2018年09月18日21:04 サラリーマンの年収並みのマイナス! カテゴリ株日記 本日の保有株含み損益は前週末比-5,137,700円と、過去最大とは言わないまでも大きなマイナスとなりました。 先週上昇し続けていたチャームケアが-288円の1,647円と大幅下落し、プレミアグループが-130円の3,815円となっています。 いっぽうで明豊ファシリティワークスが+11円の484円、コーア商事が+50円の4,400円と反発しました。 さて、先週は新規銘柄として、やまみ(2820)を3,000株購入しました。 豆腐製造のメーカーですが、関西工場、静岡工場と積極的に工場建設を進めており、2~3年後の売上高や利益の大幅な伸びを期待。 Twitterでもつぶやいています。ブログの更新情報もお知らせ。 株のブログランキングはこちら↓ 最近苦戦気味。応援よろしくお願いします! スポンサードリンク
Euro Pacific CapitalのPeter Schiff氏が、金融危機の再来を予想した。 次の危機はサブプライム/リーマン危機よりひどくなるといい、米国債・米ドルが打撃を受けるという。 『大きすぎて潰せない』銀行は今では過去になく大きくなり、金利上昇と景気後退にさらされている。 そのため、経済のシステミック・リスクは2008年より今の方が大きくなっている。 シフ氏がロシア国営RTに語った。 米金融システムの脆弱性はサブプライム/リーマン危機前から改善していないという。 経営危機に陥った銀行のほとんどを政府が救済したことでモラル・ハザードが起こったとし、リーマン危機から何も学ばれていないと嘆いて見せた。 「私たちは前回の危機を引き起こした誤りを繰り返し、さらに大きくした。 次はもっと悪くなるだろう。」 シフ氏が言う誤りとはFRBの金融政策であり、トランプ政権の財政政策だろう。 同氏
9月12日のAppleの新製品イベントでは新型iPhoneが3タイプも発表されました。個人的にはまずiPhone XRのカラーバリエーションに興味をそそられましたが、その後調べていくうちにiPhone XS Maxの液晶サイズに衝撃を受けました。 ひょっとしてこれ画面の縦サイズはiPad miniとほぼ同じではないかと…。 iPhone XS MaxとiPad miniのサイズを比較 ※iPhone XS Maxの画面サイズはおおよその予測値です。 実際に2つの端末のサイズを並べてみると、iPhone XS Maxが大きいとは言え面積で見ればiPad miniのサイズにはまだ及ばないことがわかります。しかし縦の長さはかなり近くなっていますね。わずか1cmほどしか変わりません。 iPhone XS Maxのサイズは、iPad miniの液晶を縦に半分にしたよりも少し横幅は広いサイズと言えます
インフラファンド銘柄がいくつか上場しています。 インフラファンドとは、太陽光発電所に投資をする投資信託ですね。 私は野立て太陽光発電所に実物投資をしています。 本記事では発電家(太陽光発電投資家)からみた、上場インフラファンド銘柄への投資リスクについて紹介していきます。 インフラファンド銘柄のメリットとは、固定買取価格制度でインカムが保証されていることインフラファンド投資のメリットは、 「投資対象がインフラ資産」であること「インフラファンド市場が新設投資市場」であること 投資対象がインフラ資産なのでインフラファンドと呼ばれます。 具体的には太陽光発電設備が投資対象。 JREITも不動産が対象であり社会インフラと呼ばれたりもしますが、特徴が異なります。 太陽光発電設備にはFIT(固定買取価格制度)という国策がついている。 つまり20年間の売電価格が固定されているメリットがあります。 設備認定
おはようございます。 ふるさと納税の高額返礼品に対して、総務省が本格的に対策に乗り出すようです。 2019年の通常国会に地方税法改正案を提出し、早ければ2019年4月からの施行を目指しています。 www.nikkei.com また、過度な返礼をしている自治体に対しては、野田聖子総務省から一刻も早く見直しをするよう通達がありました。 「ふるさと納税の返礼品が寄付金の3割以内」が法令化される可能性 ふるさと納税の返礼品の過当競争に関しては、ふるさと納税の本来の趣旨から外れるとして、以前から問題になっていました。 当ブログでも、総務省発表の「ふるさと納税に関わる現況調査結果」の中にブラックリストが載っていることを記事にしました。 www.churio807.com このリストに載っている自治体を中心に、より厳格な規制が敷かれるのでしょう。 地方税法の見直し後は、違反した自治体は制度の対象外になる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く