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ブックマーク / japan.cnet.com (1,163)

  • 次期「Apple TV」、4K動画に非対応の可能性

    次期「Apple TV」は4K動画をサポートしない見込みだという。BuzzFeedのJohn Paczkowski記者が報じた。Appleは3月に現行Apple TVの価格を99ドルから69ドルに値下げしており、それから間もなくして、Paczkowski氏は新型Apple TVの発売時期に関する予測も伝えている。 新しいApple TV(2013年1月からアップデートされていない)に搭載されるチップとGPUによっては、Appleが将来的に4K動画サポートを追加する可能性はあるので、新しい4Kテレビを持っている人も希望を失ってはいけない。しかし、出荷台数が急増しているとはいえ、4Kテレビテレビの総販売台数に占める割合は依然として小さい。DisplaySearchの試算によると、2014年の4Kテレビ出荷台数はわずか640万台だったという。 これが世界中のすべてのテレビに占める割合はごくわず

    次期「Apple TV」、4K動画に非対応の可能性
    masa105
    masa105 2015/04/08
  • ソニー「Xperia Z3」の第一印象--PS4ディスプレイ機能も備える新たなフラッグシップ

    「最先端のスマートフォンに求められるものがすべて揃っている」「最高のオールラウンドプレーヤーだ」。ソニーの素晴らしいフラッグシップモデル「Xperia Z2」について、筆者は4月の米国発売時にこう書いている。だが、同社はそのレベルでは飽き足らなかったと見え、それからわずか半年でZ2に代わる新しいフラッグシップ「Xperia Z3」を発表した。 半年というのは、スマートフォンシリーズのトップモデルを入れ替える間隔としては驚くほど短いかもしれない。その点についてはまったく同感だ。スマートフォンの技術は、このような短期間で飛躍的に進歩するものではないため、Xperia Z3が全面刷新ではなく、むしろ先行機種の進化版となるのは当然のことだろう。 デザインの傾向は大部分がZ2を踏襲しているが、ハードウェア上の変更がいくつか加えられている。プロセッサは2.5GHzクアッドコアチップに強化され、2日間は

    ソニー「Xperia Z3」の第一印象--PS4ディスプレイ機能も備える新たなフラッグシップ
  • 「Google Enterprise」、「Google for Work」に改称--各サービスの名前も変更

    同社は2日、10年が経過したブランドに対する新名称「Google for Work」を発表した。 Googleの各サービスのエンタープライズ版も改称され、末尾に「for Work」が付加された名称になる予定だ。例えば、電子メールは「Gmail for Work」、Googleのクラウドストレージサービスは「Drive for Work」となる。 Googleのエンタープライズ部門プレジデントを務めるAmit Singh氏は、今回の名称変更は、法人顧客にソフトウェアを提供する状況の変化に対応したものだと述べた。Singh氏は「『エンタープライズ』という語がさまざまなものを意味するようになりつつある」と当地にある同社オフィスで開かれた報道陣向けイベントで述べた。「『エンタープライズ』に関連付けられる多くのものが、われわれが対象とするものではない。時代の流れに伴い、その隔たりが大きくなっていった

    「Google Enterprise」、「Google for Work」に改称--各サービスの名前も変更
  • アマゾン、「Amazon Fire TV」をドイツと英国で発売へ

    ベルリン発--Amazonが、ビデオストリーミングシステム「Amazon Fire TV」を英国とドイツで発売することを明らかにした。これによりAppleGoogleとの競争が世界市場に拡大することになる。 これまで米国内のみで販売されていたAmazon Fire TVはコンパクトなセットトップボックスで、「Amazon Instant Video」で個別に購入する、あるいはサブスクリプション型ビデオサービスの「Prime Instant Video」経由で、映画テレビ番組のエピソードを視聴できる。また、今後は「Spotify」などのサービスを用いて音楽をストリーミングしたり、「Amazon Game Studios」でゲームをプレイしたりすることも可能になる。 Amazon Fire TVの価格は、ドイツが99ユーロ、英国が79ポンドだ。現在予約注文を受け付け中で、ドイツでは9月、英

