2007年11月29日のブックマーク (2件)

  • 2007年のヒット商品――電通が分析する5つの“売れるポイント”

    電通の消費者研究センターは11月28日、「消費者が選んだ2007年話題・注目商品」を発表した。昨年5位だった「ペンタッチ携帯ゲーム」(ニンテンドーDS Lite)が1位、次いで44位だった「新感覚リモコンTVゲーム」(Wii)は2位に躍り出た。このほか3位には「ビリーズブートキャンプ」(別記事参照)、4位には「デジタルカメラ」、5位には「大画面薄型テレビ」が選ばれた。 インターネットによる調査で、全国15歳以上の男女1000人が回答。調査期間は11月2日から11月4日まで。 消費キーワードは「ネタ共振消費~ネタでつながり、ネタではじける」 電通は2006年の消費キーワードを「消費2.0~誰もが参加、誰もが主役。」と命名。2007年の消費キーワードは「ネタ共振消費~ネタでつながり、ネタではじける」とした。その理由として、「消費者同士のつながりが広まる中で、はじけるような現象が目に付いた。話の

    2007年のヒット商品――電通が分析する5つの“売れるポイント”
    masadream
    masadream 2007/11/29
    消費誘引ポイントのところが何言ってんのかよくわからん。こうやっていつもdentsuは煙に巻いてどうでもいいことを素晴らしいかのように見せたりするんだろうな、SLとか
  • 「INFOBAR 2」担当者インタビュー   INFOBAR 2とau design projectのこれから

    auから発売される「INFOBAR 2」は、au design projectとして初めての“セカンドモデル”となる端末。話題を集めた初代「INFOBAR」から「INFOBAR 2」に至るまでの経緯や、これまでの取り組み、今後のau design projectの活動などについて、担当者に話を伺った。 インタビューは、KDDI コンシューマ商品企画部 プロダクト企画部 デザイン企画グループ 課長補佐の砂原 哲氏と、同部 プロダクトマネジメントグループ 課長補佐の加 泰浩氏に応じていただいた。 加 泰浩氏(左)と砂原 哲氏(右) ――まず、今回の「INFOBAR 2」が発売に至るまでの経緯を教えて下さい。 砂原氏 まず、2006年にINFOBAR 2のコンセプトモデルを発表しました。“2”を作ろうという考えに至った経緯ですが、2003年に発売した初代のINFOBARから3年が経過し、常