アレという頑丈な踏み台を活用して横綱としての初優勝をはたした鶴竜と踏み台本体に合計6000字ほど説教するの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:大相撲 2015年09月28日07:00 アレの説教の前に別件で3000字ほど説教します! 大相撲九月場所、今場所は僕にとって極めて残念な場所となりました。まず出鼻を挫かれたのが懇意にしているお茶屋。それなりに長い付き合いもあり、八百長事件で国技館が空席だらけの時代にも同じお茶屋で毎東京場所ごとに席を手配してきたというのに「残念ながら今場所はチケットをご用意できませんでした」とぴあみたいなことを言ってきたのです。 どこかの会社さんが通しでたくさんのマスを手配されたとのことで、お大尽ではない僕らのスポット観戦は有り体に言って邪魔なのであると。ぐぬぬ。確かにマスは十五日通しで買うのが本来の姿であるとは承知していますが、それにしても