    アマゾン、「Amazon Fire TV」をドイツと英国で発売へ
  • 「出版不況」は本当か?--書籍まわりのニュースは嘘が多すぎる

    こんにちは、林です。ここCNET Japanではしばらくご無沙汰してしまいましたが、相変わらず電子書籍まわりで、ごにょごにょ、やっております。 6月には「なぜ電子書籍は嫌われるのか?」というセミナーをやらせていただきました。そこでも触れてるんですが、常々感じているのは「(電子)書籍まわりのニュースや記事には、ウソが多すぎる!」ということ。 「通説はこうですけど、ほんとはこうですよ」という記事を、CNET Japanでも何度か書かせていただきました。 書籍にまつわる都市伝説の真相--委託販売、再販制度は日だけなのか(1) Kindle価格の謎を解く--ジョブズの伝記はなぜ値上がりし、また値下がりしたのか なぜかわかりませんが、書籍、特に電子書籍がからむと、いつもはまともな方も、どうにも現実とずれたことを発言なさったりすることが、この数年常態化しております。 居酒屋や床屋でつぶやかれる分には

    「出版不況」は本当か?--書籍まわりのニュースは嘘が多すぎる
  • サムスンとLG、新スマートウォッチをそれぞれ発表--2インチ画面「Gear S」と円形画面「G Watch R」

    IFAなど、来週から始まる業界イベントが多いため、今週はややニュースが乏しくなると予想されたが、サムスンとLGは少々早めに新製品を発表した。 サムスン製「Gear S」 サムスンがまた新しいスマートウォッチ「Gear S」を発表した。OSに「Tizen」を採用し、3G無線通信に対応している。縦長の2インチ「Super AMOLED」曲面ディスプレイを持つことから、これを「Gear Note」と呼ぶ人もいた。 Gear Sは、WiFiとBluetoothを搭載し、3G無線通信と内蔵アンテナも備えているため、携帯電話端末が近くになくても単体で使用できる。ターンバイターン方式の歩行者用ナビゲーションアプリは「HERE」だ。また、GPSチップも組み込まれており、携帯電話と接続しなくてもジョギングやウォーキングに使用できる。 Gear Sのプロセッサは1GHzデュアルコア、RAMは512メガバイト、

    サムスンとLG、新スマートウォッチをそれぞれ発表--2インチ画面「Gear S」と円形画面「G Watch R」
    masa105
    masa105 2014/09/03
  • オンライン広告効果の新たな指標づくり--JAAAが2014年度内に開始

    広告業協会(JAAA)は2014年度内に、オンライン広告の効果測定調査を実施し、統一的な基準値作成と共通指標の整備に取り組む。オンライン広告の効果を表す従来の主な指標「クリック数」「クリック率(CTR)」に代わる新たな指標づくりを目指す。 この取り組みに賛同する媒体社の運営サイトに掲載される広告を対象とし、“オンライン広告の視認効果”に焦点を当てる。広告認知の有無、広告認知後の心理変容などを測定することで、オンライン上での直接的な行動把握のみでは捉えきれなかった広告効果を明らかにし、蓄積データを用いて基準値を整備するという。 基準値の整備は、まずPCに表示されるインターネット上のバナー広告から着手し、2015年3月までの公表を目指す。さらに、リッチ広告や動画広告、将来的にはスマートデバイス上の広告などについても順次着手し、公表していくという。 この取り組みには、ビデオリサーチとビデオリ

