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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (62)

  • 本当に悩んだときの「相談」相手 - @IT自分戦略研究所

    当に悩んだときの「相談」相手 堀内浩二 2007/2/28 こんにちは、堀内浩二です。今回は「相談」について書いてみたいと思います。 相談といっても、ここで考えたいのは、知識を教えてもらうたぐいの相談ではありません。できるだけ情報を集め、自分なりに分析して、それでもなお迷うような決断。どちらを選んでも、客観的には差がない(あるいは分からない)ような選択。当研究室のテーマである「自分戦略」に関していえば、転職するかしないか、するならばA社かB社か、といった決断を典型例として挙げることができます。そういった局面での相談を、誰にどのようにすることができるでしょうか。 よく「人は、自分で発見したことにしか納得しない」といいます。個人の意志決定を研究していて、また講師として学びの現場に立ち会っていて、これは確かな原則だと感じています。そこで、自分の進むべき道をどうやって自分に発見させるかという観点

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    masa82 2007/03/02
  • 仕事の泥沼から抜け出すためにできること - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとっても人ごとではないのが心の健康だ。ピースマインドのカウンセラーが、毎回関連した話題を分かりやすくお届けする。危険信号を見逃さず、常に心の健康を維持していこう。 ■泥沼にはまってしまったKさん とあるプロジェクトに従事するKさんは、「自分の思うように仕事が進まない」と強く感じていました。顧客の要望が頻繁に変更され、要求項目もどんどん追加されるので、そのたびに作業の変更が発生するのです。 プロジェクトのスタート時点ではメンバーは3人でしたが、1カ月が過ぎたところで1人が心身の不調を訴えて出勤してこなくなりました。その人の仕事はすべてKさんが引き受けさせられています。上司に窮状を訴えても、「納期は守れ」の一点張り。「自分だって戦線離脱したい気持ちだ」とKさんは思います。 Kさんはこのことを誰かに相談したかったのですが、タイミングがつかめずにいました。周囲は皆忙しそうで、時間を取っ

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    masa82 2007/02/16
  • 社員はお客さまが育てるもの - @IT自分戦略研究所

    企業各社にとって、人材戦略は非常に重要な課題だ。人材の育成に当たって、トップは何を思うのか。企業を担う若いITエンジニアに何を求めているのか。 「3つの課題があって、我慢できなかったので会社をつくった」と述べるのは、自身もITエンジニアとして活躍した経験を持つウルシステムズの代表取締役社長 漆原茂氏だ。その3つの課題とは、「重要なITにかかわらず、役に立っていないといわれていること」「いつの間にかシステム開発は、労働集約産業になってしまったこと」、そして3つ目が「欧米発の技術を輸入・販売すれば売れるみたいな風潮」を挙げ、これらが技術屋として許しがたかったという。 とはいえ、システム開発を手掛けるなら、他社があまりやっていないようなことをやりたかった。そこで「ビジネスとITの真ん中をやることにした」と語る。こうして、同社は戦略的なIT投資に注目、そのコンサルティングを事業の軸に据え、事業拡大

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    masa82 2007/02/16
  • 一歩ずつ着実に成長するキャリア - @IT自分戦略研究所

    転職が当たり前の時代になった。それでも、転職を決断するのは容易なことではない。スキルを上げるため、キャリアを磨くため、これまでと異なる職種にチャレンジしたり、給料アップを狙ったり――。多くのエンジニアが知りたいのは、転職で思ったとおり仕事ができた、給料が上がった、といったことではなく、転職に至る思考プロセスや決断の理由かもしれない。連載では、主に@ITジョブエージェントを利用して転職したエンジニアに、転職の決断について尋ねた。 大学卒業後、人材派遣会社のシステム部に社員として就業。JavaやWeb系システムのプロジェクトに従事する。所属部署が子会社に吸収されることを機に上流の仕事を担当するようになったが、現場での経験を求めて、大手ソフトウェアベンダの子会社に転職。3年後、「経験を十分に積めた」と判断して上流工程の仕事を希望し、@ITジョブエージェントに登録。2006年10月に現在の職場に

