個人的にそこまで好きではないが、その中毒性から「絶対麻薬効果あるよね」と言われるハッピーターン。粉が200%とか500%(!)とかいう商品もある模様。Wikipedeiaによれば、「特定製菓類付属の粉末状調味料単独摂取に関する法律(いわゆる、ハッピーターンの粉単独摂取禁止法)」が2007年に成立したとあるが、正式なソースが分からないので本当かネタか分からない
2015/9/7 これからのグローバル化社会で戦っていける「強いリーダー」を生み出していくためには何が必要なのか? そのために何をするべきかを長年伝えてきたのが元マッキンゼー日本支社長、アジア太平洋地区会長、現ビジネス・ブレークスルー大学学長の大前研一氏だ。 本連載は大前研一氏総監修により、大前氏主宰経営セミナーを書籍化した第五弾である『大前研一ビジネスジャーナル No.5「2040年の崩壊 人口減少の衝撃/地域活性化の現状と課題」』(初版:2015年5月22日)の内容を一部抜粋、NewsPicks向けに再編集してお届けする。 Chapter5では、人口減少の時代、企業や経営者がとるべき行動を具体的に示す。今後、日本の人口は減り続けていくが、新興国を中心に世界的には、人口増加の趨勢が続くと考えられる。そのような中、企業の勝ち目はどこにあるのか。ヤマハ中興の祖・川上源一氏の例を引き、25年後
2015/9/7 リンクトイン創業者のリード・ホフマンらによる著書『ALLIANCE』は、終身雇用に代えてフラットなパートナーシップの関係を築くことを主張して注目を集めている。たとえ数年で転職したとしても、お互いの信頼関係を維持することで、仕事上の関係は維持される。つまり、終身雇用ではなく“終身信頼関係”を築くことこそが、今後の新しい雇用の枠組みだとしているのだ。前回から2日連続で、話題の本書を監訳した「ほぼ日刊イトイ新聞」で知られる東京糸井重里事務所のCFO・篠田真貴子氏と、Evernote日本法人会長・外村仁氏との対談を掲載。本書をもとに、シリコンバレーの現状や日本の課題などについて語り合った。 日本におけるハードル 篠田:読者からは、アライアンス的な考え方が日本で広がるためには、何がハードルになるのかと聞かれることがよくあります。 私としては、2つあると思っています。ひとつは個人の当
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