昨日は 周りに田植えの手伝いと言い 実家に帰って 仕事を手伝ってきましたが 田植えは父親が機械で植えていました。 実際にやった仕事は 稲の苗を植えた後に、 空になった苗箱を 田んぼのそばのドブ川で洗うことでした。 ・・・うん、とても臭い。 いい香りがプンプンしますが まあ、割り切るしかない、と思い とりかかりました。 タニシやら苔やらゴミやらで なんだか、 何をやってるんだか 途中からよくわからない気持ちにもなりながら ただただ、洗ってました。 洗うと言っても 泥が落ちればいいようで あんまり丁寧に洗うと 丁寧にに洗いすぎだよ、と母親に言われます。 長靴で ジャージで ドブ川の水で びしょびしょの 軍手をしたまま 洗うという・・・行為。 日常生活では まず味わえない・・・懐かしいような やりたくないような 気持ち悪いような 入り混じった感じを覚えました。 昔もやったんだっけかな。 やったよ
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