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    masa82 2007/02/07
  • 真のエキスパートに至る9+1のステージ - @IT自分戦略研究所

    なぜ、専門性だけでは十分でないのか 堀内浩二 2007/1/30 こんにちは、堀内浩二です。先日、ITmedia オルタナティブ・ブログに書いた「真のエキスパートに至る9+1のステージ」というエントリにいくつかの反響をいただきました。「専門性とキャリアについて、もう少し深く書いてほしい」というありがたいリクエストをいただきましたので、当コラムにて書いてみたいと思います。 ちなみに、そのエントリで紹介したのは、以下のリストです。「The nine stages to becoming an expert」というエントリを訳したものです。 1. 興味を持てる分野を発見する 2. 最初は自分で学ぶ 3. きちんとした教育を受ける 4. 現場で恥をかく 5. 真剣に挑戦する 6. 成功体験を得る 7. 専門家としての自信を付ける 8. 井の中の蛙であったことに気付き、打ちのめされる 9. すべてを

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    masa82 2007/01/31
  • ブックガイド − @IT自分戦略研究所

    今月より適用された、金融商品取引法の内部統制報告制度(通称:日版SOX法)。このことはITエンジニアにとっても他人事ではない。管理しているシステムが内部統制の範囲に該当する場合、業務に影響を及ぼす可能性があるためだ。具体的には、「システム開発業務と運用業務が別の担当者により実施されているか」「機密データへの権限者以外のアクセスが制限されているか」などの観点から、リスクを低減するための統制活動を明確にしたうえで統制活動の客観的な証明を行い、監査法人による監査への対応をすることなどが挙げられる。 書は、ITの観点から内部統制および監査について説明しており、ITエンジニアが必要な知識や作業手順を把握しやすいつくりとなっている。土台となる内部統制の知識についても、日版SOX法も含めた内部統制の概念やITを統制する際の観点、混乱しがちなIT全般統制とIT業務処理統制の関係などがまとめられてい

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    masa82 2007/01/26
  • 覚えておきたいダイエット中の食生活 ― @IT自分戦略研究所

    千葉大輔(@IT自分戦略研究所) 2007/1/26 日ごろの運動不足、不規則な生活。油断していると体にぜい肉が……。そんな経験ないだろうか。以前@IT自分戦略研究所が行ったアンケート調査では「ITエンジニアはそんなに太ってないぞ!」としながらも、およそ25%のITエンジニアが肥満という結果になった。筆者はITエンジニアではないが、立派な肥満だ。いつの間にか体重計の針が3けたをゆうに超えていた。友人などには「0.12t(トン)」などと笑いながら話すのだが、内心は穏やかではない。健康診断では常に生活習慣病に関する注意を受けている。 いいかげん健康のためにダイエットすることを2007年の目標として決めてみた。そこで、ダイエットに関する情報を提供するWebサイト「ReformDietetics」を運営している、管理栄養士の松理華氏にお話を聞いて、実際に筆者がダイエットに挑戦し、肥満に悩むIT

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    masa82 2007/01/26
  • お金だけじゃない。副業で得られるもの - @IT自分戦略研究所

    現在ITエンジニアという職業は3Kといわれ、若者の間では人気が落ちてきている。さらにエンジニアリングの世界から離れてしまうITエンジニアも増えているという。@IT自分戦略研究所はこの事態を見過ごすことはできない。そこでITエンジニアの価値や生活を向上させるヒントを探る。 現在のIT業界は好景気といわれているが、その影響を肌で感じているITエンジニアはまだそれほど多くないかもしれない。そうした中で収入を上げる手段として「副業」を考える人も多いのではないだろか。 労働政策研究・研修機構の「日人の働き方総合調査結果」によると、正社員の6%に当たる人が副業をしているという。 友人仕事の手伝いや株式投資など、どのような副業をするのかは、人によってさまざまだ。だが、収入に加えて、自分のスキルやキャリアにとってプラスになるような副業ができれば、これに越したことはない。実際に副業をしているITエンジニ

