事業共創プログラム OPEN HUB for Smart World 未来をひらく「コンセプトと社会実装」の実験場 OPEN HUB for Smart Worldは、社会課題を解決し、わたしたちが豊かで幸せになる未来を実現するための新たなコンセプトを創り、社会実装を目指す事業共創の場です
![NTT版LLM「tsuzumi」を活用したソリューションの提供](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2665f1d6dec2fb99122094ce146281ae5f2cae4a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.ntt.com%2Fcontent%2Fdam%2Fnttcom%2Fhq%2Fcmn%2Fimg%2Flogo-ogp-1200-630_release-2022.png)
株式会社第一興商(本社:東京都品川区、代表取締役社長:林 三郎、以下:第一興商)と、NTTコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:庄司 哲也、以下:NTT Com)は、働き方改革・生産性向上に向けた取り組みの一環として、2016年12月14日より、第一興商が展開する「ビッグエコー」のカラオケルームを、企業向けのワークスペースとしてトライアル提供する実証実験を開始します。 1. 背景 昨今企業においては、多様化するワークスタイルへの対応と生産性向上の両立を目指したいつでもどこでも働けるビジネス環境の整備、いわゆるテレワークの実現が課題となっています。特に外出中における打ち合わせ参加や資料作成など、社外におけるビジネス環境は、既存のワークスペース利用のためのコストやセキュリティ確保の難しさ、周囲の騒音などの問題もあり、十分整っていない状況です。 今回、第一興商とNT
AI(人工知能)が家計を分析し、節約できるポイントを教えてくれる 「節約アシスト」機能を開発 ~オンライン家計簿サービス「Kakeibon」が新たに提供するアプリで利用可能に~ NTTコミュニケーションズ株式会社(以下:NTT Com)とSOINN株式会社(読み:ソイン、本社:東京都小平市、代表取締役社長:長谷川修、以下:SOINN社)は、AIが家計の状況を分析し、自分と似たユーザーの支出状況と比較することで、節約できそうなポイントをアドバイスしてくれる「節約アシスト」機能の開発を始めます。 なおこの機能は、NTT Comが本日12月17日から提供開始するオンライン家計簿サービス「Kakeibon (カケイボエヌ)」のアプリ版において、2016年6月からご利用いただける予定です。 1.背景 現在、金融ビジネスにおいては、ビッグデータやAIなど先端のICT技術の活用により画期的なサービスを生
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