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カラーに関するmasakaz77のブックマーク (6)

  • 【色に無関心だと損をする】心をつかむ!カラーマーケティング | 「WEB制作」内製化支援.com

    こんにちは、WEB内製化支援.comの営業の山田菜々子です。 日々生活する中で、私たちは様々なものを目で見て認識していますよね。 人間は周囲のあらゆる状況を五感(視覚・聴覚・触覚・ 味覚・嗅覚)によって感知していますが、中でも視覚は、全体の情報の80%以上が視覚からの情報を得ています。 さらに視覚の情報の中でも「色」は、「形」や「動き」といった他の情報よりも優先的に処理されるという実験結果があります。 日はその「色」の持つ特性や効果についてお伝えさせていただきます。 はじめにWEBサイトに関しても、「色」にこだわらないことで、気付かない内に貴重なビジネスのチャンスを失っていることがあるかもしれません。 なぜなら、色は美しさや心地よさをアピールするためだけのものではなく、もっと実用的な役割も担っているからです。 色が持つ機能性 上の図はどちらが読みやすく伝わりやすいでしょうか。 「読みやす

    【色に無関心だと損をする】心をつかむ!カラーマーケティング | 「WEB制作」内製化支援.com
  • 意外と見逃してたかも!配色の知識が増える記事10

    作成:2016/10/11 更新:2016/10/11 Webデザイン > デザインの印象の大部分は配色によって決まるといっていいほどです。パッとしないデザインにならないように、配色や色彩の使い方が上達する知識をまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 セパレーション(分離配色) 赤とオレンジ色、白とグレーのような似通った色を識別するために区切りを入れる方法をセパレーションといいます。色と色の間に別色を入れて色同士を分離させることによって配色を和らげたり、引き締めたりします。服でいえばベルトやインナー、フォントならアウトライン。 メリハリがつくので元気な印象や活発さを出したいときに使えます。これとは逆に明度順に並べることをグラデーション配色といいます。 色彩の調和/セパレーション カマイユ わずかな明度差を利用した配色方法をカマイユといいます。曖

    意外と見逃してたかも!配色の知識が増える記事10
  • デザインにおける「配色」の基本

    デザインにおける配色の役割は、デザインをする対象の特徴を表す役割があります。 何かをデザインする際に、テーマとなる色を決めルールに則って戦略的に配色することで、よりよりよいデザインにすることが可能です。 そこで今回は、ノンデザイナーでも知っておきたい「配色の基的な考え方」と「色が与える印象」についてご紹介します。 配色の考え方 デザインをする際に、色の割合がおかしかったり、ただ単に色をたくさん用いることは、デザインするもの自体のイメージを壊してしまう可能性があります。 特にWebサイトをデザインする際は、1つのサイト上に異なる色をたくさん使用してしまうと、どうしてもまとまりのない印象を与えることになります。 配色のコツは、使う色の割合をきちんと決めて、色数を絞り込むことです。 配色に自信のない場合は、使う色を3色以下にすることおすすめします。色の数を絞ることにより、まとまりのある引き締ま

    デザインにおける「配色」の基本
  • イラストやデザインに使いたい色と調和する色をクリック1つで教えてくれる「HUE/360」

    ポスターやフライヤー、ウェブサイトやなどのデザインをする上で色のチョイスは非常に重要ですが、知識やセンスがないと難しいのも事実。そこで、専門知識がなくともメインとなる色を1つ選ぶだけでメインカラーと調和する複数の色を自動的にピックアップしてくれるのが「HUE/360」です。とにかく簡単で、ボタン1つで色の選択肢を表示してくれるので、あとはその中から好きな色を選べば統一感のある作品が作れるという、デザインや物作りの際に非常に便利なアイテムとなっています。 [ HUE / 360 ] The Color Scheme Application http://hue360.herokuapp.com/ メインページは以下のような感じ。 放射状にカラーパレットが並んでいるので、まずはメインにしたい色をクリックします。 すると一気に色が減り、画面の下部にメインとなる色が配置されました。 残ったカラー

    イラストやデザインに使いたい色と調和する色をクリック1つで教えてくれる「HUE/360」
  • 配色デザインに役に立つ無料カラーツール - リシンプル

    [spb_text_block animation=”none” animation_delay=”0″ padding_vertical=”0″ padding_horizontal=”0″ width=”1/1″ el_position=”first last”] 配色はあらゆるデザインの基となります。 カラーによって、雰囲気が変わることもあり、制作において配色を選ぶときは、細心の注意が必要となります。 今回は、そのカラーを決める際に、使える配色ツールをご紹介します。 トレンドカラーや、サイトイメージに沿った配色を選びましょう。 Adobe Color CC adobeが提供する、カラーツール。メインカラーを決めれば、類似色、補色など、用途によったカラーを自動で選ぶことができる便利なツール。iPhoneiPadで撮影した写真をもとに配色カラーパレットを作成することもできます。また、

    配色デザインに役に立つ無料カラーツール - リシンプル
  • 色の彩度(濃度)を調整する4つの方法

    色を変更/調整する方法は色々ありますが、その中で彩度を調整する機能を4つほど。 『彩度調整の方法なんてもう知ってる』という方も意外と見落としてるポイントがあるかもしれないので、ぜひザッと確認してみて下さい。 (自分は長いことカラーガイドのステップ数が変更できることに気づきませんでした。) ①カラーパネルで彩度を調整する カラーパネルのカラースライダーを(どれでも一つ)『Shift』を押しながらスライドさせると、各要素が連動してスライドして彩度を変更できます。 (ちなみにアドビのサイトにも『Shift』とだけあるんですが、自分のmacだと『command』を押しながらでも連動します。なんでだろ…。) また、カラーパネルはショートカット(『F6』)の他に、コントロールパネルのスウォッチを『Shift』を押しながらクリックしても開きます。 ②カラーガイドの『ビビッド・ソフトを表示』 カラーガイド

    色の彩度(濃度)を調整する4つの方法
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