『MOTHER3i』の配信開始を記念して開催した 「全部できなくて当たり前! 『MOTHER3』マニアッククイズ!」 楽しんでいただけましたでしょうか? その名にふさわしい難問ぞろいで、 製作者である糸井重里をして 「オレにも全問正解はムリ!」と言わしめました。 みなさんは、いかがでしたか? 応募総数はじつに3119名! たくさんのご参加をいただき、 本当にどうもありがとうございました! それではまず、正解発表と参りましょう。 「ぅわからんわぃっ!」と机に突っ伏したあなた、 正しい答えはこちらにございます。 正解率なども添えてみましたので、 どうぞのんびりご覧くださいませー! ど、どうでしたか? いやあ、たいへんなむつかしさでしたね。 11問目の正解率なんて21.8パーセントですよ。 こんなに難問ぞろいだと 全問正解者なんていたのかなと ちょっと心配になりますよね。 それがね、いらっしゃっ
こども以上に好奇心が強くて、 なまけもので、みょうに小まめで、ちょっとスケベ!? そんなタモリ先生が、 この年末年始も「ほぼ日」にやってきてくれました。 例年どおり、とくにテーマはありません。 つぎはどんなことして遊ぼうかと、 糸井とふたりで、勝手きままにおしゃべりしています。 しょうもないけど、とてもゆかいなむだ話。 お正月やすみ、みかんでもむきながら のんびり、ゆっくり、おつきあいくださいませ。
(前回につづき、中沢さんの文章を掲載いたします) どうやら私たち現生人類の心は、 まったく仕組みのちがう、 ふたつの思考のシステムの共存として 働き続けているようなのです。 ひとつは外の環境世界の構造に 適応できるような論理 (それがアリストテレス論理というものの 本質にほかなりません) の仕組みをもって作動する言語のモジュールで、 それにしたがって生きるときには、 私たちは合理的な行動ができるようになります。 ところが現生人類の心には それとはまったくちがう、 対称性の仕組みで動く層あるいは領域があります。 ここでは、言語の論理が 分離しておこうとするものをくっつけてしまい、 ちがう意味の領域を隔てている壁を突破して、 時間の秩序からさえも自由になって、 多次元的にさかんに流動していく 知性の流れがみられます。 つまり、人類の心は、 合理的な言語のモジュールにしたがって 組織されて非対称
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