    オンライン広告効果の新たな指標づくり--JAAAが2014年度内に開始
  • Facebook、モバイル広告で帯域幅ターゲティング機能を提供開始

    Facebookのビジネス部門は米国時間8月27日、「Facebook for business」への投稿で、新たに帯域幅ベースのターゲティング機能の提供を開始したと発表した。これはユーザーが利用するモバイルネットワークの種類に基づき、広告主が各ユーザーに適した広告を送ることを容易にする機能だ。 Facebookではすでに、広告主に対してデバイスの種類、モデル、OSに基づくターゲット広告のオプションを提供している。しかし、米国以外の国でさらに多くのユーザーにリーチしたい広告主から、帯域幅によるセグメント化の機能を求める働きかけがあったという。 Facebookのプロダクトマーケティングマネージャーを務めるBrendan Sullivan氏は、投稿の中でこう記している。「世界中の成長率の高い国々では、人々が驚くほどのペースでインターネットを利用し始めている。そして、その大多数はモバイルネット

    Facebook、モバイル広告で帯域幅ターゲティング機能を提供開始
  • グーグルの「Android L」--注目すべき9の機能

    Android L」に注目 Googleのスマートフォンおよびタブレット用OS「Android L」は、2014年中に登場予定だ。Androidファンが期待できる多数の機能、オプション、開発用ツールが約束されている。 提供: Jason Cipriani/CNET

    グーグルの「Android L」--注目すべき9の機能
  • 「iOS」の知っていると便利なジェスチャー10選--「iPhone」「iPad」の操作をより快適に

    右にスワイプしてすばやく戻る このジェスチャーは、「iPhone」を片手で操作するときに特に便利だ。1つ前の画面に移動するために、親指を「戻る」ボタン(通常は左上か左下の隅にある)まで伸ばさなくてすむ。画面の左端から右にスワイプするだけで、すぐに前の画面に戻ることができる。 このジェスチャーはさまざまなアプリでサポートされていて便利だ。たとえば「メール」アプリと「メッセージ」アプリでは、個々の電子メールやテキストメッセージから、メッセージの一覧に戻ることができ、「設定」アプリで前の画面に戻るときにも使える。「Safari」ではこのジェスチャーで前のページを表示でき、逆方向にスワイプすると進むことができる。 提供: Jason Cipriani/CNET

    「iOS」の知っていると便利なジェスチャー10選--「iPhone」「iPad」の操作をより快適に
    masa105
    masa105 2014/08/27
  • ソニー、防水モデル「Xperia M2 Aqua」を発表

    ソニーは米国時間8月19日、「Xperia M2 Aqua」を発表した。Xperia M2 Aquaは、同社ミッドレンジスマートフォン「Xperia M2」の防水モデルだ。今後数週間のうちに発売されると思われ、欧州、南米、アジアパシフィックなどの一部市場に投入される予定だ。 M2 Aquaで最も大きな注目点は、防塵および防水性能だ。防水性に関してM2 Aquaは1.5mの水中に30分放置することができる。また、専用カメラボタンを備えているため、水中での写真撮影が可能だ。 一方、ハードウェアは標準のXperia M2と比べて大きく変わっていない。1.2GHzクアッドコアQualcomm製「Snapdragon 400」プロセッサ、4.8インチ540×960 qHDディスプレイ、8メガピクセル背面カメラを搭載している。また、8Gバイトの内部ストレージ、1GバイトRAM、1.1メガピクセル前面カ

    ソニー、防水モデル「Xperia M2 Aqua」を発表
  • 「HTC One M8」、「Windows Phone」搭載モデルが登場

    携帯端末メーカーHTCは米国時間8月19日、新しいスマートフォン「HTC One M8 for Windows」を発表した。これにより、HTCの主力端末で「Android」以外のOSが選択できるようになった。 現時点では、同端末は米国のみで販売され、Verizon Wirelessが独占提供する。2年契約で100ドルというプロモーション価格か、「Verizon Edge」料金プランに基づく月額30ドルで提供される。顧客は同端末を、19日正午からオンラインで、20日からは小売店でも購入することができる。 Microsoftの「Windows Phone」を使用するモデルを追加することで、同OSを愛用するユーザー層を「HTC One M8」に取り込める可能性がある。ただし、市場調査企業IDCによると第2四半期の時点で「Windows Phone」がスマートフォン市場に占めるシェアはわずか2.5

