572: 風吹けば名無し 2017/12/09(土) 20:13:25.21 ID:PrGJ5LB20 >>490 地球の数学レベルを上げるための修正パッチ説すこ
572: 風吹けば名無し 2017/12/09(土) 20:13:25.21 ID:PrGJ5LB20 >>490 地球の数学レベルを上げるための修正パッチ説すこ
“3月に入ってからドイツ全土の時計に謎の遅延が生じているのだそうだhttps://t.co/tV04nJYvKT 電力供給が需要に追いついてなくて交流送電の周波数(50Hz)の変動に出て、古いAC同期式の時計が遅れる。すでに累積で6分くらい遅れ出てるらしい”
“若さをキープする方法 1.単なる数字にとらわれないこと。 年令、体重、身長・・・どの数字も気にする必要はないわ。 数字の心配はドクターに任せましょう。そのためにお金を払っているんだから。 2.楽しい友人とだけ付き合うこと。 不機嫌な人といると自分も嫌な気分になるだけよ。 3.常に学び続けること。 コンピューター、クラフト作り、ガーデンニング、何でもいいからもっとたくさんのことを学びましょう。 絶対に脳を怠けさせないで。怠け心は諸悪の根源よ。 4.シンプルなことを楽しむこと。 5.たくさん大きな声で笑うこと。 息が切れるまで笑ってみて。 6.涙が出るようなことがあったり、我慢したり、くよくよすることがあっても、先に進むこと。 死ぬまで一緒にいるのは自分だけ。生き生きとした人生を送ることが大切よ。 7.大好きなものに囲まれて生活すること。 家族、ペット、記念品、音楽、植物、ホビー、大好きなも
“Sバグを残したまま昼飯出かけるふりして退職しようとしたら前職が幼稚園の先生だった同僚の女の子に 「残しちゃうんですか?」って言われたので「幼稚園児に言い聞かすように言ってくれ」といったらはにかみながら「ひとバグだけがんばろ?」って言ってくれたので全力でデバッグしたが、ダメだった。”
“アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日本では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6本ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2本ネイチャーに出し,一本は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日本では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったように仕事をしたな」とかいって七時半ぐらいに帰る。遅くても9時ぐらいかな。週末は飼っている細胞にえさをやりに来たり、続
“明日にでも切られるかもしれない雇用形態で、しかも仕事した時間分しか給料がでない待遇で、バイトの人が経営者と同じ問題意識を持てないことをそのバイト個人の能力のせいにするのは単なる勘違い”
over-sleep: 関西人の県の見分け方 関西弁「来ない」について。 「きやらへん」京阪奈 「こやん」三重鈴鹿 「こん」岡山 「きゃんせん」長浜 「けーへん」和歌山 「きぃへん」尼崎 「こやへん」三重 「きゃーへん」奈良 「こおへん」神戸 「きいひん」京都 「けえへん」大阪 ( しもじさんのツイート ) 大阪の地名、話題になってたのか… 中百舌鳥や我孫子、十三、とかいった定番の読み方はともかく、「天王寺」のイントネーション変だったらすごく気になる イントネーション「本能寺」 じゃなくて イントネーション「エタノール」 だから。 もう一度言うよ? 「天王寺」は「エタノール」と同じ ( 堀井さんのツイート ) 上が関西人の話す関西弁で 下かいわゆるエセ関西弁です 伝わる?? ( ぽっぽさんのツイート ) 関西弁における 「ちゃうねん」 「なにがちゃうねん、言うてみ」 のやり取りは 「誤解が
ggiizzmmoo: ggiizzmmoo: 完全犯罪にしん蕎麦 ──────────────────────────────────────────────── 今年から夫婦二人での店営業が始まった。テーブルを一席減らした 以外は何も変わっておらず、相変わらず店の前には数名の客が溜まっている。 多勢に無勢状態の苦役を強いられる我々だ。 ポジション的には抜けたスタッフの代わりに自分がホールを切り盛りするため 厨房内は店主(配偶者)一人となった。よって何かを茹でながら 何かを揚げ、その間に何かを炙りながら何かを刻むというような ほぼ隠し芸に近いコンボ技を連投しなければならない店主(配偶者)。 そのせいか、営業中の厨房が足を踏み入れるのも憚られるほどの修羅場と化した。 それこそ箸一本落ちた音だけでバランスが崩れるような一触即発状態のなか キリキリと注文をこなしていく我々であった。 そんなさな
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