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    masa82 2007/01/24
  • Steve Jobsのスピーチから読み取る自分戦略 - 自分戦略を考えるヒント(21)

    コラム:自分戦略を考えるヒント(21) Steve Jobsのスピーチから読み取る自分戦略 堀内浩二 2005/7/21 ■スタンフォード大学でのスピーチ 2005年6月に行われた米国スタンフォード大学の学位授与式で、Steve Jobs氏が15分ほどのスピーチを行いました。貧しかった子ども時代、大学中退、Appleからの追放と復活、そして一度は余命半年と宣告されたがんの体験。スピーチの2日後にスタンフォード大学のニュースサイトにスピーチの全文が掲載され、多くのサイトが引用しています。 そのニュースのタイトルは、Jobs氏の「You've got to find what you love.(当に好きなことを見つけなさい)」という言葉を引用しています。 Sometimes life hits you in the head with a brick. Don't lose faith.

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    masa82 2007/01/19
  • スキルや経験より大切なもの - @IT自分戦略研究所

    将来に不安を感じないITエンジニアはいない。新しいハードウェアやソフトウェア、開発方法論、さらには管理職になるときなど――。さまざまな場面でエンジニアは悩む。それらに対して誰にも当てはまる絶対的な解はないかもしれない。連載では、あるプロジェクトマネージャ個人の視点=“私点”からそれらの悩みの背後にあるものに迫り、ITエンジニアを続けるうえでのヒントや参考になればと願っている。 ■リーダーシップトライアングルにおける位置付け この連載では、システム開発プロジェクトにおけるリーダーシップを中心に、「私の視点=私点」を皆さんにお届けしています。 今回の内容は、リーダーシップトライアングルにおけるLove、 Management、Capabilityに関係します。Loveについては、第10回「正しいことをし、行動力を発揮するココロ」を、Managementについては、第9回「ソフトウェアは目に見

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    masa82 2007/01/18
  • 「骨組みのない注釈」に注意せよ - @IT自分戦略研究所

    コミュニケーションスキルの土台となる図解言語。だが筆者によると、実はその裏に隠れた読解力、国語力こそがITエンジニアにとって重要なのだという。ITエンジニアに必須の国語力とはどのようなものだろうか。それを身に付けるにはどうしたらいいのか。毎回、ITエンジニアに身近な例を挙げて解説する。 ITエンジニアも、システム化提案のときなどにプレゼンテーションをしなければいけないケースが増えている。その際、システムそのものの仕組みまで踏み込んだ理解を得なければならないことが多い。システム開発はユーザー部門も当事者として巻き込んで進めなければならないからだ。 そのため、特にドキュメント作成について、単に承認を求めるためのプレゼンテーションのセオリーが通用しない場合があることに注意しよう。 ■「図解の研修をお願いしたいんですが……」 昨年(2006年)後半のある日、私のところに1の電話がかかってきた。あ

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    masa82 2007/01/17
  • 時代の流れを読んで自分戦略に生かす ― @IT自分戦略研究所

    時代の流れを読んで自分戦略に生かす 堀内浩二 2006/12/28 こんにちは、堀内浩二です。今年何回か行った講演で、自分の将来を考える材料として、いくつかの「潮流」を紹介してきました。潮流というのは、現在すでに存在していて、これからも存在し続けるであろう変化のようなものです。 例えば「Steve Jobsのスピーチから読み取る自分戦略」で紹介した「グローバル化」「自動化」「仕組み化」「豊か化」といったキーワードです。そういった大きな潮流は急激に向きを変えたり止まったりすることはないでしょう。また国内・業界内にも潮流があり、さらには1人ひとりに固有の潮流(例えば子どもの人数や年齢)もあります。 潮流を考えつくのは、比較的容易です。難しいのは、それらの「材料」が自分にとってどんな意味を持つのかを考えること。そこで今回は、簡易シナリオ・プランニング法を考えてみました。年末年始に「これから」を考

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    masa82 2006/12/28
  • 1つの出会いで世界が変わる ― @IT自分戦略研究所

