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2016年1月10日のブックマーク (9件)

  • E-mailについてプロダクトマネージャーが知っておくべきこと - 小さなごちそう

    コミュニケーションの手段としてE-mailは過去のものになりつつある。 Slackは相変わらず人気だし、プライベートだけでなく仕事上のコミュニケーションもFacebookメッセージやLINEで済ませてしまう、という人も多い。メールの失敗談も良く聞く。 とはいえネットサービスにとってE-mailによる通知は、まだまだ重要なログイントリガーだ。 E-mailの特徴や活用方法について参考になる記事があったので、超訳でご紹介。 medium.com 開発リソースが不要 配信対象のユーザーを変えて反応の違いを見る、といった方法で簡単に仮説検証ができる。 直ちに効果測定できる メール配信サービスの多くはトラッキングシステムを備えており、配信結果をビジュアル化してくれる。 サンプルユーザーで施策のテストができる サンプルユーザーで配信テストをした後に番配信、といったテストが簡単にできる。 ユーザーに特

    E-mailについてプロダクトマネージャーが知っておくべきこと - 小さなごちそう
    masakiplus
    masakiplus 2016/01/10
    コミュニケーションの手段としてE-mailは過去のものになりつつある。
  • 人々が考えている以上に世の中は激変している|チャラくて何が悪い?

    時代はスマホとSNSで激変している スマートフォンとSNSの普及の速度はすごい。 これが消費や会社の経営に影響を与えないわけがない。そう思う。 今、世の中の環境が激変しています。 人々が考えている以上の激変です。 それに気づかず、手をうつのが遅くなったら、ある日突然、会社やお客さまがなくなっている。 そんなことになるかもしれない。 青学の箱根駅伝の優勝も、その兆し 今年の箱根駅伝は、圧倒的な記録で青山学院大学が完全優勝しました。 他のライバル、名門、早稲田大学、駅伝の常連、駒澤大学や東洋大学などに、圧倒的な差を見せつけ、一度も首位を譲ることなく優勝。 青学には優秀な選手がたくさんいたのか? もちろんそうですが、箱根駅伝の常連の大学の選手だって、日のトップクラスです。 だから、差はほとんどない。 じゃ、どうしてそんな圧倒的な差がついたか? それは選手のフィジカルの能力ではなく、メンタルが大

    人々が考えている以上に世の中は激変している|チャラくて何が悪い?
    masakiplus
    masakiplus 2016/01/10
    時代はスマホとSNSで激変している スマートフォンとSNSの普及の速度はすごい。 これが消費や会社の経営に影響を与えないわけがない。そう思う。 今、世の中の環境が激変しています。 人々が考えている以上の激変です。
  • スポーツマーケティングにJKT48を使ったら… | ウェブ電通報

    masakiplus
    masakiplus 2016/01/10
    人口で2億を超える新興工業国インドネシア。首都圏には2800万人が集中していますが、首都ジャカルタは世界で珍しい、高速輸送システムが整っていない大都市です。ジャカルタの運輸局によれば、平日にジャカルタの道路
  • 映像制作のアイデアにつまった時は?マンネリ解決のポイント | VIDEO SQUARE

    動画集客の方法とは?効果や成功させるコツを紹介 動画xマーケティング サービス・商品紹介動画広告・PR動画 時代によって集客の方法はさまざまで、かつてはポスターやチラシ、新聞や雑誌といった紙媒体を使った広告などが主流でした。今ではネットの普及が進んだこともあり、集客のための広告もWeb上へと変化し続けています。そんなW… 採用マーケティングとは?メリットや導入方法、事例まで紹介 動画×採用 会社紹介動画 AIなどが進化したことにより、さまざまな業界で業務の自動化が進められています。とはいえ、依然としてビジネスを展開する上で欠かせないのは優秀な人材です。特に近年は業界を問わず人手不足が深刻化しており、優秀な人材の奪…

    映像制作のアイデアにつまった時は?マンネリ解決のポイント | VIDEO SQUARE
    masakiplus
    masakiplus 2016/01/10
    この記事を読んでいるマーケターの方々は、2015年に一通りのデジタルマーケティング手法を試され、自社にとってどれが1番適しているか把握しはじめているのではないでしょうか。
  • マーケティング領域に新しい風を吹かせる、次の「C ?O」とは? | 宣伝会議 2016年2月号

    細分化、専門化が進むマーケティングの世界。ここでは、専門化する領域の中でも、とくに編集部が注目する4つのテーマについて、深堀りしてトレンドを読み解く。 CXO(チーフ・エクスペリエンス・オフィサー)、CDO(チーフ・ダイバーシティ・オフィサー)など新たに登場する「C?O」人材は、企業がマーケティングにおいて何を一層重視するか、あるいは、いま何に課題を感じているかを如実に表すもの。次に登場する「C?O」とは…? いま求められているマーケティング人材に迫る。 次の「C?O」として筆者が選んだのは、「CMTO」(Chief Marketing Technology Officer)。マーケティングにおけるテクノロジー活用に関する権限を持つ、従来のCMOとCTO(CIO)の両方を兼ね備えたポジションである。 なぜマーケティングテクノロジー? マーケティングの分野ではデータやテクノロジーの活用が進み

