2019年12月1日のブックマーク (6件)

  • 品川駅再開発(1)2015年~2017年 - Reports for the future ~未来へのレポート~

    カテゴリ:鉄道:建設・工事 > 上野東京ライン・品川駅再開発 品川駅再開発(1)2015年~2017年 公開日:2019年11月25日06:08 品川駅北側では現在旧田町車両センター跡地の再開発 が進められています。この再開発の一環で山手線・京浜東北線には 新駅「高輪ゲートウェイ駅」 が新設されます。去る2019年11月16日(土)、 この高輪ゲートウェイ駅開業に向けた最後の線路切替工事 が実施されました。弊サイトでは2014年までこの品川駅再開発について調査していましたが、その後は諸事情により記事の作成が滞っていました。その間も細々と調査は続けていましたので、5年間の総集編として現在までの変化について記事にしたいと思います。 ▼関連記事 カテゴリ:上野東京ライン・品川駅再開発 の記事一覧 上野東京ライン開業と車両運用の効率化 左(1):神田駅付近で東北新幹線の上に建設された上野東京ライン

    品川駅再開発(1)2015年~2017年 - Reports for the future ~未来へのレポート~
  • ヤフーとLINE、経営統合へ 記者会見の一問一答まとめ

    ヤフーを傘下に持つZホールディングス(ZHD)とLINEは11月18日、経営統合について基合意したと発表した。両社は同日午後5時から、都内で記者会見を開催。記者会見には、ZHDの川邊健太郎社長、LINEの出澤剛社長が登壇した。 質疑応答の内容は以下の通り。 ──出澤社長は、これまでも「川邊社長と話すことが度々あった」と言っていた。今回は「思う所があった」ということだが、それは具体的に何か。 出澤 会見冒頭でも話したが、競合を含めた危機感と、ネットの流れの早さやAI化の早さへの危機感。いま手を打って、次のステージにいこうというタイミングだった。 ──異なる文化を持つ会社同士なので、時には合意できないこともあるのではないか。どのように足並みをそろえていくのか。 出澤 プロダクトに関する方向性は、プロダクト委員会を作って徹底的に議論を重ねる。また、CPOという役職を設けていて、LINEの慎ジュ

    ヤフーとLINE、経営統合へ 記者会見の一問一答まとめ
  • 「マジでやばい」「二次絵もいける」──写真から被写体を切り抜く「remove.bg」がネットで話題に

    「マジでやばい」「何でも切り抜いてくれる」「二次絵もいける」──AI技術を活用し、画像をアップロードすると被写体だけを切り出し、背景を削除してくれるWebサービス「remove.bg」がネット上で話題を呼んでいる。以前は人間のみに対応していたが、動物やアニメキャラクターなども切り出せるようになり、驚きの声が上がっている。 remove.bgは、Webサイト上に画像をアップロードすると、数秒程度で被写体だけを切り出してくれるサービス。オーストリアのAIベンチャー、KALEIDOが開発し、2018年ごろに公開を始めた。詳しい仕組みは明かしていないが、「AI技術を活用して、前景レイヤーを検出し、背景から分離する」(同社)という。

    「マジでやばい」「二次絵もいける」──写真から被写体を切り抜く「remove.bg」がネットで話題に
  • 新生「渋谷パルコ」公開 テナント192店、高級ブランドからカオス地下街まで

    建て替えを経て11月22日に開業する「渋谷PARCO(パルコ)」(渋谷区宇田川町)の内部が同19日、報道陣らに公開された。 夜はミックスバーになる「はまの屋パーラー/Campy! Bar」 地下1階~地上9階、10階の一部の商業フロアにテナント192店を展開。特定の年齢層や性別にターゲットを絞らず、「唯一無二の次世代商業施設」と位置付ける「新生」渋谷パルコについて、パルコ(神泉町)牧山浩三社長は「2016(平成28)年8月7日にいったんクローズし、3年3カ月ぶりに新生・渋谷パルコとして『全く新しく変わった』と言っても過言ではないような『すてき』な施設になった」と自信を見せた。 「ファッション」「アート&カルチャー」「エンターテインメント」「フード」「テクノロジー」の5つを軸に編集する施設については、「アーキテクチャー」をポイントに挙げ、「パルコの原石が集積しているような(建築)デザインは、

    新生「渋谷パルコ」公開 テナント192店、高級ブランドからカオス地下街まで
  • データハンドリングのためのSQL / SQL for data handling

    株式会社ブレインパッドの2019年新卒研修資料です。SQL操作に関する基的な内容を扱っています。 SQLローカル環境の構築方法については事前にこちらをご参照ください https://speakerdeck.com/brainpadpr/sql-local-environment-construction

    データハンドリングのためのSQL / SQL for data handling
  • Docker で作る postgres 環境

    postgres 環境を docker で構築します。もし同時に PHP 環境が必要な場合は下記も参照してください。 Docker で作る Nginx + PHP7 + Xdebug 環境 docker コンテナとして postgres を扱うメリット docker を使用すれとローカル環境に複数のデータベースを作成、使用するのが容易になります。同じ設定で postgres のバージョンだけ変更することも出来、不具合の検証や pg_dump、pg_restore といった postgres のバージョンに依存した問題を解決しやすいです。データベース練習用としても最適です。 Docker の設定ファイル postgreSQL のようなメジャーなシステムは大抵、公式が docker image を用意してくれています。dockerfile では image の読み込みと日語対応を行います。