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先週から原稿の締め切りが重なり、かつクライアント向けの書き物が多かったのでブログの更新が止まりました。「ヒトが一週間で書ける文字量は決まっている」と思っているのですが、他の人はどうなんだろう。なんか、ずっと同じリズムでブログを書けるヒトは本当にすごいと思う。 閑話休題。某雑誌の執筆者飲み会に行ったときのこと。雑誌の方を目の前に「ITアーキテクトが認知されないのはマスコミのせいもありますよ。PMばっかり持ち上げて。いま、現場で必要なのはテクノロジーとマネジメントのバランスですよ!」みたいなことを言ってみました。 「確かにそうかも」と同意していただいた後に"ITアーキテクトを流行らせにくい理由"を教えてもらいました。 PMの大切さを伝えるときに、ロジックだけではなくてストーリーで伝えることも大事だと思っています。その点、PMは危機的な状況に陥ったプロジェクトを救うストーリーがある。ITアーキテ
この文章を読んでぐっと来る人は、2/12(木)13:10~14:00に目黒雅叙園に来てください。デブサミ2009、リビングワールドの西村佳哲さんの講演。絶対に損はさせないから。 デザインとは、インターフェイスすることであって、インターフェイスをつくることではありません。私たちは、他の人々や生きている世界と接したいのであって、コンピュータなどの情報機器や、インターフェイスデザインと接したいわけではない。それらはあくまでも、媒介に過ぎないはずです。 にも関わらず、情報機器やインターフェイスのデザインが妙に雄弁化して、その邪魔をしていることが多い。本来、その間をインターフェイスすることが目的のはずなのに。そして、向こう側の世界へ私たちをつなぐ前に、その媒介物の「ユーザ」として拘束してしまう。 本来的には「ユーザ」なんていないのかもしれないのです。だって書籍ユーザなんていない。いるのは、リーダーで
arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ つらつらと。 思い返せば、日立ソフトの河村さんにお誘いいただき講演させていただいたのが昨年。その後、コンテンツ委員(コミュニティ関連の講演者手配とか内容検討をする秘密結社)にもお呼びいただいてアーキテクチャゾーンの担当に。それなのになぜか開発テクノロジーゾーン(mixi、Google、Shibuya)とかマーケティングゾーン(棚橋さん)とかにも関わりつつ、結局、自分も講演しつつ。 一番うれしかったのはNTTデータの橋爪さんに「Shibuyaイベント面白かった!」と言っていただいたこと。 Shibuyaの皆こそ、一番テクノロジーに対してピュアに向き合っているし、すごく運用に気を使っているし、お金ことも身近に感じているわけです。エンジニアとしてクリエイティビティにもっと
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