    「HTC One M8」、「Windows Phone」搭載モデルが登場
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    masa105 2014/08/27
  • コクヨが「デジタルノート」開発--スキャン不要でクラウドに

    コクヨグループのコクヨS&Tは、専用ペンとノートを使い、手書きの内容をデータ化して「Evernote」などにアップロードできるデジタルノート「CamiApp S(キャミアップ エス)」2機種を発表した。9月5日に発売予定で、大型量販店や大手文房具店、通販サイトなどでの取り扱いを見込む。想定価格は、ノートブックタイプが2万円程度、メモパッドタイプが1万6000円程度。発売後1年間で1億円の売上を目指す。 CamiApp Sは、体となるノートカバー、3種類の専用ノート、専用ペン、スマートフォンアプリをセットで使う。ノートカバーに内蔵されたセンサにより、ノートに書いた文字や図表が専用ペンの動きから認識される仕組みだ。 書き終えたら、ノート右下の「SAVE」マーカーにチェックを入れることで、データがアプリを経由してクラウドサービスにアップロードされる。取り込まれたデータは、文字認識機能により自動

    コクヨが「デジタルノート」開発--スキャン不要でクラウドに
  • レノボ、第1四半期決算を発表--PCとスマートフォンの販売が好調

    Lenovo Groupは現地時間8月13日、PCとスマートフォンの販売が好調で、第1四半期純利益が23%増とアナリストらの予測を上回ったと発表した。 同社の第1四半期(6月30日締め)の純利益は2億1350万ドルで、前年同期の1億7400万ドルを上回った。Bloombergが集計したアナリストらの平均予測は1億9730万ドルだった。 同社によると、中国におけるスマートフォン販売が好調で、出荷台数は前年同期比39%増の1580万台で過去最高を記録したという。これにより、同社は中国で第1位のスマートフォンメーカーになった。IDCの2014年7月の発表によると、Lenovoは現在、世界では第4位のスマートフォンメーカーで、世界市場のシェアは前年同期の4.7%から5.4%に増加した。 Lenovoで売上高の80%以上を占めるPC事業は、引き続きPC市場全体よりも優れた業績を上げている。世界のノー

    レノボ、第1四半期決算を発表--PCとスマートフォンの販売が好調
  • 米ヤフー、Eコマースプラットフォームを刷新--「Yahoo Stores」をリリース

    Yahooが、同社Eコマース部門の徹底的な見直しを図る。 その一環として導入する「Yahoo Stores」は、誰でもオンラインストアの構築、公開、拡大ができるようにするというシンプルな目標を掲げている。 Yahoo Small Business担当の責任者を努めるAmit Kumar氏は米国時間8月14日、TumblrのYahoo Small Business公式アカウントで、これまで積み重ねてきた取り組みがどのようにYahoo Storesに集約されているかを説明した。 「Yahoo Small Businessは、過去16年にわたって多数の顧客からさまざまなことを学び、その最良の部分を取り入れてきた。それをYahoo Storesにも生かし、小規模企業のオーナーに、それぞれのアイデアをビジネスに変えていくための、よりパワフルで合理化された美しい方法を提供する」(Kumar氏) モバ

    米ヤフー、Eコマースプラットフォームを刷新--「Yahoo Stores」をリリース
  • グーグル、教員支援ツール「Classroom」をリリース

    Googleの「Classroom」プロジェクトが試験段階を終え、「Google Apps for Education」の全ユーザー向けにリリースされた。 2014年5月に発表されたClassroomは、「Google Drive」「Google Docs」「Gmail」を組み込んだオンラインツールで、教員がこれらのサービスを利用してオンラインで宿題の配布と回収を行い、また教室の内外で教員と生徒のコミュニケーションを強化するのに役立つ。Classroomは、Google Apps for Educationスイートの一部として提供される。 このツールキットに含まれる「Google School」を利用すると、教員は宿題の配布と回収、宿題に着手した生徒としていない生徒の確認、および連絡事項の伝達が行えるほか、各生徒に個別のDriveフォルダを作成できる。また、「Google+」と同様のやり方

