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2011年7月25日のブックマーク (4件)

  • Chome用マウスジェスチャ拡張の決定版「Smooth Gestures」 | 教えて君.net

    Google Chrome用のマウスジェスチャ拡張といえばChrome Gesturesが定番だったが、その座を奪いそうなのが「Smooth Gestures」。より細かい操作をジェスチャとして登録できるほか、ほかのマシンのChromeとジェスチャ設定の共有が可能となっている。 、「Smooth Gestures」はChrome用のマウスジェスチャ拡張だ。「設定画面を開く」などのかなり細かい操作をマウスジェスチャに割り当てられるほか、登録したジェスチャの設定をほかのマシンのChromeと共有できるといった独自の機能を搭載。設定項目も従来のマウスジェスチャ拡張より多彩で、より自分に合った操作体系にカスタマイズできるようになっている。「Chromeのマウスジェスチャ拡張はFirefoxと比べるとイマイチ……」と思っている人に、ぜひとも使ってみてもらいたいツールだ。 ■ Chromeにマウスジェ

  • Excel-DNA で XLL をつくる (その17) を F# でやってみた - ぐるぐる~

    今自分の中で Excel-DNA がとてもアツいです。 で、Excel-DNA のことを非常にわかりやすくまとめている supermab さんという方がいるのですが、今日はその方のエントリを F# でやってみた、という話です。 Excel-DNA については supermab さんのブログの Excel-DNA タグ をどうぞ。 ところで、F# のような関数型言語は、並列化処理に向いているようですが今回のような組合せ探索の問題はどのように記述出来るのでしょう?Excel-DNA と F# の組合せは、とても興味のあるところです♪ Excel-DNA で XLL をつくる(その17) あれ?なんか呼ばれてる?ということでやってみました。 ただし並列処理は今回やってないです。お手軽にやるなら Array.Parallel モジュールの関数群を使う感じでしょうか。 今回は、より簡潔に書けるよー、

    Excel-DNA で XLL をつくる (その17) を F# でやってみた - ぐるぐる~
  • さすがMoles!Moq たちにできない事を平然とやってのけるッ - present

    はじめに Jenkins を導入して継続的インテグレーション(以下 CI)を始めてみたものの、作成済みテストの多くは他のテストの事を考えて作成されていないので、テスト環境を破壊するものが結構ありました。このまま常時テストしたところで、常時失敗するだけ。テストを修正する羽目になりましたとさ。トホホ。 既存のテストで気になるのが、単体テストの多くが、実際は結合テストになってしまっているところ。テスト対象外のクラスに意図した動作をさせるための苦労が、テストの前処理と後処理に多く見られました。「モックを使えばいいのに」って何度思ったことか。 Jenkins の導入は良い機会なので、CI を実践するという名目で、モックライブラリも導入することにしました。 ライブラリの選択 ライブラリは、Microsoft Reserch がリリースしている Moles を選択しました。 Pex, Automated

    さすがMoles!Moq たちにできない事を平然とやってのけるッ - present
  • C#/Scala/Python/Ruby/F#でデータ処理はどう違うのか?

    ■概要 以前、C#でのデータ処理について解説した。今回は、同様のデータ処理を、C#以外のプログラミング言語ではどうしているのか、(C#も含めて)以下の5つの言語を比較しながら説明していく。 C# Scala Python Ruby F# 結果としてできることは似ているのだが、その内部的な実装方法は言語ごとにさまざまである。 ■データ処理のおさらい 概念的には、「データ処理」というのは、Figure 1に典型例を示すように、条件選択や変換など、小さな処理単位に分けて、それをつないでいく形を取る。

    C#/Scala/Python/Ruby/F#でデータ処理はどう違うのか?