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XPathに関するmasa0x80のブックマーク (5)

  • Kanasan.JS JavaScript 第 5 版読書会 #10 XPath 発表資料: Days on the Moon

    6 月のことになりますが、Kanasan.JS JavaScript 第 5 版読書会 #10 にて XPath に関する発表を行いました。内容は基的な XPath の解説です。 発表資料: Excellent XPath Expressions (図、注釈付き) 図の元データ (OpenDocument Graphics 形式) 番では図の準備が間に合わずホワイトボードに描きながら発表したのですが、逐次挙がる質問に対してもすぐ描き直して対応できたので、かえって理解を深めるのに役立ったのではないかと思います。資料中の注釈は口頭で説明したことなどを書き起こしたものです。 タイトルに excellent と入っていますが何か特に素晴しいということはなく、単に頭韻を踏みたかっただけです。(しかし excellent と expression では ex の発音が違うので踏めてないという……)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 自分でAutoPagerize対応のスクリプトを書く簡単な方法 - blooo

    ちょっとアレなタイトルですが、GreasemonkeyでAutoPagerize対応のスクリプトを自作する時の注意点を2つメモ。 自分はひよっこですが、これからGreasemonkeyスクリプト書いてみようかなという人の助けに少しでもなれば嬉しいです。 継ぎ足されたページに適用する方法 AutoPagerizeで継ぎ足された部分に自分のスクリプトを適用する方法あれこれ - 0xFF を参考に、AutoPagerize_DOMNodeInsertedを使うことにする。 以前はaddFilterとかGM_AutoPagerizeLoadedとか出てくる書き方をしていたんだけれど、この方法がやはり簡単・シンプルなので採用させて頂きました。 継ぎ足されたページ「のみに」適用する方法 新しく継ぎ足されたページのみに、スクリプトの内容を適用・反映したい場合。 注意しないと、継ぎ足されたページのみに適用

    自分でAutoPagerize対応のスクリプトを書く簡単な方法 - blooo
  • SwingコンポーネントをXPathで操作する - kaisehのブログ

    フレームやダイアログの中から特定の条件を満たすコンポーネントを見つけたり、トラバースできると便利だと思い、JDOMをベースにして以下のプログラムを作ってみました。 SwingDOMBuilder SwingPath Swingのコンポーネント階層をDOMに変換して、XPathを使えるようにするというものです。 使用例としては、メニュー項目をルックアップして実行したり ((JMenuItem) SwingPath.selectSingleComponent( frame, "//JMenuItem[@text='上書き保存']")).doClick(); ボタンを全てdisabledにしたり for (Component c : SwingPath.selectComponents(dialog, "//JButton")) { c.setEnabled(false); } といったことがで

    SwingコンポーネントをXPathで操作する - kaisehのブログ
  • HTML と XHTML で同じ XPath を使う: Days on the Moon

    通常、XPath を書くときは //p のようにすることが多いと思いますが、これには名前空間の指定が含まれていないため、XHTML 文書 (MIME タイプが application/xhtml+xml で提供されている文書) では使えません。これに対するアプローチとしては、//h:p のようにあらかじめ XPath 式に名前空間の指定を含めておき、リゾルバによる名前空間接頭辞の解決時に HTML と XHTML とで処理を分けるというのが一般的でした。「XPathNSResolver のクロスブラウザとか」や「document.contentType == "application/xhtml+xml"なページでの$X」で扱っている方法です。 とはいえ、いちいち名前空間接頭辞を指定するのは面倒くさいですし、同じ名前空間に対する接頭辞が人によって違うのも不便です。XPath 式の中で要素名

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