    グーグル、教員支援ツール「Classroom」をリリース
  • アマゾン、決済サービス「Local Register」を発表--Squareに対抗へ

    Amazonは米国時間8月13日、新しいモバイルカードリーダーを発表した。決済サービスへの取り組みをさらに強化し、SquareやeBay傘下のPayPalなどに対抗する意向だ。 「Local Register」と名付けられた今回の新しいサービスにより、事業者は、リーダーとモバイルアプリをインストールした携帯端末を使用して、クレジットカードやデビットカードによる決済を処理することができるようになる。 Local Registerは、カードリーダーとモバイルアプリで構成される。カードリーダーは13日にAmazon.comで提供開始され、2日後配送が無料で適用される。モバイルアプリは、「Amazon Appstore」、Appleの「App Store」、「Google Play」で提供されている。19日からは、 Staplesの店舗でもカードリーダーの販売が開始される予定。カードリーダーの価格

    アマゾン、決済サービス「Local Register」を発表--Squareに対抗へ
  • ソフトバンク、米Sprintとの連携を本格化--第1弾は“フレームレス”スマホ

    2013年7月に米国3位の携帯キャリアであるSprintを子会社化したソフトバンク。それから約1年が経ち、両社での取り組みが格的に動き出した。 ソフトバンクモバイルは8月18日、Sprintと共同でスマートフォンを開発するプラットフォームを構築したことを発表した。調達コストを抑えることで端末価格を下げられるほか、独自端末なども開発できるようになるとしている。また、共同開発した端末は日米で販売するという。 この第1弾として、画面のフレームを極限までなくした5インチスマートフォン「AQUOS CRYSTAL」(シャープ製)を8月29日に発売することを発表した。Harman社のサウンドエフェクトエンジン「CRYSTAL SOUND」を搭載したことで高音質の音楽や動画を楽しめる。また同社のワイヤレススピーカー「Harman Kardon ONYX STUDIO」も標準で同梱する。 3日間使える省

    ソフトバンク、米Sprintとの連携を本格化--第1弾は“フレームレス”スマホ
  • 「衝動買いで終わらない」--グーグル「Chromecast」発表から1年、開発責任者に聞く

    Googleのスティック型ストリーミングメディア機器「Chromecast」の発売1周年を迎え、この格安ドングルの開発責任者に製品開発の背景やこの1年、そして将来を語ってもらった。 GoogleChromecastは、価格の安さから消費者の心をわしづかみにし、ストリーミングメディアドングルというニッチなカテゴリで大ヒットを飛ばした。 Chromecastは、ワイヤレス形式を採用した初めてのストリーミングメディアドングルというわけではない。Rokuは同様の製品をかなり以前から製品化していた。しかし、Chromecastは35ドルという価格に加えて、発売当初はNetflixを3カ月間無料で利用できるという特典を付けていたため、瞬く間に大きな人気を集めた。この特典が付いたChromecastはAmazonでは4時間で、「Google Play」ストアでは24時間で売り切れとなり、Chromec

    「衝動買いで終わらない」--グーグル「Chromecast」発表から1年、開発責任者に聞く
  • 仕事の満足度だけでなく“幸福度”も高まるWork Smartという働き方

    グーグル執行役員CMOアジア太平洋地域Googleブランドディレクター Women@Google Japan Chapter チェアの岩村水樹氏 “働き方の、これから。―Transforming Work”をテーマに7月30~31日に開催された、Google主催のイベント「Google Atmosphere Tokyo 2014」。初日となる30日には、グーグル執行役員CMOアジア太平洋地域Googleブランドディレクター Women@Google Japan Chapter チェアの岩村水樹氏による「Work Smart, Innovate More, Live Happier/テクノロジーが女性のためにできること」と題したフォーラムが行われた。 「日の女性は世界一忙しいと言っても過言ではない」 Googleが提案する“Work Smart”というキーワードをもとに、テクノロジを活用し

    仕事の満足度だけでなく“幸福度”も高まるWork Smartという働き方