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  • ゲレンデで転んだら「119番」に自動通報…最新iPhoneで多発|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    最新のスマートフォンやスマートウオッチ(腕時計型端末)などが意図せず作動し、誤って119番通報されてしまう事例が相次いでいることが10日、県内全13消防局・消防部への取材で分かった。衝突や転落を検出し、自動で通報する機能があるためで、多くがスキー場からだった。統計を取っている七つの消防局・消防部では誤通報が…

    ゲレンデで転んだら「119番」に自動通報…最新iPhoneで多発|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
    masadream
    masadream 2023/01/11
    アメリカとかでは同様の問題起こっていないのだろうか?
  • 信濃毎日新聞[信毎web] リニア「Cルートに」 交通審小委、18日にも方向性

    リニア中央新幹線整備計画案をめぐり、国の交通政策審議会鉄道部会の中央新幹線小委員会が早ければ18日にも次回会合を開き、民間委託で独自に進めていた調査に基づき、諏訪・伊那谷回りのBルートより、南アルプスを貫くCルートの方が費用対効果分析などで優位とする報告を受けることが4日、分かった。 JR東海が採用を求めているCルートでは、南アの長大トンネル計画について小委員会の家田仁委員長(鉄道部会長)が9月の前回会合後、技術課題は解消されている−と説明。同計画と並んで大きな課題だった費用対効果もCルートの優位性が示されることで、小委員会がCルートの採用が望ましい−との方向でまとまる可能性が高まった。10月中にもう1回会合を持つことも検討しているが、ルート選定をめぐる議論は次回会合で重要な局面を迎える。 小委員会は、年内にもまとめる「中間まとめ」にルートの方向性を正式に記載、意見公募を行い、最終答申

  • 信濃毎日新聞[信毎web] リニア中央新幹線、JRと鉄道機構の作業分担が判明

    リニア中央新幹線計画をめぐり、整備計画格上げの前提となる4項目の調査について、調査主体のJR東海と独立行政法人鉄道・運輸機構が国土交通省に提出した調査実施計画書の内容が23日、判明した。4項目のうち、建設費用の調査はリニア方式を想定した場合はJR、通常の新幹線と同じ鉄輪方式の想定では同機構が中心に行い、それぞれルート別に算出する。双方の作業分担が明らかになったのは初めて。 調査対象は、JRと機構が昨年10月に地形地質調査報告書で国交省に示した諏訪・木曽谷回り(A)、諏訪・伊那谷回り(B)、南アルプスを貫く直線(C)の3ルート。計画書では、現在の技術水準を踏まえて両走行方式の基性能を整理。同調査報告書で描いたルート幅(約20キロ)よりも狭い幅の想定ルートを設定した上で調査することも明らかにしている。 ルートや走行方式は、調査結果を基にJRと機構が共同で総合的に検討。ルートや設置駅などに

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