    いま、現場で求められているキャリアやスキルは、どんなものだろうか。連載では、さまざまなITエンジニアに自身の体験談を聞いていく。その体験談の中から、読者のヒントになるようなキャリアやスキルが見つかることを願っている。 ITエンジニアとして感じる喜びには、さまざまなものがある。その中の1つに「尊敬できるITエンジニアとの出会い」を挙げる人もいるだろう。@IT自分戦略研究所とJOB@ITが2006年春に行った読者調査でも、「転職先選定時の重視点」として「優れたエンジニアとともに働ける」ことを挙げたITエンジニアは26%と比較的多かった。 図1 転職先選定時の重視点(ITエンジニア転職意識レポート 2006年度版より[複数回答、N=964]) ライブドア メディア事業部 開発部 システム開発グループ マネージャー 谷口公一氏も優れたエンジニアと出会うことで影響を受けた1人だ。 ■初めはデザイ

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    masa82 2006/12/19
  • 近所の「かかりつけ医」を目指したい - @IT自分戦略研究所

    転職が当たり前の時代になった。それでも、転職を決断するのは容易なことではない。スキルを上げるため、キャリアを磨くため、これまでと異なる職種にチャレンジしたり、給料アップを狙ったり――。多くのエンジニアが知りたいのは、転職で思ったとおり仕事ができた、給料が上がった、といったことではなく、転職に至る思考プロセスや決断の理由かもしれない。連載では、主に@ITジョブエージェントを利用して転職したエンジニアに、転職の決断について尋ねた。 大学卒業後、中堅システムインテグレータ(SIer)に就職。そこで4年間、オープン系を中心にシステム開発や保守などを経験した。より顧客に親身に接する立場を希求していく中で、@ITの記事を通じて知った人材紹介会社に自ら連絡、転職相談をした結果、2006年11月からスカイライトコンサルティングに転職。 ■理想像、実は嫌いな「コンサルタント」だった 神谷さんは、業務の

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    masa82 2006/12/12
  • 開発現場で学べること(9)

    エンジニアは日々現場で学ぶ 開発現場で学べること 第9回 仕事ができ、周囲から評価されるエンジニアとは クロノス 山野寛 2004/9/3 エンジニアにとって最も大切なことの1つが、開発現場での経験だ。それがエンジニアに多くの知識と勘をもたらす。そんな開発現場で若きエンジニアが失敗し、そこで何を学んでいくか。それを毎回紹介したい。 ■エンジニアに対する評価 システムテストフェイズも終盤に近づいている。われわれのシステムはさほど大きなトラブルに見舞われず、比較的順調にテストをこなしていた。そんなある日、番環境で運用されているシステムでトラブルが発生したとの情報が、突然われわれの元へ舞い込んできた。そのシステムは、日々の取引で発生する伝票情報を収集し、取引金額の正当性をチェックするためのものだが、その日の処理で大きな金額誤差が発生したというのだ。 そのトラブルを聞いた筆者は、状況の詳細を知る

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    masa82 2006/12/08
  • 開発現場で学べること(6)

    エンジニアは日々現場で学ぶ 開発現場で学べること 第6回 開発存続の危機で分かったSEに必要なスキル クロノス 山野寛 2004/4/23 エンジニアにとって最も大切なことの1つが、開発現場での経験だ。それがエンジニアに多くの知識と勘をもたらす。そんな開発現場で若きエンジニアが失敗し、そこで何を学んでいくか。それを毎回紹介したい。 ■当に必要なスキルとは 唐突だが、読者にお聞きしたい。 「SEにとって当に必要なスキルとは何ですか」 読者の中には「情報技術に関する知識と設計能力」と答える人もいれば、「進ちょく管理能力とコミュニケーション能力」と答える人もいるだろう。しかし、この問いに対して明確な答えを持っている人は意外と少ないのではないかと筆者は想像している。その理由は、システム開発においてSEが任される役割は非常に広範囲であり、必要とされるスキルが多岐にわたるためである。 一般的にSE

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    masa82 2006/12/08
  • エンジニアは仕組みにこだわる