    マーケティング領域に新しい風を吹かせる、次の「C ?O」とは? | 宣伝会議 2016年2月号
    masakiplus
    masakiplus 2016/01/10
    細分化、専門化が進むマーケティングの世界。ここでは、専門化する領域の中でも、とくに編集部が注目する4つのテーマについて、深堀りしてトレンドを読み解く。
  • いいもの作ったら宣伝広報しなくても売れる?広報活動の大切さについて考えるまとめ。

    しげお🐈🐈🐈‍⬛ @shigeo_h いいもの作ったら宣伝広報しなくても売れると思ってる人と話するのきついなあ。 そういう人の持論が「売れないのは作品が良くなかったから」だったりするから余計辛い。 作品の存在が知られてなかったから売れるも売れないもないよー…(;´Д`) 2016-01-08 17:37:28 マキト @Re_mkt7 いくら面白かろうがそもそも知らなきゃ買えないし、口コミで広めてくれる人ばかりとは限らない。さらに言うと、口コミを信じて行動する人間ばかりでも無い。やはり一番良いのはその作品を取り扱う者が自信を持って勧める事なんだね。 twitter.com/shigeo_h/statu… 2016-01-08 17:48:00

    いいもの作ったら宣伝広報しなくても売れる?広報活動の大切さについて考えるまとめ。
    masakiplus
    masakiplus 2016/01/10
    ツイッターでログインすれば簡単にコメントが残せて、ツイートもできます。 コメントでみんなとコミュニケーションしませんか?
  • ソーシャルメディアで実践するリード獲得と育成、成果を左右する「質」の高め方

    今回スタートした連載では、BtoB領域でのソーシャルメディアの活用について考えていこうと思います。 「ソーシャルメディアマーケティング」という言葉を聞いたとき、多くの場合BtoC領域のものと考えてしまいがちです。しかし筆者は、ソーシャルメディアはBtoB領域でこそビジネスに貢献できる余地が大きく、これから重要になっていくと考えています。 SNSは個人同士の絆を維持し、強められるツールです。BtoBは企業間での取り引きではありますが、顧客開発・顧客育成や獲得といったプロセスでは、クライアントの担当者と営業担当者との信頼関係が決定を左右する大きな要素となります。つまり信頼を積み上げていくうえでソーシャルメディアは有効になる可能性を備えているのです。 BtoBでソーシャルメディアマーケティングを実施した場合、数字で見える効果はBtoCに比べかなり低い水準となるでしょう。しかし、そもそも量を重視

    ソーシャルメディアで実践するリード獲得と育成、成果を左右する「質」の高め方
    masakiplus
    masakiplus 2016/01/10
    今回スタートした本連載では、BtoB領域でのソーシャルメディアの活用について考えていこうと思います。
  • marketinglabo.jp - このウェブサイトは販売用です! - ティング マーケ サッカー 馬鹿 かっちゃん こんにちは 最初 本日 リソースおよび情報

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    masakiplus
    masakiplus 2016/01/10
    今年に入ってから、とにかく販促物を作りまくっています。スタッフみんなの指名客を増やすためにです。
  • 「ごはんですよ!」の桃屋、その恐るべきマーケティング力の源泉とは? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    三木のり平のCMでもおなじみ、株式会社桃屋は「ごはんですよ!」をはじめとする海苔製品やその他漬物等を製造する品メーカーで、1920年に小出孝男氏によって創業されています。創業当初は「花らっきょう」や野菜のみりん漬けのビン詰めを販売、日国内はもちろん中国アメリカにも輸出していました。 その後、桃やみかん、びわなどの「フルーツ缶詰」も手がけるようになり、この「フルーツ缶詰」は1932年には輸出で日一となり、当時の同社の看板商品になっています。ちなみに桃屋といえば、社名は元よりロゴマークも桃とその下の矢ですが、こちらは上海の商学校出身だった小出氏が、中国では桃が吉兆や長寿のシンボルであったことを知り、それを射止められるようにという意味が込められています。 こうして、業績を伸ばしていた桃屋でしたが、太平洋戦争時下の1943年には国からの命令で同業他社と合併「東亜品」として軍隊向けの缶詰等

    「ごはんですよ!」の桃屋、その恐るべきマーケティング力の源泉とは? « ハーバー・ビジネス・オンライン
    masakiplus
    masakiplus 2016/01/10
    「ごはんですよ!」の桃屋、かつてはフルーツ缶詰で日本一  三木のり平のCMでもおなじみ、株式会社桃屋は「ごはんですよ!」をはじめとする海苔製品やその他漬物等を製造する食品メーカーで、1920年に小出孝男氏によ