*tipsと*dxに関するmasadreamのブックマーク (9)

  • AIにニュースの収集を任せている方法(GPT-4からSlack投稿) - toyoshiの日記

    キーワードベースで情報収集をしているという下記の記事を読みました。私も似たようなことをしているのですがキーワードは使わない方法でニュースの収集をしていて、そのほうがLLMを活用できていると思うのでその方法を紹介します。 forest.watch.impress.co.jp キーワードではなく自分の目的や関心を伝える 以前私が手動でやっていたのはRSSリーダーにサイトを登録して、記事のタイトルと概要を読んで気になる記事を開いて読むということでした。こういうときに人間はキーワード検索をしていません。何をしているかというと自分の目的や関心があって、それに関連する記事をピックアップするということです。それと同じようなことをさせようというのが今回紹介する方法です。 ポイントは今回の場合は私の所属する会社について情報をプロンプトで与え、それに関連するニュースが何かをLLMに考えさせることです。 今回の

    AIにニュースの収集を任せている方法(GPT-4からSlack投稿) - toyoshiの日記
    masadream
    masadream 2023/12/03
    「XXのキーワードを抜粋して」と指示しないことで、プロンプト中のキーワード+それに関するニュースということで人間がピックアップするのと近いことができます」なるほど。
  • 生成AIと音声認識を組み合わせて会議アシスタントツールを作ったら生産性が大幅に向上した話

    株式会社クラウドネイティブは、Azure OpenAIで自組織専用のChatGPTの構築を支援するサービスを展開しています。ChatGPTとAzure AD OpenAI Serviceの取り組みや事例、支援… IDチームの前田です。今日は生成AI(ChatGPT)と音声認識モデル(Whisper)を利用した会議アシスタントツールに関する投稿になります。 (追記) 作ったツールはGitHub上で公開しており、Dockerを利用してすぐに試せるようになってます。 https://github.com/cloudnative-co/mtg-ai-assistant 2023年8月30日現在Azure OpenAIにてWhisperが利用出来ていないため、OpenAI Whisper APIを利用した試験段階のものになります。近日中にAzure OpenAIにてWhisperが利用出来るとアナウ

    生成AIと音声認識を組み合わせて会議アシスタントツールを作ったら生産性が大幅に向上した話
  • “非IT業界”の人向け「AI・ChatGPTとの“業務上”の付き合い方」 IIJが無料公開

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は7月27日、資料「AIChatGPTとの“業務上”の付き合い方」を無料公開した。同社のエンジニアで、広報部の堂前清隆副部長が作成。自身が登壇したセミナーで使った資料で、「IT業界以外の方にも話を聞いてもらう前提でまとめたもの」という。 米OpenAIが提供するAIチャットサービス「ChatGP」などにも利用されている、大規模言語モデル(LLM)の利用方法や、動作の仕組み、特徴、注意点などを紹介。今後登場すると予測できるLLMや、LLMを利用したサービスに対する見解も掲載している。一部の内容については、デモ動画による紹介も行っている。 堂前副部長は「今後AIはさまざまな用途で使われるようになると思う。特にLLMは『汎用的なAI(強いAI)』の基礎として発展するのではないか」と指摘。「今は人間との対話(チャット)用途ばかりが強調されているように感じるが

    “非IT業界”の人向け「AI・ChatGPTとの“業務上”の付き合い方」 IIJが無料公開
  • ChatGPTを支えた高品質AI作成手法「RLHF」の中身はこんな感じ、面倒なデータ入力・整理はオープンソースでセルフホスト可能なプラットフォーム「Argilla」が便利

    RLHFとは「人間の評価による強化学習」のことで、大規模言語モデルをChatGPTなどの実用レベルに至る品質にまで高めた実績のある手法です。RLHFでは教師データを作成したり、大規模言語モデルの回答を評価したりする際に人間がデータを入力する必要があり、特に複数人で作業する場合にデータの管理が大変になってしまうものですが、そうしたRLHF用データの入力や管理を行ってくれるプラットフォームが「Argilla」です。 Bringing LLM Fine-Tuning and RLHF to Everyone https://argilla.io/blog/argilla-for-llms/ 大規模言語モデルを作成する時の手順を示したのが下の図です。まず大量のテキストを用いて事前学習を行います。こうして作成されたモデルが事前学習済みモデルで、GPTやPaLM、LLaMAなどのモデルがこのカテゴリに

    ChatGPTを支えた高品質AI作成手法「RLHF」の中身はこんな感じ、面倒なデータ入力・整理はオープンソースでセルフホスト可能なプラットフォーム「Argilla」が便利
  • 公開!「マーケター版ChatGPT汎用プロンプト」 note深津氏が直伝

