだいたいそのまま、Rubyに置き換えてみました。 他の言語をある程度知っている人はこれを読めばRubyの基礎をマスターしてRubyを書くことができるようになる…かも知れません。無保証です。 参考: オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル (1.9.2) オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル (1.8.7) ■ 1. 基礎 インタラクティブRuby (irb) irbを使うと、Rubyのプログラムを簡単に練習することができます。 /Users/yhara $ irb irb(main):001:0> puts "hello" hello => nil irb(main):002:0> 1 + 1 => 2 以下の説明は、irbを起動して、自分で試しながら読むと習得が早いと思います。 表示 (print,

    Route 477 - Ruby基礎文法最速マスター&Ruby書籍紹介
  • Route 477 - gemcutterの使い方まとめ (2009年秋)

    ■ [haskell] モナドって結局なんなの 社内勉強会でモナドについて発表しました。分かった気がするたびにすぐに手からすりぬけてしまう、それがモナド…! 追記: モナドそのものが何なのかとか考えないほうがいいんじゃないですかね! [Twitter / いーぐるとまとより引用] まさにその通りだと思います(笑)。IOの使い方、Maybeの使い方、Stateの使い方などを押さえておけば、 中がどうなってるかなんて知らなくても大丈夫。 でも、モナドの持つ「なんか秘技がありそうな感じ」が、中を覗いてみたくさせるんですよね。 この、どこまで掘っても自分の知らないことが出てくる感じがHaskellの魅力なのかも。 Haskell の当にすごいところは、「なぜなに」を問いかけることでいつまでもプログラマが成長できるところにある。 [ふぁぼったー / ikegami__より引用] 一問一答 Q. モ

    Route 477 - gemcutterの使い方まとめ (2009年秋)
  • Route 477(2009-09-03)

    ■ [ruby][git] githubを10倍便利にするgithubコマンド 現在はgit-hub gemの方がおすすめです:Route 477 - github gemからgit-hub gemに乗り換えた (2011/1/13追記) githubはよく使うけど、プロジェクト作るのにブラウザ開かないといけないのが 面倒だなーとか思っていませんか?githubコマンドをインストールすると、 ターミナルからgithubプロジェクトを新規作成できるようになります。 インストール $ gem install defunkt-github -s http://gems.github.com リポジトリの作成 新しく作る: $ github create foobar -> foobar/ 以下にgitリポジトリができ、githubにも登録される 既存のgitリポジトリから作る: $ github

    Route 477(2009-09-03)
  • Route 477(2008-12-08)

    ■ [esobook] Brainf*ckとWhitespaceのを書きましたwwww 正確には、「Brainf*ckとかWhitespaceのような言語の処理系を作りつつ、新しいプログラミング言語を作るところまでを解説した」ですね。 4839927847 12/20発売です。 これはジョークではない。繰り返す、これはジョークではない! 第一部ではHQ9+から始まり、Brainf*ck、Whitespaceを題材にインタプリタ・VM方式の処理系を作る 第二部では書オリジナル言語であるStarry、Bolicを題材に新しいプログラミング言語の作り方を解説 付録では編で取り上げられなかった13個のEsoteric Languageをちょっとずつ紹介 (Grassもあるよ!) という構成になっています(目次はこちらからどうぞ)。 個人的には裏テーマ(?)である「チューリング・マシン」「λ

    Route 477(2008-12-08)
    masa0x80
    masa0x80 2008/12/08
    チューリング・マシン,λ計算,構造化定理にも言及
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