    不定期コラム:Engineerを考える(11) エンジニアは仕組みにこだわる 加山恵美 2005/9/13 ■エンジニアらしいと思う点は ITに限定することなく「エンジニアらしさ」があるとしたら、それはどんなものだろうか。そんなことを質問されたので考えてみた。ふとしたところで垣間見る「エンジニアっぽいなあ」と思えるような特徴を考えると、その1つに仕組みにこだわることが挙げられるかもしれない。 一般的なエンジニアを考えるに当たり、どこまでがその範囲となるかあらためて疑問がわいた。そこで辞書で「エンジニア」をひいてみると「機械、電気、土木、建築などの技術者。技師」とある。専門スキルを持つことに加え、何かを作ること、またはその作られた特殊な機械を操作することが特徴になりそうだ。IT系の言葉を当てはめるなら、技術者は開発者、技師は運用管理者ともいえるだろうか。 一般的な技術者や技師とイメージすれば

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    masa82 2006/12/08
  • コミュニケーションが仕事の成否を分ける - @IT自分戦略研究所

    不定期コラム:Engineerを考える(12) コミュニケーションが仕事の成否を分ける 加山恵美 2006/4/1 ■コミュニケーション不全がトラブルを招く 最近の取材で何回か、ITエンジニア仕事とコミュニケーションの重要性が指摘されるのを聞いた。まったく別のテーマで取材していて似たような話が核心に出てきたので心に残っている。 あるときは新人のスキル習得を語る中で。新人研修で架空のプロジェクトを想定しチーム内で役割分担して仕事をさせてみると、成功するチームとしくじるチームに分かれることがある。スキルは均等になるようにチーム分けをしたにもかかわらずだ。成否を分けるのはチーム内のコミュニケーションだという。いわく、 「失敗するチームにはコミュニケーションにミスがあります」 またあるときはプロジェクト管理の体験談で。プロジェクトで不具合がもつれにもつれて収拾がつかなくなることがある。そうしたト

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    masa82 2006/12/08
  • 年功序列の列車に乗るか、降りるか - @IT自分戦略研究所

    加山恵美 2006/12/7 ITエンジニアの働き方は年々多様化しているようだ。従来の前提や将来像が変化していく中、自分自身の行く道を模索している人が少しずつ増えているように思う。 ■感覚は変化してきている 屋で『若者はなぜ3年で辞めるのか?』(城繁幸著、光文社新書)を目にして読んでみることにした。年功序列をテーマにした書だ。著者と近い年代のせいか、感覚的に共感できることも多かった。とはいえ筆者自身は年功序列というシステムから離れて久しく「そういえば普段からあまり意識していないな」といまさらながら気付いた。 このを通じてふと現状を見渡してみると、社会は着実に年功序列の前提や感覚が変化しているという印象がある。年功序列という前提、いや「呪縛(じゅばく)」のようなものは薄れつつあるような気がする。 ただ年代により潜在的な価値観に温度差はあると思う。若い世代は年功序列にあるような昭和的な感覚

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    masa82 2006/12/08
  • 忙しいITエンジニアの「休日大作戦」! ― @IT自分戦略研究所

    何かと忙しいITエンジニア。お休みはきちんと取れている? どのように過ごしているの? 休日の日数、何をしているか、理想の休日に欠かせないものなどについて聞いた。 「休めない職業の代名詞」ともささやかれる(?)ITエンジニア。聞く話によると月に200時間の残業なんてザラ、中には「半年で残業1500時間以上」などという人もいるらしい……。 ITエンジニア当に休めないのか? 休めているとしたら、その貴重な休みをどのように過ごしているのか。今回は355人のITエンジニアに、1カ月の休日の日数、休日の過ごし方、理想の休日などについて聞いてみた。 ■休めない職業? ITエンジニアの実際は まずは過去1カ月に休んだ日数について聞いた。今回のアンケートを行ったのは2006年10月。1カ月前の9月には、遅めの夏休みを取っていた人もいたのではないだろうか。 「休日出勤などがあり、暦よりも少ないまたはその程

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    masa82 2006/12/01