    米オープンAIの対話AIChatGPT(チャットGPT)」は、従来のAIとは比べものにならないほどの深い知見を持ち、人間が書いたのかと思うほどの滑らかな文章で回答する。このツールを活用し、業務効率を高めることがマーケターをはじめビジネスパーソンにとって重要なスキルとなっていくだろう。特集では、使っていない人が思わず「ずるい!」と驚くほどの成果を導き出すうえで必須となる生成AIの知識を一挙に紹介していく。第1回は、IT批評家の尾原和啓氏がnoteの深津貴之氏にプロンプトの活用術を聞く。 AI開発のスタートアップ、オープンAI2022年11月末にChatGPTを公開してから約半年が経過した。従来のAIとは異なる柔軟性を持ち、どんな質問にも一定の品質で答える万能ぶりで評判となり、開始から2カ月で約1億人の登録ユーザーを獲得した。23年3月には、能力をさらに拡大した大規模言語モデル「GPT-

    公開!「マーケター版ChatGPT汎用プロンプト」 note深津氏が直伝
    masadream
    masadream 2023/05/26
    深津さんすごすぎ。ChatGPT活用が上手い人って部下を育成したり仕事与えるのも上手そう。
  • 新規事業でジェネレーティブAI(GPT-4、ChatGPT)を活用する7つの具体例 | 新規事業とテックトレンドメディア | NEWMIX

    2023年4月5日:ビジネス評価の事例を追加 2023年3月12日:ペルソナ作りの事例を追加 2022年も終わろうとした12月にOpenAIからChatGPTがリリースされ、5日で100万人が利用するなど各業界で話題となりました。 ChatGPT launched on wednesday. today it crossed 1 million users! — Sam Altman (@sama) December 5, 2022 そこで新規事業分野で、AIの力を体験してみませんか? ChatGPTは、新規事業の立ち上げに革命を起こすかもしれません。ChatGPTやGPT-4を使用してタスクを自動化し、新規事業の初期調査の速度を上げることができます。 個人事業主であれ、大企業であれ、人工知能の力を活用することで、効率的かつ効果的に作業が可能になります。 今すぐChatGPTやGPT-4を

  • AI x Opsの可能性を探る!ChatGPTを活用した業務効率化の実践例3選

    こんにちは。BizOpsエンジニアのにっしーです。 データ分析やOps自動化の仕事をしています。 昨今世界を賑わせているChatGPTですが、「どう業務で使うのかいまいちわからない。。」と感じている方が多いのではないでしょうか。 そこで今回は、ChatGPTを使った業務改善の実践例を3つ紹介します。 私がお手伝いしているmicroCMS社での実例で、業務をまるっと置き換えるというよりは業務の一部を切り出して担当してもらおう、というお話です。 プロンプトも載せています。参考になれば幸いです。 なお、自動化ツールにはpipedreamを採用していますが、Zapier、makeほか自前実装でも実現可能です。自社に最適なツールを選択してください。 📮 バックオフィス部門の効率化:問い合わせの分類 会社の問い合わせフォームから営業の連絡ばかり来てうんざりしませんか? できれば必要な問い合わせだけに

    AI x Opsの可能性を探る!ChatGPTを活用した業務効率化の実践例3選
  • ChatGPTを最強の学習ツールにする方法 - Qiita

    こちらの記事は随時追加更新していきます 記事の内容 何かと話題のChatGPTですが、今回はこのChatGPTプログラミング学習として活用し、 「最強の学習ツール」にしてしまおうという記事になります。 内容を書き換えれば、英語学習などにも置き換えることができます。 筆者の関連記事 ChatGPTはそのチャット内で質問した内容を記憶しそれによって回答が異なるケースがあります。 もし、意図した回答が得られない場合などは「New chat」から新たに質問するなどの工夫が必要です。 そして、ChatGPTからの回答内容はあくまでも一つの例であるという認識で向き合いましょう。 アジェンダ 登録方法 質問のコツについて ロードマップ(カリキュラム)を提案してもらう ふんわりとした内容を具体的にしていく 更に深掘りして手順を教えてもらう 「何がわからないかわからない」状態をなくしていく 次のレベルアッ

    ChatGPTを最強の学習ツールにする方法 - Qiita
  • 質問に答えるだけで経営戦略・事業計画を作成できる「戦略見える化シート」リリース! | Techable(テッカブル)

    一般的に経営戦略や事業計画を決めるというのはとても難しい作業だといいます。経営戦略や事業計画書の作成に頭を悩ませている経営者の方も多いのではないでしょうか。 こういったニーズに応えるサービスが株式会社戦略デザインラボより正式にリリースされました。質問に応えるだけで経営戦略・事業計画を作成してくれる「戦略見える化シート」です。 戦略見える化シートの概要戦略見える化シートはオンラインフォームで表示される質問事項に答えると、事業計画が一覧としてプレビュー画面に表示される仕組みとなっています。 「中小企業の戦略ラボ」料金システムここまで紹介してきた「戦略見える化シート」は「中小企業の戦略ラボ」メインコンテンツです。「中小企業の戦略ラボ」の料金システムは以下の通りです。 無料プラン:無料 コンテンツ限定利用・シート作成が可能 学習プラン:月額15000円(税抜き) 各種コンテンツの無制限利用に加え、

    質問に答えるだけで経営戦略・事業計画を作成できる「戦略見える化シート」リリース! | Techable(テッカブル)
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