自分の「夢」について考えてみます 自分の夢を見つけるなどと、よく言いますが、なかなか簡単にみつかるものではない では、どうするか? ①自分の夢は、もうすでに自分自身が知っている ②ではどうやって思い出すか? ①自分の夢は、もうすでに自分自身が知っている 夢を「見つける」のではなく「思い出す」と考えてみる つまり、自分の夢というものは、すでに自分自身が知っている。忘れているだけだと知る 僕やあなたが、まだ小さかった頃に感じた感情をさかのぼってみる 言葉として思い出せる人は、少数かもしれません 例えば、映像として また場合によっては、空気感かもしれない 自分が満たされた瞬間や、居心地のよかった場所、時間、周囲にいた人にヒントがあるかもしれません それは、妄想に近いものかもしれない。全然かまいません 自分だけの世界なので きっと、潜在意識のなかに埋没している何かがあるはず それを、ていねいに探っ
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